一番美味しいイノシシの食べ方

  というわけで、肉料理のやり方を端からイノシシで試そうと考えてはいた。
だが、臭みも感じられず、味が濃くて、やめられない料理が出来てしまった。
で、結局はコレしかないのでは?と言いながら食べ続けてるわけだが。

  それは九州の伝統のボタン鍋ではなく、単なるイタリアのミラノ風カツレツ。
ミラノでは牛でやるし、最近ではけっこうあちこちで食べられるこれだけど、
イノシシでやると非常に味が濃い。

  作り方はと言えば、パン粉にパルメザン・チーズを混ぜておく。
薄く叩いて引き伸ばした肉に塩コショウして、その上からパン粉&パルメザン・
チーズをまぶす。少しなじませておいてから、多めの油で焼く。
こんだけ。レモン添えるとよい。

  イノシシは固いとかなんとか言うけど、まな板の上に肉のっけて、飛び散らない
ようにその上にラップかなんか載せて、その上からスリコギかなんかでばんばん
叩けば、いやでもやわこくなる。

  イノシシをもてあましてる人がいたら、教えてやってくれ。
いないか、そんなやつ。(^^;)

  ただ、いざもらっても困るんだよねー。「今日の料理」の範疇ではないし、「毎日の
お惣菜」でもないし、「男の料理」でもないし。
15分で出来るメインディッシュ、であることは確かなんだけどねー。