町内会婦人会長候補になる、の巻
・・というわけで、その社宅に(そこそこ)若い女が3人もいるんなら、今年同じ班にまわって来る、婦人会長と副会長の当番をやってくれないかと言って班長がやって来たのが昨日の事。婦人会長って何じゃらほいと言うわけで、寮長当番が小学校のPTAの人から様子を聞いてきたならば。
なんと、年に一度の旅行の企画なんかしなければならないらしい。
ふざけんな、そんなもん当地に来て半年の人にわかるもんかー!!というのが同じ社宅の婦人会長&副会長候補らの意見であったが、まさにその通り。
例の如くそんなものは誰もなりてがなく、例の如くそれは問答無用のクジで決められるわけだが、候補3人が言う事は「あたし、クジ運悪くてー」と。約1名「男運だけはいいんだけど」と、ノロケくさい事を言う奴はいたが、無視されたのはごくごく当たり前の事であった。
真面目な奥様は、吐きそうな顔をして、「無理よ!」と言う。末っ子奥様は、「やりたくなーい」とだけ、言う。グレた奥様は、「あたしにやらせたら、旅行はワイン会になって、鹿とかキジとかウサギとかを年寄りに食べさせて下痢させて、挙げ句に店からはリベートとっちゃうわよ!」と物騒な事を言う。
一応直談判に行くかという事で班長のところに行ってみたのだが、やはり年輪の重みには勝てないのであった。ババア3人がかりでハネ返してくれた。しゃべるうちにわかった事は、ああ、このババア2人は何でもいいから押しつけはするけれど、押しつけた責任はとらないなー、下手すると気に入らなけりゃあ先頭に立って悪口言うなー・・という事。残り1人のババアは、味方が居る時に限って口は達者だが、現実には何もしない事はわかっている。
最悪のパターンは、このババア達とペアを組む事になり、散々使われながら
ヤバい事は全てこちらの責任になる、という奴だ。 グレきった奥様は、何て事はない。悪口言われないで済む奴なんかいないと思えば、誰よりも悪口言われてやろうじゃないの、という気持ちは、ある。しかし、事務手続きほど私に向かないものはないんだよーーーん。(T^T)/で、やりたくない、と。
真面目な奥様は、そこまで図々しくない。自分が出て行った後の社宅の事まで考え、「責任が持てないからには、断るのが礼儀というもの」と、考えている。で、ババア達の無責任さに憤りを感じている。グレた奥様と末っ子奥様二人は、こういう人こそ役員をやるべきだと心密かに思ってしまったりする。
・・・全ては、明日のクジびきで決まる。
グレた奥様は、神様がどんな結果を出すか、楽しみな気がしないでもない。