加賀野菜種子:2月19日入手分


松下種苗店(金沢市泉 2-8-13、TEL:076-243-4060)

加賀野菜の種子を入手するなら、この店がとりあえずは有名である。
ここは香林坊から徒歩圏内、観光客として西茶屋街、忍者寺まできたならついでに
のぞいてみるもよし、ってな位置にある。珍しい種子をお土産にするのもいいかも
しれない。



上の種子は、タイトル通り、2月19日に入手してきたものである。
言い換えれば、2/19日頃の金沢では、こういった種子が入手できるとでも。
ああ、なんてディープでローカルなんだあ。(^0^)/

加賀青太胡瓜・・・加賀野菜の代表的なもの。煮ても生でもよし。

加賀みのうり・・・生食用、いわゆる昔の「うり」で、ほんのり甘いらしい。

青縞瓜・・・・・・別名、片うり。未熟な時にはあんかけ、大きくなったら漬物

ヘタ紫茄子・・・・漬物の他、他の茄子と同様に利用できる。大きさ、小振り。

打木甘栗南瓜・・・普通南瓜と同じように利用する。

種子はともかく現物の加賀野菜として入手しやすいものは、太胡瓜、打木甘栗南瓜
片うり(青縞瓜)の順となる。ヘタ紫茄子は見逃しているかも。加賀みのうりは
完全に見たことがないが、元々「うり」なんてものじたい、最近流行らないから、
しょうがないのかもしれない。(^^;)

夏、近江市場で、うりを眺めていたら、「昔は美味しかったもんだよー、
夢中になって食べたもんだ。」と私に言って、自分は買わずに帰った通り掛かりの
おばあさんもいた、そういえば。

その店から一式買って画像で撮っておいたのが、「食べ物の記」の中の
「近江市場のウリ色々」だった。片うりはともかくとして、「うり」の方は1コづつ
では売ってくれない。あの後、食べ終わるのに苦労した。

ちなみに、この画像を撮った後の種子は、英国王立園芸協会日本支部の分科会、
キッチン・ガーデン・クラブに送った。種子はメンバーの間で分けられ、栽培される
はずである。種蒔く先に苦労しなかったのは、幸いだった。