ハゼの仲間
イソハゼ
Eviota abax
4cm 潮間帯のタイドプールに生息 期間A P586

小型のハゼで、潮間帯の岩の隙間に生息している。

ハナハゼ
Ptereleotris hanae
17cm 岩礁域に生息 期間E P594

青い色が魅力的なハナハゼ。神経質な魚でなかなか近づくことができない。成魚になると尾びれが伸びる。

イチモンジハゼ
Trimma grammistes
3.5cm 岩礁域の岩の割れ目や穴の中に生息 P592

小型のハゼで背鰭前方と体に縦縞があるのが特徴。岩穴の壁面にいることが多く、写真は逆さまに写っている。

クツワハゼ
Istigobius campbelli
10cm 岩礁域の砂底や転石の周辺に生息 期間A P600

岩の間の砂底で見る機会が多い。目立たない体色なので、気づかないが結構たくさんいるようだ。両眼の後方に暗褐色縦線があることが特徴。

同上
ホシノハゼ
Istigobius
hoshinonis
12cm 岩礁域の砂泥底に生息 期間A P600

岩の間の砂底で見る機会が多い。
クツワハゼに似るが、頬に青輝色の不規則な帯があるのが特徴。

同上
ドロメ
Chasmichthys gulosus
15cm 潮溜まりに生息 期間A P616

潮溜まりに生息するので、ダイビングではあまり見る機会がない。七ツ島の潮溜まりでシュノーケリングにて撮影することができた。(七ツ島)

ドロメ(幼魚)

幼魚は潮溜まりの中層で、群れで泳いでいた。

サビハゼ サビハゼ
Sagamia geneionema
15cm 浅海の砂底に生息 期間A P618

米ノではよく見ることができる。砂底でじっとしていることが多い。顎の下にひげがあるのですぐわかる。

キヌバリ
Pterogobius elapoides
14cm 岩礁域の転石間や藻場に生息 期間A P618
 
白っぽい体に黒色の横帯を持つ。横帯の数は頭を通るものが2本と、胸鰭の後ろに7本の黒色横帯がある。太平洋側のキヌバリは横帯が一本少ない。
米ノでは、転石の間に浮かんでいる個体を、単独で見かけることが多い。

 キヌバリの動画(241KB) *
チャガラ
Pterogobius zonoleucus
10cm 岩礁域の藻場や転石間に生息 期間A P618

薄い茶色の体にオレンジ色の横帯がある。
中層を群で浮いている。米ノでは一年中見ることができ、幼魚から成魚までの生態を観察することができる。

 チャガラの動画(241KB) *

ニシキハゼ
Pterogobius virgo
23cm 岩礁と砂底の境界付近に生息 期間A P618

オレンジとブルーのラインが綺麗なので、米ノで見ることが出きる魚の中では、とてもカラフルな魚。砂地にいることがあるので探してみよう。