2007年瀬戸内の旅(NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008@広島&松山 −道中記−)【1日目】

*今回はライブレポートは書いてません。

(新神戸までは省略)

新神戸−福山 ひかりレールスター441号
いつもなら新大阪から新幹線というところだが、始発に乗っても新大阪6:00のレールスターとの接続時間が10分しかなく、一方阪急で三宮へ出て地下鉄に乗り換えれば新神戸での接続時間は20分とれる上、運賃もこちらの方がわずかに安いのでこちらを選択。
新神戸は初めてではないが、新神戸から新幹線に乗るのは初めて。
しかし地下鉄から新幹線への乗り換えは高低差がかなりあってちと時間がかかる。

福山−府中 福塩線[南]
「ふくえん線」といっても副ヘッドとは何の関係もない。(爆)
福山駅は新幹線が3階、在来線が2階なのだが、改札が1階にしかないので一旦1階まで降りないと乗り換えられない構造になっている。
入ってきた車両は福塩線カラーではなく、湘南色だった。つまんねえ。
3両編成だが、福山出発時点では座席はほぼ満席。ずいぶん高校生が多い。土曜日なのにお疲れ様です。
高校生集団は福山から2つ目の横尾で下車。ということはここ
次の神辺で井原鉄道への乗換えがかなりあって、車内は一気にガラガラ。
次の湯田村は「YOU 田村」ということである意味聖地なのだが(爆)今回はスルー。
少し進んで上戸手駅近くに「自重堂」と書かれたビルが。後で調べたところ作業服のメーカーらしいのだが、なぜ「自重」?(^^;)
この区間はかなり駅の間隔が短く、播但線の寺前から南と似たような雰囲気で、沿線は福山のベッドタウンになりつつあるという感じもする。

府中−三次 福塩線[北]
府中から先は1両編成ワンマン仕様ディーゼルカー。乗客は10人に満たない。しかも私以外は明らかにお年寄り。
この区間は1日わずか8往復という超ローカル線。
沿線風景もこれまでとは打って変わってローカル感が満点。
そして非常にのろい。制限速度20km/hなんて区間が随所にある。これは車両の性能の問題ではなく、「危険箇所は運転手に目視で確認させることにより保線員を減らす」というJR西日本の悪名高い施策のせいである。
上下のあたりから高校生らしき人が増え始めたが、彼らのほとんどは近くに高校があるらしい吉舎・八次で降りてしまい、三次まで乗ったのはやっぱりほとんどがお年寄り。
福山から三次まで約2時間半。三次は旧国名で言うと福山と同じ備後のはずなのだが、現状では福山から三次へは広島まで行ってしまったほうが遠回りであるにもかかわらず速い、というのがなあ・・・。
それにしても三次駅の三江線のホームはなんであんな離れたところにあるんだ。ローカル線への嫌がらせか?(爆)

少し時間があるので駅周辺をブラブラ。
まずバス停を眺めてみると「君田村」という文字が。現在は市町村合併で「三次市君田町」になっているようだが、「君、田村」にしか見えん。(爆)
三次や庄原から広島市内へは高速バスの方が本数が多くて便利なようですなあ。津山なんかと同様、早くから中国自動車道が整備された土地柄のためでしょうか。
近くに「CCプラザ」というNECのショールームみたいな名前のショッピングセンターがあったので入ってみる。都市規模を考えるとかなり人が入っている感じはする。駅を中心に発展しているというのは地方都市としては珍しいような気が。

三次−広島 芸備線
2両編成。
非電化なので決して速くはないのだが、先ほどの福塩線のような制限速度が異様に低い区間は三次から西にはないので、なんかずいぶん飛ばしている感じがする。
三次から2つ目には「志和地(しわち)」というウルトラマンが飛び出しそうな名前の駅が。(これは私が思いついたネタではなく、私が小学生の頃に持っていた鉄道クイズの本にそういうことが書いてあった。)
井原市(「いばらいち」と読み、井原鉄道とは全く無関係)から駅名標に「広」の文字が入って広島市内に入るが、駅周辺の雰囲気はとてもじゃないが広島市内とは思えない。広島市が政令指定都市を目指す過程でやたらと市町村合併を繰り返したためらしい。
上深川・中深川・下深川の3つの深川(ふかわ)あたりからはベッドタウンという雰囲気が。
次の玖村から乗る人がかなり増え始める。
そして広島の2つ手前の戸坂(へさか)で中学生が大量に乗り込み、2両編成の車内は一気にラッシュアワー状態。こんな駅を無人駅にするんじゃねえ・・・。

広島−可部 可部線
ホームでそばをかき込んで昼食にする。
可部線も2両編成。昼間にしてはけっこう乗ってる。
可部線は末端部が廃止になった今となっては市内電車という感じで、あまりJRの路線っぽくはない。
しかし単線。沿線の住宅開発に路線の規格が追いつかないという感じが。線路ギリギリまで家が建っているという区間が多く、複線化するのはかなり困難なのか?
地図を見ると可部線は太田川を挟んでほぼ芸備線と並行しているという感じがする。これをうまく利用できないかねえ。
可部駅は駅前にバスターミナル整備中。ゆくゆくは広島市北部のバス拠点になるのか?

可部−大町 可部線

大町−広域公園前 アストラムライン
この日はサンフレッチェの天皇杯の試合があった・・・ということを知らなかった。もう少し時間がずれてたら帰る客と鉢合わせになって大変なことになっていたかも。(^^;)
しかしアストラムラインは環状化の予定などはあるんでしょうかねえ。現在のルートは明らかに遠回りな気が。

広域公園前−大塚(おおづか) 徒歩
沿線の西側(けっこう離れてるけど)には高層マンションなどが立ち並んでいる。いわゆる「西風新都」である。

大塚−横川 広電バス
広島高速がこの区間をほぼまっすぐにつないでいるので、所要時間は15分程度。明らかにアストラムラインよりも速くて便利。

横川−本通 広電7系統
横川駅はずいぶんレトロ調な駅。特に鉄道にゆかりのある地だという話は聞いたことがないので、どういう理由なんだろう?
広電7系統は他の路線に比べると乗客が少ないためか、定員の少ないレトロ車両(京都市電からの払い下げ?)が重点的に使われている感じがする。

アストラムラインの本通駅近くのロッカーに荷物をしまって会場のアステールプラザへ。

<ライブレポート省略>

21:20頃終了。
終了後は八丁堀あたりのお好み焼き屋で夕食をとり、銀山(かなやま)町のホテルにチェックイン。

2日目へ