the indigo children〜インディゴ・チルドレン〜

2003.5.24講演会報告

最近の子供達はどこかしら、変わってきている。新しい子供達の出現が問題となってきている・・・
インディゴチルドレンとは、今までの概念では説明できない行動パターンを示す、常識では計れない心理特性を持った子供達です。
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2001年夏、ナチュラルスピリット社から「インディゴチルドレン」という1冊の本が翻訳されました。
そこには、新しい子供達とその実態が書かれていました。
ハートの中の愛で癒しが訪れることを知れば、疑いや恐れは全て退ける事が出来ます。
あなたの愛でインディゴたちを包んであげてください。

☆彡 インディゴ・チルドレンとは?

ナンシー・アン・タッぺ(アメリカの超心理学者)が1982年(今から20年近くまえに!!)に「色を通してあなたの人生を理解する方法」という本のなかで、色によって人間を分類した中で、藍色(インディゴブルー)があります。
彼女はオーラを見る事ができます。そしてその色によって地球における使命などがわかるといいます。
1970年代に始めてインディゴの色を持つ赤ちゃんを見てから、そういう子供たちを探しつづけてきました。
そして4種類のタイプを発見しました。彼女の考えでは、10歳以下のこどもの90%はインディゴだといいます。

ドリーン・ヴァ―チュ(エンジェリックヒーリングやその他のスピリチュアルな原理を
カウンセリングに取り入れているメタフィジシャン。私の大好きな「エンジェル・セラピー」の著者でもあります。)
は、古いエネルギーのもとに築かれた私達社会は、インディゴの子供達の才能を押さえつけてしまっているといいます。
学習障害児やADHD(注意欠陥多動性障害)とういレッテルを貼られている子も沢山いると。
確かにインディゴの子供達は賢く、実際どこかしらの分野で高いIQの持ち主が多いにも関わらず、
創造性が完全に抑圧されているのです。

自分の息子もインディゴ???と思うと一部の面ではやはり当てはまる事も多く感じます。
でもそれより、こういう子供達をおかしいと見るのではなく、素晴らしいものとして見ていけると、
いかに変わった行動をとったとしても、ただ怒るだけではなく、
どういう接し方がいいのかを考えるきっかけを与えてくれるように思えます。
ドリーン・バーチュは「子供の行動に対する視点と期待を変えることによって、穏やかな見地からの育児が可能になります。」
といっています。これは育児全般に言えることだと思いますが、
ことさらインディゴの親として、これらを意識しているといないとでは、本当に違ってくると思います。
彼らは親を選んで生まれてきます。私達はインディゴの親となるのは初めての世代でしょう。
ですからこそ、今までの概念とは異なった子供達とともに、親も成長していかなければならないと思います。
とはいっても、社会のルールに真っ向に反抗する事も出来ません。
この本にはそれに関する様々なアドバイスも、対応のし方も載っています。是非参考にして見てください。

☆彡 インディゴの子供達に共通する10の特徴

インディゴの子供たちは、新しくて風変わりな精神的特質を持ち、
これまで公には記録された事のない行動パターンを持つ子供達です。
この行動パターンにはユニークな共通要素があり、身近な人達(特に親達)が、
彼らの扱い方や育て方に戸惑ってしまう要因となっています。
あなたのお子さんもインディゴではありませんか?

1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)

2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。

3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。

4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。

5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。

6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。

7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。

8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。

9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。

10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。

☆彡 インディゴの子供の接し方

インディゴの子供達は、自分が誰なのかを知っています。
そしてあなたが誰なのかも知っています。
ですから彼らに接する時は、敬意をもって接する事。そう大人に対する様にきちんと接する事が大切なのです。
約束は必ず守るとか、叱ったり、命令するのではなく、その事柄の悪いことをしっかり見つめるように話し合いを持つとか、
きちんと説明することにポイントをおきましょう。
そしてなによりもきちんと愛を持って接することです。
うわべだけの愛ではなく、心からの愛で。
いろいろなルールを決める時も、選択肢を与え、子供と一緒に家庭のルールを作ってきましょう。

☆彡 インディゴとスピリチュアリティ

インディゴの子供達は非常にスピリチュルな気づきを持って生まれてきました。
彼らは新しい社会への案内役を務めるために生まれてきました。
そして私達はインディゴの親となることを選びました。
あなたの子供はあなたに教える為にここにいます。
そしてあなたもその子に教える為にここにいます。

〜あなたのこどもたちは、あなたの子どもではありません。
彼らは生命が、みずからを待ちこがれて生みだした息子、娘たちなのです。
子どもたちはあなたを通して生まれてきたけれど、
あなたが生みだしたのではありません。
あなたと一緒にますが、あなたのものではありません。
あなたは子ども達に愛を与えるかもしれませんが、
あなたの思考を与えるわけではありません。
なぜなら、子どもたちには子どもたち自身の思考があるからです。
あなたは子どもたちの肉体を宿すかもしれませんが、
子どもたちの魂を宿すわけではありません。
なぜなら、子どもたちの魂が宿っているのは明日の家、
あなたが夢の中でも訪れる事のない場所だからです。
あなたが子どもたちのようになろうと努力することもあるでしょうが、
子どもたちをあなたのようにはしないように。
あなたは弓であり、あなたの子どもはそこから放たれる、命ある矢なのです。
弓であるあなたが、引き手によって、喜びのうちに曲げられますように。〜

[預言者」 カリール・ジブラン


☆彡 インディゴとADHD,ADD

アメリカでは、ADHD(注意欠陥多動性障害)やADD(注意欠陥障害)の子供達にリタリンという薬が処方されるのが殆どです。
日本ではまだ認可されていない薬ですが、こういった子供達を薬で押さえ込んでいいものでしょうか?
ADHDやADDの子供の全てがインディゴと言うわけではありませんが、
「インディゴ・チルドレン」の本ではそれに変わる療法もいくつか提案されています。

彼らはいつも愛されることを望んでいます。社会のシステムが変わるには時間がかかります。
私達がインディゴを愛で包み、ハートの中にある愛で癒しが訪れることを知れば
疑いや恐れの全てを取り除けます。
まずは家庭から愛のある環境を整え、そうすればおのずと社会や世界は変わっていく事でしょう。
私達にできるのはインディゴの子供達を愛で包む事です。

「インヂィゴ・チルドレン」 リー・キャロル&ジャン・トーバー編著 ナチュラルスピリット社 

インディゴの子供達のHP(英語)

日本インディゴ協会(JIA)
ちょっと気になる子ども自身とそのまわりの大人の未来への不安を解消する事を目的とし、
様々な講演会やプログラムを提供しています。
ANGEL’S GARDENでも情報提供を行っていきたいと思っています。

アンジェリック・エッセンスにはこのインディゴの親と子をサポートするエッセンスが用意されています。インデイゴの子ども達と親と全ての人が愛で包まれますように・・・



☆彡 2003.5.24 
インディゴ協会主催講演会のご報告
〜講師:植松雅子(インディゴ協会代表〜

インディゴ協会主催の講演会に参加して、私なりに感じたことをお伝えしたいと思います。

講演会の講師は、インディゴ協会の代表でもある、植松雅子さん。
彼女はフラワーエッセンスを通じての知人ですが、小さい時からのサイキックで、現在はカウンセラーやフラワーエッセンススクールの講師として活躍されています。その彼女も小さい時、そのサイキックな能力故に、『自閉症』と診断されてしまいます。しかし彼女のお母様の、確固たる信念で、普通の学校で、普通の子供として成長してきたそうですが、もちろんその中でいじめにあったり、社会にうまく適応できずに大変苦労されたそうです。ご本人の体験談からこの講演会が始まりました。そして植松さん自身も、インディゴの子供を抱え、育児に奮闘されてきました。

現代の社会の中でちょっと変わっている子供たちは、『自閉症』と診断されたり、『ADHD』と診断されたり、特別な子供として扱われてしまいます。どこかが変わっている、社会に適応できない…その子供たちは一般のクラスにいても自分の居場所を確保出来ずにいます。ちょっと変わった子供たちは、とても個性豊かです。その個性豊かな行動の中に可能性を見出すことができるはずです。それを支えていくのは周りの私たちです。
子供たちをちょっと変わっているから大変とみるのか、可能性が沢山あってこれからが楽しみというスタンスで見るのでは、支えていく私たちの心としてもかなり違ってきます。

そんな子供たちをフォローし支えていく周りの私たち、親たち・・・今回はその私たちがどうあるべきかというお話でした。
実際インディゴの子供たちは、自分が誰なのかを知っているし、そして自分たちのスタンスで私たちに問い掛けてきます。それを最初は親のほうが理解できない事がしばしばです。いったいこの子は何を言っているのだろう?そこでフラストレーションがたまり親も子供たちも大変な思いをします。

植松先生は、生まれてくる時に自分でハードルを設定して生まれてくるとお話されていました。そして越えられるからハードルをおくのであって、越えられないハードルを置く事はないと…だから我が子を信じる。ご自身もお嬢さんの変わった行動を、自分自身が信じられる事からでいいので、信じる事を始めて見ようと思ったそうです。そしてお母様の考え方が変わったとたん、なにがあったのか不登校気味だったお嬢さんが楽しく学校に行きだし、勉強もよく出来て…と変わられたそうです。

インディゴたちは本当の愛を知っている存在です。本当の愛とは、子供に対して持つような自分本意のエゴイステッィクな愛情とは異なります。自分の思いどうりになって欲しい…心配だからさせない・・これは子供たちが辛い思いの乗り越えて学ぼうとしているのを取り上げてしまっている事にもなるのです。子供たちと毎日生活を共にしている私たち、毎日に疲れきって自分を忘れてはいませんか?いい親であろうとしていませんか?いい親であろうとすることは、いい子供である事を子供たちに強要する事と同じです。親が一方的に親の概念を押し付けて子供を縛り付ける事になりかねません。他人のいう事は問題ではありません。あなたの考え方次第です。

あなたは親である前に一人の人間です。インディゴの子供たちは自分の尊厳をしっかり持って生まれてきています。そして私たち親を選んで生まれてきています。もちろん私たちに対して、親の尊厳も尊重してくれます。自分の尊厳を持たない親をインディゴたちはどうとらえるでしょう?

子供に対して中立である事、子供も自分も一緒、お互いに対等であること…

それを子供たちに示していくのに、親は一人の人間として自然体で存在する事が必要です。その為に自分を愛すること。自分を愛せないのに人を愛することは出来ません。そして自分にとっての幸せは人の幸せとはことなります。あなたは今幸せですか?自分を愛していますか?子供たちはそんなところもよく見ています。毎日の中で疲れきってはいませんか?1日にほんの少しでも自分を見る、自分の内側と話す穏やかな時間を持ってください。親が幸せなら、インディゴの子供たちはそれをとても喜びます。

お互いの尊厳を守るそして自己愛

これが今日の本当のテーマですね・・・と植松さんがおっしゃいました。


それから一つ私もいつも感じていた事。私の子供はインディゴなのかしら??そういうラインひきは必要なのでしょうか?私もこれはある意味インディゴの子供たちをインディゴとして分けてしまう・・という事にもなりかねないと思っていました。ラインひきをする必要はないと思います。インディゴであろうがなかろうが、子供たちのちょっと変わった行動の奥にある輝かしい可能性を信頼し、そして愛と尊厳を持って見守ってゆく…子供たちは現在とこれからの意識の橋渡しとしてやってきてくれました。それに感謝し、そしてお互い自然体で存在していければと願っています。

インディゴ協会ではこれからも様々な講演会やプログラムを提供していきます。私もお力になれればと思っています。

2003.5.26 ★彡 MAMI