奥井雅美 Premium Birth Live '007 "GOLD SINGER" −道中記編−


(大阪空港までは省略)

大阪空港−羽田空港 ANA14便
特に出発が遅れたわけでもないのだが、到着は10分遅れ。
いつもならたいした問題ではないのだが、この日は上野発9:30の「フレッシュひたち」に乗らないと予定がすべて狂うのでちょっとピンチ。

羽田空港−浜松町 東京モノレール

浜松町−上野 京浜東北線
上野到着は9:20。

上野−石岡 フレッシュひたち13号
急いで常磐線ホームに向かうが、停車しているのは快速のみ。
ん?と思って案内をよく見ると特急は専用ホームからの発車だったので急いで移動。
特急専用ホームには特急券チェックのための中間改札があるのだが、このせいで出る方がかなり混雑している。中間改札を置くなら新幹線のような自動改札にしないとなあ・・・。

土浦を過ぎると沿線風景はもはや東京のベッドタウンではない。石岡駅周辺もかなりローカルな雰囲気が。

石岡−鉾田 鹿島鉄道
鹿島鉄道は関東鉄道から分離した路線。関西では最近、南海から分離した「わかやま電鉄」や、近鉄から分離予定の「養老鉄道」など、大手私鉄からローカル線が切り離される例が目立つが、その前例と言える。
#しかし、廃止の理由が「親会社である関東鉄道の経営体力上の理由」というのがなあ・・・。
乗り換え時間はわずか3分。急いで鹿島鉄道ホームに向かい、ホーム上で「一日フリー乗車券」を購入。
#実際には片道乗るだけだが、金額が片道乗車券と大差ないので。
車両はかなり旧式の車両。
中に入ってみると・・・すでに超満員。推定乗車率は200%近い?(ちょっと大げさ)
もちろんその9割ぐらいは同業者(地元のにわか同業者も含む)。
ということで、駅めぐりをしている一部の方々を除いて、ほとんどは鉾田までそのまま乗車。
どうやら、この旧式車両はしばらく使われておらず、廃止が近づいて乗客増が予想されるために1両編成から2両に増結した列車が多く、そのための車両を捻出するために復活させたらしいのだが、そこを狙ったコアな同業者が殺到したらしい。
そんなわけでとてもローカル線の旅情を味わうどころではない。(爆)
沿線の様子は小湊鉄道によく似ている。

鉾田駅では地元の方々が野菜や商店街マップを配っていた。
また、復活の望みを捨ててはいないようで、「廃止届けの取り下げを求める署名」をやっていたので私も一筆。
駅構内ではグッズ販売もあったので、行き先案内標キーホルダーを購入。
写真−石岡駅に停車中の鹿島鉄道の車両
写真−鉾田駅
写真−鉾田駅の駅名標
写真−鉾田駅に停車中の鹿島鉄道の車両

鉾田…新鉾田 徒歩
約20分。三木鉄道⇔神鉄なんかと同様、この乗り継ぎルートは鹿島鉄道・鹿島臨海鉄道とも想定はしていないと思われる。
新鉾田駅は1984年の開業ということで、鉾田駅とは対照的に駅周辺は最近開発されたという感じ。
#どうでもいいけど、このへんの地図を見て気づいたのだが、このへんは異様に歯科医院が多いのはなぜ?
写真−新鉾田駅
写真−メロ〜ンメロンの郷、鉾田

新鉾田−鹿島神宮 鹿島臨海鉄道(大洗鹿島線)
鹿島臨海鉄道はもともとは北鹿島(現在の鹿島サッカースタジアム)から鹿島港方面への貨物線として開業した路線(一時期、一部区間で旅客営業もしていたがすぐに中止になってしまった)だが、1984年に北鹿島−水戸間の旧国鉄の計画線を引き継いで「大洗鹿島線」として開業。
新鉾田駅ホームには鉾田駅からやってきた同業者多数。
列車は1両編成で新鉾田まではガラガラだったが、一気に座席の大半が埋まる。
(水戸周辺はどうかわからないが)この区間の沿線状況を見る限り、鹿島鉄道よりも住宅は少ないという感が否定できない。
上述の鹿島サッカースタジアム(北鹿島)駅は、普段は貨物専用駅で、アントラーズの試合時のみ旅客列車が停車。
正確にはこの鹿島サッカースタジアムから鹿島神宮まではJR鹿島線の一部という扱いで、運賃計算上も鹿島サッカースタジアムで分けて計算する。このためか鹿島サッカースタジアム駅の駅名標はJR仕様。
しかしこのカシマスタジアム、周辺には本当に何もない・・・。(^^;)

鹿嶋市の中心街は駅からかなり離れているようで、駅周辺は人通りは少ない。
(神社としての)鹿島(鹿嶋)神宮は徒歩10分程度の距離らしいが、時間がないので参拝は断念。
私の実家から5kmぐらいの地にも鹿島(鹿嶋)神社というのがあるが、同系列?
写真−新鉾田駅の駅名標
写真−鹿島臨海鉄道の車両
写真−荒野台駅の駅名標(隣駅の欄に注目)
写真−鹿島神宮駅
写真−鹿島神宮駅の駅名標

鹿島神宮−香取−成田 鹿島線・成田線
かつては東京に直通する特急「あやめ」が1日5往復程度あったが、現在は駅前から東京駅に直通する高速バスが20分に1本程度あり、こちらは中心街や住友金属の工場近くからでも乗れるということで、現在は普通列車のみ(鹿島神宮発「あやめ」は上り1本のみ残っているが、鹿島線内は普通扱い)のローカル線と化してしまった。
成田線に入っても沿線はローカル線の雰囲気が強い。日本の玄関口とも言える成田空港の近くがこんなローカルな雰囲気とはなあ。(^^;)
#中部国際空港や関西空港も似たような面はあるけど。
写真−成田駅
写真−成田駅の駅名標

成田−我孫子−松戸 成田線(我孫子線)・常磐線
成田−我孫子間は成田線の一部分(駅の案内もそうなっている)だが、我孫子から常磐線に直通する列車はあっても成田から佐倉・佐原方面に直通する列車はなく、車両も常磐線と共通のため「成田線」と呼ばずに「我孫子線」と呼ぶことも多いらしい。
成田を出てしばらくはローカルな雰囲気が続くが、印西市に入ると新しい住宅地が目立つ。
ちょっと意外だが、成田から東京へは千葉経由でも我孫子経由でも実は距離はほとんど変わらない。
我孫子駅のホームのそば屋の名前が「弥生軒」だった。(謎)
写真−松戸駅

松戸で降りたのは、アニメイト訪問のため。(爆)
#もう何ヶ所目か忘れた。
ここはゲーセンの中のワンコーナーとしてアニメイトがある、という感じ。

松戸−日暮里 常磐線

日暮里−新宿 山手線

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