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A Valid Path 2004
前作からさらに、さらに待たせること5年・・・デジタル武装したAPサウンド発進!
5年ぶりのAPアルバムが世に出た。5年ぶりとはいえ、いまだにAPのニューアルバムを聞けるということは幸せなことである。タイトル【A Valid Path】とは日本語で【ある有効な経路】という意味。APは音の魔術師らしく、時代にあったAPサウンドをまさに有効な形で示してくれたようだ。アルバムの印象を昔風に言えばテクノサウンドで、これまでのAPアルバムにあった重みは薄れている。が、カッコイイインストナンバーが中心なので【LUCIFER】など、APPインストルメンタルファンにはたまらないアルバムといえる。中でも【mammaganmma04】はAPPナンバーのアレンジ・セルフカバーであり、その代表であるだろう。7曲目の【A Recurring Dream Within A Dream】もセルフカバーで、【夢の夢】+【大鴉】+アレンジのとてもカッコイイ曲に仕上がっている。アルバムの印象としては1曲目の【Return To Tunguska】(ツングースカ-UFO墜落の噂の場所-への帰還)というタイトルが示すようにミステリアスな印象のものが多いようだ。その他、特筆すべきこととしては1曲目にピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアがギターで参加していることや、おそらく【ヴァルチャー・カルチャー】以来となる、APの息子ジェレミー・パーソンズが数曲のアレンジをしているということ。今後は親子での作品作りが増えていくのかもしれない。
Song Title Main Vocal
Return To Tunguska (instrumental)
More Lost Without You
Mammagamma 04 (instrumental)
We Play The Game ★
Tijuaniac (instrumental)
L'arc En Ciel (instrumental)
A Recurring Dream Within A Dream
You Can Run
Chomolungma (instrumental)

★・・・ファーストシングル

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お気に入り
発売前から【mammaganmma04】と【A Recurring Dream Within A Dream】を聞くのがとても楽しみだったのだが、自分の期待を大きく上回る出来にとても満足。特に【A Recurring Dream Within A Dream】のアレンジはとてもカッコイイ(この曲はジェレミーのよるプログラム)。シングルカットされた【We Play The Game】は【You Don't Believe】風のPOPチューン
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