(難波までは省略)
近鉄難波−近鉄名古屋 伊勢志摩ライナー
別に乗る列車を間違えたわけではありません。(^^;)
「伊勢志摩ライナー」というのは(「アーバンライナー」も)車両の名称であって行き先を表すものではないので、運用の都合で名阪特急に「伊勢志摩ライナー」が使われることもある。
今回も例によってデラックスシート。デラックスは1両しかないが、乗車率は30%程度。
名古屋−金城ふ頭 あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)
あおなみ線はJRからは連絡改札もあるが、近鉄からだとちと遠い。(^^;)
車内を見ると、パケットシートがより徹底されて1人あたりの領域が完全に区切られた感じである。
午前中で都心とは逆方向のせいか乗客は少ない。
あおなみ線はJRの貨物線を一部流用した路線なので、途中には停車中の貨車が多数。
名古屋を出て次の「ささしまライブ」周辺は、「愛・地球博」のサテライト会場として現在工事中の様子。このあたりには来年「Zepp Nagoya」ができるらしい。
名古屋駅から歩いていける距離なのでこれがあおなみ線の需要につながるとは考えにくいけど。
#名古屋駅近くにこんな広い空きスペースがあるということ自体が意外。
少し進んで「荒子川公園」駅近くには大規模なショッピングセンターがあり、ここで降りる人が多い。
ここから先は工業地帯という感じだが、「野跡」駅周辺には高層団地が多数。
終点の「金城ふ頭」近くには、名古屋港だけに輸出用と思われる自動車が多数並べられている。
駅近くに「ポートメッセなごや」があるものの、この日は特に何もないらしく、それ以外だとフットサルコートがあるくらいで人通りもほとんどなく寂しい。このまま「コスモスクエア」の二の舞にならなければいいのだが。(苦笑)。
写真−あおなみ線の車両
写真−あおなみ線の座席
写真−あおなみ線名古屋駅の駅名標
写真−金城ふ頭駅
写真−金城ふ頭駅の駅前広場
写真−金城ふ頭駅の駅名標
金城ふ頭−野跡 あおなみ線
写真−野跡駅の駅名標
野跡−築地口 名古屋市バス
あおなみ線と市バスの間には乗り継ぎ割引があるが、使えるのは「トランパス(名古屋市交通局・あおなみ線・名鉄の共通カード)」を使用した場合に限られる。
というわけでトランパスをあらかじめ買っておいた。
この周辺は道路事情もかなりいいようで、あおなみ線を使わずにバス→地下鉄を利用するという人も多い様子。
築地口−金山 地下鉄名港線
もともとはこの区間は「名城線」の一部だったが、名城線の環状化に伴い「名港線」と呼ばれるように。
大半の列車は名城線大曽根まで乗り入れるので、車両には「名城線・名港線」という表示が。
写真−築地口駅
金山−津島 名鉄名古屋本線・津島線
写真−金山駅の駅名標
写真−津島駅
津島−新一宮 名鉄尾西線
津島駅の券売機をよく見ると・・・。
「トランパスは使用できません」
そ ん な バ カ な !
自動改札が未対応なのはまあ仕方ないにせよ、券売機を対応させるのはそんなに難しくはないと思うのだが・・・。
尾西線は2両編成。
名古屋からそんなに離れてないのに沿線はいかにもローカル線という雰囲気で、駅の大半はホームしかないという感じ。本数は15分に1本なのでそれほど乗客が少ないというわけでもないはずだが。
新一宮−玉ノ井 名鉄尾西線
名称は同じ「尾西線」だが、津島方面と玉ノ井方面の直通運転は行われていない。(まあその必要もないと思うけど)
双方とも2両編成なので、1つのホームの北側半分が玉ノ井方面、南側半分が津島方面という使い方がされている。
この区間は30分に1本と本数は少ないが、沿線風景は先ほどの津島−新一宮間に比べるとそれほどローカルな感じはしない。おそらくこの区間からだと名古屋本線からそんなに離れてないのであえて尾西線を選ぶという人が少ないのだろう。
終点の1つ手前の「奥町」がこの区間の拠点駅という感じで、終点の玉ノ井はホームしかない無人駅。
駅周辺にはこれといって何もなく、接続するバス路線もないので、終着駅としてはかなり中途半端な感がある。
写真−玉ノ井駅
写真−玉ノ井駅の駅名標
玉ノ井−新一宮
玉ノ井には券売機すらない。「乗車券は**商店で委託販売しています」という掲示があったが、その「**商店」が見当たらない。(爆)
やむなく車内精算。驚いたことに車内で発券される乗車券が自動改札対応の磁気券だった。無人駅の多い名鉄に自動改札を普及させるための策だろう。(JR西日本も見習えよ)
ところが新一宮で改札を出ようとして気がついたのだが、自動精算機がない。(そういえば新名古屋や金山にもなかった)
乗り越し精算よりも無人駅からの乗客への対処が最優先だから精算機は後回しなんだろうか。
写真−新一宮駅
写真−新一宮駅の駅名標
駅ビルで遅めの昼食。
尾張一宮−名古屋 東海道線
新一宮と尾張一宮は駅名こそ異なるが、実質的には一体化した駅。
そんなわけで駅の至るところで激しい宣伝合戦。
写真−尾張一宮駅(実質的には新一宮駅と一体化)
写真−尾張一宮駅の駅名標
名古屋駅で余分な荷物をロッカーに預け、時間があるので会場のE.L.Lがある大須まで徒歩で向かう。