アジ〜タイの仲間(おいしそうな魚?)
ブリ(アジ科)
Seliora quinqueradiata
1.2m やや沖合の中底層に生息 期間D P314

体はやや細長く紡錘形で太い。目を通る黄色〜黄緑色の縦線がある。コゾクラ(7月中旬〜9月中旬)、フクラギ(8月下旬〜10月中旬)、ガンド(9月下旬〜11月下旬)、ブリ(10月下旬〜1月下旬)と成長に伴い呼び方が変わる出世魚として有名。

沿岸性の回遊魚なので、ダイビング中にやや沖合でアジなどを捕食している場面を見ることがある。
カンパチ(アジ科)
Seliora dumerili
1.9m 沿岸に生息 期間D P316

体側に黄色縦帯があり、写真ではよくわからないが、目と背鰭前方に黒褐色斜帯がある。写真を撮影していたときは、小魚にアタックしていた。

マアジ(アジ科)
Trachurus japonicus
40cm 沿岸の中底層に生息 期間C P325

マアジは群として見る機会が多い。群の中の個体はほぼ同じ大きさで,同時期に生まれた個体が集まっているのだろう。

マアジの群
イサキ(イサキ科)
Parapristipoma trilineatum
45cm 沿岸の岩礁域、内湾に生息 期間D P347

幼魚の地肌は黄色で、三条の黒色縦線がある。成長に従い、縦線は消える。

(写真は幼魚)

マダイ(タイ科)
Pagrus major
1m 期間B P356

米ノでは水中で出会う機会は多く、10cmから数10cmの大きさのものを見ることができる。
水中では青白い小斑点がとても綺麗。

 
タイ科の魚では、この他に
クロダイ、キチヌ、チダイ、ヘダイを見ることができる。
メジナ(メジナ科)
Girella punctata
60cm 浅海の岩礁域に生息 期間A P414
 
浅瀬では10cm位の群を、沖では少し大きな個体を見ることができる。
水中では写真より黒っぽく見える。
イシダイ(イシダイ科)
Oplegnathus fasciatus
80cm 浅海の岩礁域 期間A P424

白黒の横縞が目印。ただし、老魚になると消えてします。イシダイの子供はとても好奇心が旺盛で,ダイバーの後を付いてきてかわいらしい。

 
イシダイの動画(305KB) *

 
イシダイの動画(275KB) *

イシガキダイ(イシダイ科)
Oplegnathus punctatus
88cm 浅海の岩礁域 期間D P425

体に石垣の模様があるのでイシガキダイという名前がついたらしい。老成した雄はこの模様が消える。イシダイより南方系で越前では死滅回遊魚となる。