3月下旬のプリムラ達
上の画像は、P.kewensis 'Thurgold'。種子蒔けば、丸1年で開花する。
最初の年は、赤玉&腐葉土に植えて、初冬からバット・グワノをやったら、大きく
美しく育ってくれた。2年目はそれで油断してたら、ありゃりゃに小さく開花。
で、満を持してと言っていいのか、今年。脇にできた子株から更新し、土は
夏の間は日向土だったかウチョウランの土にピート・モス少々混ぜたものだった
が、秋になったらハイジ・ガーデンの土に替えて、化成肥料も多めにやれば、
アルゴ・フラッシュも水やり代わりにやった。
大きさとしてはバット・グワノの時の方が大きいようだが、花つきはこちらの方が
良い。ベランダで何の保温もせずとも2月中には雪に降りかかれられながらつぼみが
見える。そして、咲き始めてからが長い。しかし、何より良いのは葉につく白い粉
と花色との対比であって、つまり私はこれを育てたかった。
これは、P.alctotis。ハイジ・ガーデンより苗で入手。
暑さにも知らんぷりで、割りと強い系統に入るのではないかと思う。増えたので
株分けした方にもつぼみが着いている。で、そのまた脇にも子株が出来ている。
オーリキュラ友達の S藤さんには何株か送っても「良い」と許可(!)が出てるが、
果たして彼はこういうのが好みだろうかと、悩んでいる。下手なもん送ると
信用なくすしね〜。
P.bellidifolia は、BARNHAVEN より入手した種子より栽培。
丸1年で開花、と言いたいが、咲かなかったのもある。小さいとは確かに承って
いたが、本当に小さい。埋もれているプロミックの大きさと比較して欲しい。
ここまでは育てやすかった。発芽もいいし、おかげでうちのベランダでは現在、
10株以上がちょろちょろ開花している。そして、そのそれぞれが少しづつ違う。
花弁が細めで間が開いてる株もあれば、少し花色が濃いめの株もあり、しかし
これが種蒔きの醍醐味ではないか。私の P.bellidifolia
を、どれと決めようか。