ギンポの仲間(スズキ目)
ヘビギンポ ヘビギンポ(雄)(ヘビギンポ科)
Enneapterygius etheostomus
6cm 潮間帯から水深10mに生息 期間A P559

ギンポの仲間の中ではよく見ることができる。一見ハゼにもみえるがギンポの仲間。そういえばハゼとギンポの違いは何だろう?。ハゼの特徴とははなんだろう?
雄と雌で体色が異なる。

ヘビギンポ(雌)


ヘビギンポの雌は雄に比べると地味な体色。
ヘビギンポ(雌)

ヘビギンポは潮間帯から水深10mに生息しているため、シュノーケリングでも見ることができる。潮溜まりにある岩礁の上で、じっとしている姿を見る機会が多い。
ヒメギンポ(雌)(ヘビギンポ科)
Springerichthys bapturus
7cm 浅い潮通しののよい岩礁に生息 期間A P560
ヘビギンポによく似ているが、ヘビギンポよりすこし派手?。分類上は胸鰭の付け根とか、しり鰭が違うらしい。
ヒメギンポ(雄の婚姻色)
コケギンポの仲間(コケギンポ科)
Neoclinus bryope
7cm 浅い岩礁域に生息 期間A P561

日本海のアイドル 「トウシマコケギンポ」と書きたいけれど、似たようなコケギンポ、アライソギンポ等がいるのでここではコケギンポの仲間とした。親指位の大きさで、小さな穴からこちらを覗いていることが多い。

コケギンポ(コケギンポ科)
Neoclinus bryope
8cm 浅い岩礁域に生息 期間A P561

コケギンポはタイドプールや岩場の浅場に生息している。背鰭に一番前側に黒点があるのが特徴。七ツ島のタイドプールでシュノーケリングにて撮影。(撮影地 七ツ島)

トウシマコケギンポ(コケギンポ科)
Neoclinus toshimaensis
7cm 水深10mまので岩礁域に生息 期間A P561

岩穴などの穴に住み逃げないので、見つけることがればじっくりと観察できる。頭部に皮弁があるので、コケギンポと区別できる。(撮影地 七ツ島)

動画の1カット。頭頂部に皮弁らしきものがあるのでトウシマコケギンポか。

 動画(783KB)

ナベカ(イソギンポ科)
Omobranchus elegans
6cm 浅い岩礁域に分布 期間A P562

浅瀬にいる小型の魚。水深1mくらいのところにもいるので、シュノーケリングでも簡単に見ることができる。

ニジギンポ(イソギンポ科)
Petroscirtes breviceps
11cm 内湾の藻場に生息 期間E P565

水温が高くなると、どこからか米ノの海にやってくる。上を向いて泳いだり、空き缶などの中に入っていたりしておもしろい魚。

同上
ホシギンポ(イソギンポ科)
Entomacrodus stellifer
12cm 岩礁性海岸の浅い所に生息 期間A P568

浅い岩場に生息し、岩の上にいることが多い。体一面に白い小さな斑点がある。

ダイナンギンポ ダイナンギンポ(タウエガジ科)
Dictyosoma burgeri
28cm 岩礁域の石の下や海藻の間に生息 期間A P540

大型のギンポで、岩の間などにいる。ネバーエンディングストーリーのファルコンに似ているらしい。

ベニツケギンポ(タウエガジ科)
Dictyosoma rubrimaculatum
15cm 岩礁域の石の下や海藻の間に生息 期間A P540
ダイナンギンポに似ているが、茶色っぽいで区別できる。浅場の岩の間にいるので、シュノーケルで泳いでいると、見かけることがある。