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Stereotomy 【ステレオトミー】 1986
Stereotomy
コアなファンが待望していた真のAPPサウンドが現代的アレンジで復活!
ステレオトミーと日本語表記で書くとなん変なタイトルだが、その語源はAPPの1stアルバムのコンセプトにあるエドガー・アラン・ポーの小説、モルグ街の殺人事件で何度か登場していたあるキーワード。初心に戻った?このアルバムは聞いてみてびっくり!APPサウンドが現代風アレンジでよみがえったと感じられた。まさにそうで、悪く言えば一般的なリスナーを多少無視したAPP独自のサウンドとアルバム構成が、もっと新しいアレンジになって復活したのである。曲に関してはシングルカット【ステレオトミー】はなんと7分を越える大作で、ビートルズではないのだから・・・と突っ込みを入れてしまいそうな長さである。が、これぞAPPらしいので許せてしまうのだが・・・。またインストルメンタル曲もメチャクチャかっこいい2曲が収められていて本当にコアなAPPファンにはたまらない一枚が届けられたのである。
Song Title 日本語タイトル Main Vocal
Stereotomy ステレオトミー John Miles
Beaujolais 眠りを覚ますボジョレー Chris Rainbow
Urbania アーバニア (instrumental)
Limelight ライムライト Gary Brooker
In The Real World 現実革命 John Miles
Where's The Walrus? 海獣 (instrumental)
Light Of The World ライト・オブ・ザ・ワールド Graham Dye
Chinese Whispers チャイニーズ・ウイスパーズ (instrumental)
Stereotomy U ステレオトミーU John Miles

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ボーカルにジョン・マイルズとクリスレ・インボウが復活!そしてプロコムハルムのゲイリー・ブルッカーがゲストとして渋くLimelightを歌ってくれている。エリックのメインボーカルは消えた。(Stereotomyで曲の転調のときにサブボーカルで登場しているが)本当にThe Turn Of A Friendly Card以前に戻ったかのようだ。メチャクチャかっこいいStereotomyはもちろんいいのだが、まずこのアルバムではUrbania・Where's The Walrus?のインスト2曲をまず薦めたい!Beaujolaisも聞けば聞くほどの味わいのある曲だ!
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