(新大阪までは省略)
新大阪−博多 のぞみ501号
何気に500系のぞみは初体験。
乗車率は25%ぐらい。まあ新大阪始発で16両ならこんなもんでしょう。
車内のテロップにJR西日本の宣伝で「新幹線なら都心から都心へ一直線・・・」というのがあり、これは走行中の位置によって「新大阪〜広島 1時間19分」だったり「新大阪〜新山口 1時間56分」だったりするのだが、新山口は都心じゃないどころか山口市内ですらないやん。(爆)
特定特急料金のためか小倉から乗ってくる客が意外に多い。特定特急料金は本来は自由席の利用に限られるのだが、あんまり守られていない。(^^;)
写真−博多駅新幹線ホームの駅名標
博多−水城 鹿児島線
・・・降りたの私だけかよ。(爆)
比較的新しい駅だが、このへんはもともと西鉄の勢力圏のようで駅周辺は人通りも少ない。
「水城」というのは、天智天皇の時代に新羅の攻撃を未然に防ぐために作られた土塁である。
参考−大野城市による水城の解説
もちろん私にはそんなことはどうでもよく、単に読み方が「みずき」だから訪問しただけ。(爆)
駅前に「居酒屋みずき」なるものがあったので撮影。(^^;)
写真−博多駅の駅名標
写真−水城駅
写真−水城駅の駅名標
写真−居酒屋みずき
水城−下大利 徒歩
約8分。
下大利−春日原 西鉄天神大牟田線
下大利駅周辺はかなり整備されている。水城駅とは大違い。
こちらは急行停車駅で乗客もかなり多い。
春日原駅はJTB時刻表では春日市の代表駅という扱いだが、少なくとも市役所はJR春日駅のすぐ近くにある。
そしてややこしいことには、この春日原駅は大野城市の市役所の最寄り駅だったりする。(^^;)
写真−下大利駅
写真−下大利駅の駅名標
写真−春日原駅
春日原−博多南 西鉄バス
かなりダイヤに余裕を持たせているらしく、ゆっくりと走っている感じがする。
博多南駅があるのは博多でもなんでもなく、春日市と那珂川町の境界付近なのでこの駅名はどうかと思うのだが、現在は地元でも駅周辺を「博多南」と呼んでいる様子。
駅ビルに入ってフードコートをのぞいてみると・・・
「NANA CAFE」キター!!
先ほどの「居酒屋みずき」からそれほど離れてない場所に「NANA」があるというのは話ができすぎているとしか思えん。(^^;)
写真−博多南駅
写真−NANA CAFE
博多南−博多 博多南線
博多南駅は新幹線の車両基地にホームを1面くっつけて駅にしたもの。
当然、車両は新幹線なので特急料金100円が必要。とはいえそれほど速いわけではない。
データイムは1時間に1本程度の運転だが、乗車率は意外に高い。やはりバス利用に比べるとこちらの方がはるかに便利ということだろう。
写真−博多南駅の駅名標
博多−長者原 福北ゆたか線(篠栗線)
「福北ゆたか線」というのは、博多〜桂川(けいせん)〜飯塚〜黒崎間の筑豊線・篠栗線の愛称。
筑豊線は桂川から博多方面には向かわず、少し南の原田(はるだ)へ向かうが、この区間はローカル線で需要が非常に少ないため、実態に合わせてこういう愛称がつけられている。
写真−福北ゆたか線の車両
長者原−宇美 香椎線
長者原駅は香椎線と福北ゆたか線がほぼ直角に立体交差する駅だが、駅ができたのは意外にもJR化してから。
香椎線は非電化で、博多からそんなに離れてないのに沿線はかなりローカル線の雰囲気がある。
ちなみにこの香椎線、JRでは唯一の「両端が他の路線と接続していない路線」である。
本来なら鹿児島線と接続する香椎で2つの路線に区切ってもいいのだろうが、歴史的な事情からこうなっているらしい。
写真−長者原駅の駅名標
写真−宇美駅
写真−宇美駅の駅名標
写真−宇美駅に停車中の香椎線の車両
宇美駅は安産のお礼参りで有名な(もちろん安産祈願自体も有名だろうが)「宇美八幡宮」の最寄り駅で、駅舎も神社をイメージした感じ。
ちょうど妹が出産した直後だったのでお礼参りに向かう。
宇美八幡宮自体はそれほど大きな神社という感じではなく、参拝客もちらほらいるという程度。
参考−宇美八幡宮公式HP
写真−宇美八幡宮
写真−宇美八幡宮の由緒が書かれた板
宇美−香椎 香椎線
香椎−福間 鹿児島線快速
鹿児島線は「一部区間のみ快速」という列車が多く、このため行き先表示部分に「快速区間 久留米−小倉」のように書かれている。
写真−香椎駅の駅名標
写真−福間駅
写真−福間駅の駅名標
福間−西鉄福間 徒歩
約10分。
西鉄福間−津屋崎 西鉄宮地岳線
西鉄福間駅はなんと無人駅(ラッシュ時は駅員がいるらしいが)。券売機もなく、箱の中に入っている乗車駅証明をもらって乗車。
乗車は私のみ、下車客はなし(爆)。3両編成だが車内は全部合わせて10人ぐらい。
津屋崎は海水浴場があるということで、乗客のほとんどは海水浴客らしい。
写真−西鉄福間駅
写真−西鉄福間駅の駅名標
写真−津屋崎駅
津屋崎−宮地岳 徒歩
駅周辺に何もないのでそのまま引き返すのもおもしろくないと思い、次の宮地岳まで歩いてみる。約15分。
宮地岳は「宮地嶽神社」の最寄り駅ということだが、JR福間からバス利用の方が便利らしく、初詣シーズン以外は利用客は少ないらしい。
というわけでこちらも無人駅。
宮地岳−貝塚 西鉄宮地岳線
相変わらず乗客は少ない。沿線の雰囲気を関西の路線に例えるなら「普通しか走らない山陽電鉄」という感じで、完全にほぼ並行するJRに客を奪われている様子。
三苫から福岡市内に入り、ここからは少し乗客も増え、一部区間では高架工事なども行われている。
三苫〜津屋崎は西鉄は経営から撤退したいという意向を示しているという話も聞いたことがあるが、これではまあ仕方ないだろう。
無人駅から乗ったので貝塚駅の改札口で精算したのだが、初老の駅員がずいぶんのんびりと対応している。間違いなく客離れの一因だろう。(爆)
写真−宮地岳駅
写真−宮地岳駅の駅名標
写真−宮地岳駅に入線する宮地岳線の車両
写真−貝塚駅の駅名標
貝塚−中洲川端−天神 地下鉄箱崎線・空港線
貝塚駅は地下鉄と西鉄が向かい合う形で改札が置かれている。直通運転という計画もあるそうだが、乗客数が違いすぎる(爆)ので実現の見通しがたたないらしい。
貝塚駅には西鉄バスのターミナルもあるためか、出発の段階で津屋崎線よりも格段に乗客が多い。
箱崎線は中洲川端までだが、多くの列車は空港線の西新(一部は姪浜)まで乗り入れている。
ちなみに、全国の地下鉄で最もかな標記が長い駅名は、意外にも合成駅名の多い大阪ではなく、この箱崎線の「馬出九大病院前(まいだしきゅうだいびょういんまえ)」である。
もう1つ小ネタを挙げると、箱崎線には「千代県庁口」という駅があるが、福岡県庁に直結しているのはここではなく前述の「馬出九大病院前」である。
参考−馬出九大病院前駅周辺図
写真−貝塚駅に停車中の箱崎線の車両
天神で外に出て、アニメイト福岡天神へ。(爆)
思ったほど広くはないなあ。九州はアニメイトの進出が遅かったからこんなもんか?
特に地元出身のゆかりんをクローズアップしているということもなかった。
天神−唐人町 地下鉄空港線
16:00に到着。
ここから会場のZepp Fukuokaまでは徒歩で15分程度とちと遠い。
16:20頃に現地入り。ここは「ホークスタウン」と呼ばれる、YAHOOドームを中心とした商業施設の中に位置する。
写真−YAHOOドーム
<ライブレポートは省略>
21:00頃に終了。
唐人町駅に向かうが、どうやら同業者の多くはバスで天神あるいは博多に向かった模様で、駅も全く混雑の様子がない。福岡は「市バス」がなく、バス路線はほとんど西鉄の経営で非常に路線が充実しているので、バスよりも鉄道の方が確実という一般論は市内の移動ではあてはまらないのだろう。
唐人町−祇園 地下鉄空港線
まだ晩飯を食ってなかったのでどうしたものかと駅周辺を探すと、うまい具合に大阪でよく使う「やよい軒」があったのでここで晩飯にする。
それから駅の入口目の前にある東横インにチェックイン。