-*- アロマオイル -*-

 

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* アロマについて *

「アロマオイル」とは、植物から採れる100%ピュアな物で、

エッセンシャルオイルとも呼ばれています。

そのオイルを使った健康法がアロマテラピー。

アロマは『芳香』、テラピーは『療法』。

このオイルを芳香浴やマッサージなどで体に取り込んで、心身の両面から元気にしていく健康法がアロマテラピー。

芳香法は香りが鼻を経由して脳の中枢に届き、ここから香りの有効成分を引き出す指令が下され心身に働きかけると言うメカニズム。

マッサージは、皮膚を通して有効成分が浸透、体液や血液・リンパ液などに働きかける仕組みに。

香りによって効能が違うオイル。自分にとって必要な効能を選ぶと良いけれど、誰にでも適しているとは限らなく。

個人の肌質や体調、好みに応じて、自分なりのレシピを見つけて楽しむのが良いかも。

 

 

* 取り扱い時の注意 *

オイルを使うのに注意する点は、原液に直接触れない(目の周辺、粘膜には付けない)・飲まない。

保管は遮光されたガラスビン。直射日光を避け冷暗所に置きましょう。

スポイトはシリコン(ゴム製は腐食する場合がある)

WAXの塗ってある板の床に垂らすと、WAXが解けるので注意。

引火する可能性があるので、火のまわりでの使用には十分注意する。

 

 

 

* 楽しみ方 *

芳香法の簡単な仕方は、熱湯を入れた器にオイルを1〜3滴加えて、香る蒸気を楽しんだり、その蒸気を吸入したり。

蒸気吸入は風邪気味の時に効果的。

器具を使う芳香法は、キャンドルや電気で加熱して香りを立たせます。

その他、芳香スプレーを利用。

スプレーの作り方は、30ml作るとすると、精製水(ミネラルウォーター)24ml、無水エタノール6ml、オイル12滴。

容器に無水エタノール→オイル→精製水の順で加え、その都度よく振って混ぜ合わせる。

掃除機のゴミパックの中にオイルを染み込ませた綿を入れると、排気口から良い香りが出て、掃除機を使うのが楽しくなります。

アロマバスは、ぬるめのお風呂に2〜3滴垂らしよくかき混ぜます。皮膚と呼吸から吸収する方法です。

マッサージは、植物オイルにアロマオイルをブレンドし、皮膚に塗布してマッサージします。

オイルを垂らしたお湯に漬けたオシボリを訪問者に出したり。

 

 

 

* 使う人の体の注意 *

オイルを使うにあたって注意しなくてはならない人はアレルギーの人妊婦さんです。

オイルの中には、排卵や生理の周期を促す作用のあるものや、刺激が強い物があるので時期に合わせて使い分ける必要があります。

但し、体調が普通の状態でない時は全ての使用を辞めて下さい。

 

 

* ブレンド・レシピ *

私が今までブレンドしてきて、友達や自分にとって良かった香りを紹介します。

ヒステリーにイライラ>>>ペパーミント+ラベンダー+スイートオレンジ(1:2:1)

眠りたい>>>サンダルウッド+ラベンダー+グレープフルーツ(1:3:2)

不安、心配、落ち着かない>>>グレープフルーツ+ゼラニウム+サンダルウッド(3:2:1)

リフレッシュしたい>>>スイートオレンジ+ゼラニウム+ペパーミント(3:2:1)

寂しさや孤独感>>>スイートオレンジ+ゼラニウム+ローズウッド(3:1:1)

落ち込んでブルー>>>スイートオレンジ+ゼラニウム+ラベンダー(1:1:1)

情緒不安定>>>グレープフルーツ+ラベンダー+フランキンセンス(3:2:1)

楽しくワイワイしたい時>>>グレープフルーツ+スイートオレンジ+ゼラニウム(ベルガモットでも可)(4:4:2)

風邪気味の時>>>ティートリー+ベルガモット+ユーカリ(2:3:1)

花粉症で辛い>>>ペパーミント+ユーカリ(1:2)

生理に関するトラブルの時>>>クラリセージ+ゼラニウム+ローズ(1:1:1)

 

 

* 生理前緊張・生理痛へのオイル *

ホルモンのバランスを整えたり、通経を導いたり、子宮の強化にパワー発揮。

生理一週間位前から手当てを始めると良い。

快適とまではいかないが、自然な気分でその日を迎える事ができるでしょう。

子宮のトラブルを鎮め強壮にする動き→クラリセージ、ジャスミン、ゼラニウム、フランキンセンス、ローズ
月経を促し、規則的にする働き→クラリセージ、ジャスミン、ジュニパー、フェンネル、バジル、ペパーミント、

        マージョラム、ラベンダー、ローズ、ローズマリー、カモミール

(クラリセージ→ホルモンのバランスを整え症状を穏和。)

(サイプレス→排卵と生理の周期を順調に導く)

これらに、リラックスできるオイルをプラスすると効果的。(ゼラニウム、ローズ、ローマンカモミール)

 

 

    妊婦の方のオイル *

オイルの中には、排卵や生理の周期を促す作用のあるもの・刺激が強いものがあります。

体調が普通でない時(妊娠中毒、流産しやすい状態にある時など)は、全ての使用をやめて下さい。

 

時期に合わせて使い分けてください

 

-妊娠中に使用しない方が良いオイル-

クラリセージ、サイプレス、ジャスミン、ジュニパー、フェンネル、バジル、ペパーミント、マージュラム、ローズ、ローズマリー

 

-安定期まで、入浴・マッサージには使用しない方が良いオイル-

イランイラン、ゼラニウム、ラベンダー、ローマンカモミール

 

-安定期以降使用可能なオイル(妊娠初期は避ける)-

ゼラニウム、ラベンダー

 

-妊娠中使用できるオイル-

グレープフルーツ、スイートオレンジ、レモン、ローズウッド、サンダルウッド、ネロリ

 

つわりが酷い時>>>スイートオレンジ+レモン+ローズウッド(2:1:1)

レモン+ローズウッド(1:2)

情緒不安定・気分が滅入ったり>>>グレープフルーツ+ローズウッド(1:2)

                スイートオレンジ+ゼラニウム(2:1)

良く眠れない時>>>スイートオレンジ+ネロリ(2:1)

 

-出産時の陣痛を促し、安産を助ける働き-

クラリセージ、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、ラベンダー、ローズ

 

 

*** 色々な香りがあるので自分に合った香りを選び・見付出し、楽しんで下さい。***

 

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