findhorn foundation park



Experience Week 体験記

2003.3.21〜

私が参加してきたプログラムは、体験週間(Experience Week)。
共同体の生活を体験しながら
様々な瞑想や、歌(テーゼ)やセイクリッドダンス、グループワーク、自然との
触れ合いの中、そしてグループとしてのディスカッションの中、自分の内面と
向きあい、感じていく
1週間です。
本当にこの
1週間は沢山の事が起こり、シンクロし、涙し、笑った毎日でした。
さてさてどんな1週間だったのかなぁ・・・



天使やディーバと話し、神からのガイダンスのもとに自然と共に生きる場所、フィンドホーン。私の憧れの地…

フィンドホーンフラワーエッセンスのプロデューサ、マリオン・リーの国内でのワークショプやトレーニングに何度となく足を運びマリオンの暖かさに触れ、そしてフィンドホーンを訪ねた人々の話を聞いているうちに、憧れの地から、私もいつかは絶対行くという確信に変わってきていました。
とはいえ、小さな子どもを抱えては思い立ってすぐにというわけにもいかず、その時の来るのをじっと待っていたのです(T T)

そして2002年の秋に、
フィンドホーン共同体での現地集合で、初めての通訳なしの日本語体験週間があることを知ったのでした。
行きたいなぁ…息子も春休みだし、もしかしたら行けるかもしれない。
頭の片隅にはあったものの、日常の忙しさの中で、日々が過ぎて行きました。
年末にふと両親に『春休みイギリスに行ってもいい?息子見てもらえる?』
そんな事を聞いている自分がいました。
そして年が明けてから、やっぱり英語の体験週間に申し込んでみよう、と英文のプロフィールを書き、申し込みをしました。つ辛かったぁ
(T T)
結局日本語のほうがいいでしょうということで、日本語体験週間に参加することになったのですが、本当に日本語でよかった。様々な心のシェアは、私のつたない英語ではできっこありませんでした。(-_-#)

アウトドアサンクチュアリ
パークのアウトドアサンクチュアリ。
私のお気に入りの場所の一つ。
空に繋がる感じが大好きでした。

2003.3.21

やっと念願のフィンドホーンへ出発。しかし、おりしもイラク戦争は前日の明け方から始まってしまった。何度も家族に、本当にいくの?と問われても、私は今行くことにきっと意味があると
感じてしまっていた。そんな自分をまだまだ子供だと思いながら・・そして、家族の
その思いに感謝しながら。

飛行機に乗り込むまでのチェックはちょっと厳しくて、ゆっくり食事もとれなかった。
でも飛行機の中で、でがけに目に付いてかばんに入れた本
「フィンドホーンのフラワーエッセンス 花の贈り物」をひさびさにじっくりと読んでいた。
やっとフィンドホーンに行く実感が沸いて来る。
今までずっと憧れていたフィンドホーン。それはもうすぐ…
でも本当はちょっと怖くて、朝からフリーダムフロムフィアを飲んでいたのです(^ ^ゞ
戦争のことや飛行機のことなんかね・・・

ロンドンから乗り換えの時、最初にこの国で出会った、黄色い沢山の水仙。
風になびいて、ようこそ〜〜って言っている気がした。
でもほんとは13時間ものフライトなのに、興奮して1時間しか寝れなかった私
(-_-#)。

この時もフィンドホーンフラワーエッセンスのジェットストリームという、時差や飛行機内の変化に対応するエッセンスをびしばし飲んでいた。これはかなり良かったよぉ!!!

スコットランドアバディーンの空港に到着。
アバディーンに到着した頃には既に暗くなってきていた。ローカルのコーチに一人乗った。
スコットランドの町並みは、まるで映画の世界。とても小さな石造りの街をいくつか過ぎて、
フォレスの町につく。現地時間の23時ごろ。ここまで私の家から実に24時間・・遠かったぁ。

この夜は、フィンドホーンのカフェで働く、ルースとマルコのB&B Neptune LightHouseにお泊まり。
てづくりのクッキーと紅茶がとてもうれしかった。


なんとこれが、今回の旅の初ショットσ(^○^)
一人だとなかなか写真って撮れないのよね。
とっても可愛いお部屋でした!!


夜更けのスコットランドに、熱いイングリッシュティ。
手作りのクッキー。よく考えたら機内食ばかりの1日。
これはとってもおいしかった。しあわせェ♪

2003.3.22

翌朝、やっぱり興奮してか、時差のせいか目がパッチリ(*_*)
6
時には目覚めてしまった。朝食の前にフォレスの町を散歩。
(でもジェットストリームのエッセンスのおかげで、時差による不快感や辛さはなかったよ!)

桜の花が咲いていてとても嬉しかった。
だって日本に帰国する頃は桜はちって、
きっと今年は見れないだろうなぁと思ったから。
日本の桜よりちょっとお花が強そう
o(^o^)o

お花や鳥に挨拶をして、朝ご飯にもどると、そこには同じく日本語体験週間に参加する日本人の女のこが二人と別のプログラムに参加する、ノルエーの女性二人とお話しながらおいしい朝食。今回は、私自分に素直になろうって昨日から思っていた。英語がうまく通じなくても、自分の気持ちを伝える努力をしよう。
そして見栄を張ったりかっこつけたりしないで、分からないことはわからないって、楽しい時は楽しいって素直に表現しようと思ってきたの。
それは久しぶりに、母でもなく妻でもなく、私自分自身として自分を出していきたいと思ったから。
朝からへんてこりんな英語でも、一生懸命話している自分がいた。そして、一緒の日本人の女のこの一人は、なななぁ〜〜んとお客様でした。
もうとっても嬉しかった。既にハイになっている私。
(^ ^
荷物をまとめて、いよいよクルーニーに向かったのでした。これからはじまる体験週間にワクワクしながら…

フォレスの街の
フォレスの街の朝はとても静かだった。
小さな石造りのお家と広いお庭。沢山の花と木に
おはようって挨拶をしたのだぁ。(∩_∩)ゞ

  さてさて、体験週間の始まり!クルーニーまでフォレスの街から徒歩10分ぐらい。
B&Bで一緒だった日本人の女の子たちと3人で、少々上り坂の、石畳の道を
スーツケースをガラガラガラ…結構ハードです
(*_*)
汗だくになりながら歩きました。スコットランドの気候は日本の1ヶ月前と聞いていたのに、とても暖か。
お花も沢山・・・う〜〜汗だく!!
と思ったら、フィンドホーン共同体のバスが通りかかってピックアップしてくれました。らっき〜〜〜〜
(^ー^)v

クルーニーに着いて受付の手続きを済ます。なんだか凄く沢山の日本人。
なんと、19人も。後で聞いたけど、戦争だ、初めての現地集合だぁといっても一人として取りやめにする人は
いなかったんだって。きっと皆が集まる運命だったのね。やっぱり、人見知りをする私は、なかなか話しかけられず・・
でももう一人、行く直前にメールをくれたお客さんのKちゃんが
『MAMIさんですかぁ〜〜〜?』て来てくれて、ちょっと緊張が緩んだ。へへ。

そのあとは二つのグループに分かれて、クルーニーツアー。クルーニーの建物を一通り見て歩く。
なんだか古いホテルなので、まるで迷路のようだ
(T T)
お洗濯・・ランドリーに一人でたどりつけるかしら??ちょっと心配。
そしてクルーニ-裏のパワースポット、ぐるぐる山へも。本で読んでいた時はもっと大きな山だと思っていた。
火星に繋がっているとか…う〜〜ん感じれるかしら私に(;^_^A

そしてお昼ぅ。ここのお昼はベジタリアン。いろんなお料理がならぶ。
好きな物をチョイスして・・飲み物もオーガニック!イギリスだから・・って私は紅茶ばっかりのんでたよ。

お腹もいっぱいになったところで、午後はやっと皆で自己紹介と体験週間の説明!
まず、フィンドホーンのチューニングイン。
皆で輪になって手をつなぎ目をつぶる。皆の意識合わせをするのだ。
そして隣の人が手を握るのを合図に、目を開き、つないでいた手を離し、チューニングインは終わる。
これはフィンドホーン共同体で、グループで何かをする時には必ず行われる。
そして最後にも同じようにチューニングアウトがなされる。

今回のフォーカライザーはマーチンとみえ。フォーカライザーというのは、体験週間の各グループに二人づつ、
お世話役として(?ちょっと違うなぁ)ついてくれる共同体のスタッフ。
でもグループのリーダーではない。彼ら二人も含めて、グループ21人としてこの1週間を過ごしていく仲間なのである。マーチンはイギリス人、みえは日本人。二人とも日本語も英語も話せる。
この二人のおかげで、今回現地集合日本語での体験週間が実現されたのだ・・感謝ぁ
m(_ _)m
そして自己紹介…年齢も、出身地も様々。
そして日本からだけでなく、ヨーロッパに在住の日本人も何名か参加している。
フィンドホーン共同体を訪ねようと思った動機も本当に様々である。

私はフィンドホーンフラワーエッセンスがきっかけだったけど、今回フィンドホーンに来る前にちょっと心の葛藤があった。フィンドホーン共同体を訪れると、天使や妖精が見えたり、人生が凄く変わったリ・・本で読む情報はそんなことがたくさん書かれている。
そして私も、自分のこれからの人生に不安を感じていた。何をしていけばいいのか自分の直感に触れるものが見つからない。だからきっとそれはフィンドホーンに行けば分かる。フィンドホーンに行けばきっと答えが見つかる。そう思っていた自分がいた。そして、フィンドホーンにいく数日前に、フィンドホーンに行った友達に会う機会ができた。写真を見せてもらって、いろいろ話しているうちに、彼女は簡単に私のカウンセリングをしてくれた。その不安に対して・・・その時にいかに私はフィンドホーンに期待しているのか気づいた。そしてその期待が自分の中である種の枠を作ってしまいそうになっていることに。

その時、今回は何も見えなくても、変わらなくても、答えが見つからなくても、ただ憧れの地だった、フィンドホーンのエネルギーを、フィンドホーンそのものをしっかり感じてこようと思えた。
自己紹介でも、私はありのままの自分と、ありのままのフィンドホーンを感じに来ましたと話していた。

snowdrop
フィンドホーンのパークに咲いていたスノードロップ。
創始者の一人のピーターが事故でなくなった
2日後に出来たエッセンス。雪の間から最初に
顔を出すお花です。自然に身を委ねて
過去を手放すことを手助けしてくれるエッセンス。


夜は自由時間。同室の人とお話したり・・(以外にネットで知っている人もいたりし
て驚きと期待感一杯
o(^o^)o)そして明日はいよいよパークに行ける!
シャワーを浴びて期待を胸におやすみなさい・・・そしてこの日だけが私の安眠の日
となることも知らず・・はははは。



ホームに戻る(^_-)-☆