2005年九州の旅(NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005@福岡 −道中記−)【3日目】


7:00に起床。
朝食をいただき、8:00にチェックアウト。
下通りから上通りを抜けて、藤崎宮駅へ。

藤崎宮前−御代志 熊本電鉄菊池線
熊本電鉄の公式HPを見ると、あるのは不動産事業の案内だけで、鉄道の利用案内が全くない。(爆)
ということは鉄道事業を続けているのは紀州鉄道と同様に「鉄道会社の不動産事業は信頼される」というだけの理由だろうか?
藤崎宮前駅は熊本電鉄のターミナルだが、熊本駅から遠く離れているのは言うまでもなく、加えて現在は市電とも直結していないのでかなり不便なターミナルである。
乗車券を買おうとすると・・・定期券売り場はあるが券売機も切符売り場もない。
代わりに整理券発行機が。(^^;)
どうやら熊本電鉄には普通乗車券というものが存在しないらしい。
熊本電鉄の車両は都営地下鉄の払い下げ品。
北熊本までは併用軌道で、古い市街地の間を走る感じ。
北熊本から先は郊外の住宅街という感じの沿線。
終点の御代志はホーム1面だけの駅で、電車を降りると向かい側にはバス停が。
「菊池線」という名の通り、もともとは菊池温泉のある菊池市まで路線が延びていたが、菊池駅が市街地から離れていた上に藤崎宮前駅も前述の通り不便なので、熊本市の中心街へはバスの方が便利ということで御代志から先は廃止されてしまった。
写真−御代志駅の駅名標
写真−御代志駅に停車中の車両

御代志−北熊本 熊本電鉄菊池線

北熊本−上熊本 熊本電鉄上熊本線
便宜上「上熊本線」と呼んでいるが、本来は上熊本−北熊本−御代志が菊池線で、北熊本−藤崎宮前が「藤崎線」という扱いである。
上熊本線の車両は元東急の「青がえる」。
この区間は行き違い可能な駅がなく、1本の電車が往復するのみ。
写真−北熊本駅の駅名標
写真−北熊本駅に停車中の「青がえる」
写真−熊本電鉄上熊本駅

上熊本−大牟田 鹿児島線
上熊本駅前には夏目漱石の銅像が。
待ち時間の間にトイレに行くと・・・。
ポチャッ。
あう、ベルトにくっつけていた携帯電話がおぼれてしまった!(自爆)
あわてて救出するもすでに昇天なされた後。(TT)
写真−JR上熊本駅
写真−上熊本駅前の夏目漱石像
写真−上熊本駅の駅名標
写真−玉名駅の駅名標
写真−大牟田駅(東口)
写真−大牟田駅(西口)
写真−大牟田駅の駅名標

大牟田−西鉄久留米 西鉄天神大牟田線特急
西鉄の大牟田駅はJRの西隣だが、JRの改札は東側がメインゲートなので西鉄は裏口のような位置である。
もともとの大牟田市の中心街には次の新栄町の方が近いらしく、西鉄としてはこの新栄町が実質的なターミナルで、JRと直結させたのは熊本方面への乗り継ぎの便を図るためだけということだろう。
この区間は単線区間が多く、特急が現在のスピードを維持するには30分間隔が限度という感じがする。九州新幹線の全通後はJRが快速を増発することが予想されるので、西鉄がどう対処するのかが注目である。
柳川付近は日本有数の水郷地帯ということで水路が非常に目立つ。
#ちなみに西鉄柳川駅があるのは柳川市内ではない。市町村合併で現在は柳川市内に入っているそうです。
西鉄久留米駅周辺は久留米市の中心街のようで、JR久留米駅周辺に比べて活気があるように見える。
写真−西鉄大牟田駅の駅名標
写真−大牟田駅に停車中の西鉄特急
写真−西鉄久留米駅

西鉄久留米−甘木 西鉄甘木線
甘木線の起点は正確には宮の陣だが、大半の列車が大牟田まで直通している。
甘木線に入って最初の駅が「五郎丸」・・・どっかで聞いたような名前だ。(^^;)
その次は「学校前」。こんな駅名は名鉄だけかと思ったらほかにもあったのね。こちらは本当に学校の前にあるけど。
そういえば奈々ちゃんのカラオケの十八番は「甘木越え」・・・ってそれは「天城越え」やがな!(爆)
写真−西鉄久留米駅に停車中の甘木線の車両
写真−西鉄甘木駅

甘木−基山 甘木鉄道
旧国鉄時代の甘木線は1日に数往復しかなく、西鉄甘木線とほぼ並行しているので廃止になってもおかしくはなかったのだが、第3セクター化後は大幅に増発されて乗客数がかなり増えたという。
駅そのものは西鉄よりも甘木鉄道の甘木駅の方が貫禄があり、また「駅前通り」も甘木鉄道の駅が起点になっている。現在は博多方面へは甘木鉄道のほうが便利だからだろう。
甘木鉄道の乗車券にはバーコードのような模様が印刷されている。運賃箱で自動的に判別するシステムらしい。
そして甘木鉄道の券売機の隣には基山駅からのJR線の券売機が。これは便利。
車両はレールバス。乗客は10人程度。
ほとんどが西鉄天神大牟田線との乗換駅である小郡で降りてしまった。(^^;)
写真−甘木鉄道甘木駅
写真−甘木鉄道の車両(その1)
写真−甘木鉄道の車両(その2)
写真−甘木鉄道の車両(その3)
写真−甘木鉄道甘木駅の駅名標
写真−甘木鉄道の乗車券
写真−基山駅
写真−基山駅の駅名標(甘木鉄道)
写真−基山駅の甘木鉄道ホーム
写真−基山駅の駅名標(JR)

基山−鳥栖 鹿児島線快速

鳥栖−佐賀 長崎線
S・A・G・A・佐賀〜♪(爆)
市内の雰囲気は駅近くを除けばあの歌とあながち大差ない。(ぇ
時間があるので駅前の案内地図を眺めていると・・・。
・・・・・・こんなの見つけたら行くしかないじゃないですか。
というわけで駅の北口から高架沿いに西へ少し歩いて行く。
バス停「堀江通り」キター!
そして・・・。
「掘江大明神」キター!!(爆)
「堀江」ではなく「掘江」だが、バス停は「堀江」なのでルーツはおそらく同じだろう。
参考−「掘江神社」周辺地図
写真−鳥栖駅の駅名標
写真−佐賀駅
写真−佐賀駅の駅名標
写真−佐賀駅ホームにある「恵比須その数日本一」のモニュメント
写真−堀江通りバス停
写真−掘江神社の鳥居にあった「掘江大明神」の文字
写真−掘江神社の本殿
写真−掘江神社についての解説(その1)
写真−掘江神社についての解説(その2)

佐賀−西唐津 唐津線
唐津線は佐賀県の南北を縦断する路線で、山間部を走る区間が多い。
そのせいか(?)行き違い待ちの停車時間がやたらと長い。(^^;)
筑肥線(伊万里方面)との乗換駅である山本では「お乗り換えの方で乗車券をお持ちでない方は運賃箱に山本までの運賃をお入れになり、差額は乗り換え後に精算してください」と。ややこしいなあ・・・。
西唐津駅は車両基地にホームを1面くっつけた感じの駅で、博多南によく似ている。
写真−佐賀駅に停車中の唐津線の車両
写真−唐津駅の駅名標
写真−西唐津駅
写真−西唐津駅の駅名標
写真−西唐津駅に停車中の唐津線の車両(その1)
写真−西唐津駅に停車中の唐津線の車両(その2)

西唐津−姪浜−博多 筑肥線・地下鉄空港線
筑肥線はもともとは博多が起点だったが、博多〜姪浜間で地下鉄がほぼ並行して走ることになったため、この区間を廃止して地下鉄と直通運転することになった。
JR九州は基本的に交流電化だが、筑肥線だけは地下鉄と直通運転のため直流電化。
玄海灘のすぐ近くを走る区間が多く、眺めは非常にいい。
筑前前原しのぶからは複線区間となり、このあたりからは福岡のベッドタウンという雰囲気が強まる。
周船寺を少し過ぎると新しい駅と駅周辺の工事が進んでいる。新駅「九大学研都市」である。
#九州大学の新キャンパスは5kmほど離れているらしいけど・・・。
写真−西唐津駅に停車中の筑肥線の車両

博多−新大阪 のぞみ38号
博多駅でみやげにひよ子 ちっこいタルトを買い、有名な駅弁「かしわめし」を買って帰路に。

<以下省略>

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