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Pyramid 【ピラミッド】 1978
Pyramid
神秘的なテーマを音楽で再現。実験的な作品で冒険して賛否両論
1STではゴールドディスク、2NDではプラチナディスク。順調な評価を得てのAPPの3RDはちょっと玄人受けを狙いずぎたか?全体的に暗めの重いアルバムなった。セールスはそこそこなものの、1ST・2NDに比べると必ずしもいい評価は得られなかったようだ。タイトルの通り神秘的なテーマを持ったアルバムとなっているが、単なるエジプシャンサウンドではなく、なんども聞くと、とても深く印象的なアルバムであることに気づき、APP玄人にはたまらないのではないか。メインボーカルを曲ごとに使うことによって飽きさせないAPPであるが、このアルバムからデイビット・ペイトン。コリン・ブランストン。レニー・ザカテク(2NDから)。ジョン・マイルズ(1STから)。と、これからのレギュラーAPPボーカリストが使われはじめているところが見逃せない。
Song Title 日本語タイトル Main Vocal
Voyager ボイジャー (instrumental)
What Goes Up... ホワッツ・ゴーズ・アップ David Paton
The Eagle Will Rise Again 鷹の飛翔 Colin Blunstone
One More River ワン・モア・リバー Lenny Zakatek
Can't Take It With You 不可解な物体 Dean Ford
In The Lap Of The Gods 神の声 (instrumental)
Pyramania ピラミッド狂 Jack Harris
Hyper-Gamma-Spaces ハイパー・ガンマ・スペース (instrumental)
Shadow Of A Lonely Man 孤独な男の影 John Miles

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リアルロックなOne More Riverがいい!レニーのボーカルもさることながら、サックスパートにもしびれる。Shadow Of A Lonely Manはジョン・マイルズボーカルによって非常に渋いバラードとなっていて、男の悲哀を感じさせる。Can't Take It With Youはこのアルバムの中心曲で、構成が凝っていてもちろん名曲である!お勧めの曲は結構粒ぞろいと思う。
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