暑いのだ(7/28)

  というわけで、久しぶりに曇ったので雑草でもむしろうかいと畑に行ってみて
心底驚いた自分であった。暑いからとて活動を停止していた主だというのに、
畑の雑草ときたら主の目を盗んでここぞとばかりに活動していたのである。
雑草ってなんて卑怯モノなの。そんで、どうして誰も賛成してくれないの。

  そして、昨日アップした「マンゴーと太胡瓜」の話であったが。
アップした直後に、「稼ぐに追いつく貧乏なし」の意味が思っていたのと違うと
いうことが発覚した。えらいこっちゃ。少し。

  本当の意味は、「頑張って働けば、貧乏は追いつけない」で出典は「世間胸算用」
だそうだが。井原西鶴の奴は、何と健全なことを言っているのだろう。それで本当に
誰しも貧乏から逃れられたとしたら、何といい時代だったことだろう。
おいこらイハラ、嘘をつくな、嘘を!

  私は「貧乏は貧乏であって、稼いで追いつくくらいなら貧乏ではないのだが、
それでもなお、稼いで生きていかねばならぬ。がんば。」という意味だと思ってた。
・・・ま、これはこれで超の字のつく健全かもしれぬ。涙ぐましいほどだな。

  それにしてもだ。人形町の井上さんはHPの中で推敲してる暇がないとわめかれて
おられるが、今度こそこれでわかったと思う。推敲なんてね、最初っから
意味の通った文章が書ける人には要らないのよ。校正だって、誤字脱字がない
人には、ちゃんと論理的な文章が書ける人には要らないの。

  あーゆーのは、しないと危なくてやってらんない人にだけ、用事があるんです。
いや本当に我ながらあちこちよくすっぽ抜けていると、読み直しては感心してる
くらいなので、疑わしきは指摘してください。調査の末、こちらの方が間違ってたら
力一杯開き直らせていただきます。・・・これじゃ誰も何も言わんな。

本当に暑いのだ(7/29)

  午前4時に目が覚めて眠れなくなってしまった。で、ごそごそと起き出して
畑の草むしりに行く。朝方だから、涼しい。カはやってくるがさほどの数でもなく、
仕事がはかどるはかどる。茶豆の生育もよろしい。うふふのふ。

  だがしかし、油断大敵。その後、足首を何かに刺されたのである。
靴下はいていたのに、靴下の上から刺されるとは。痛痒い。ハレた。くそう。
畑も侮れないが、途中の道も侮れない。ちゃんと舗装してある住宅街の道をヘビが
横断してる始末。一応またいで走ったつもりだが、どっちかツブしたかも。トホホ。

  沖縄のヘリオス酒造から、小包届く。サミット記念限定泡盛。ここは地ビールも
作っていて、そちらを注文しようかどうしようか悩んでいたところだった。
飲んでなんぼのビールや泡盛だが、とりあえず興味のある方は下記のHPへ。

                     http://www.helios-syuzo.co.jp/

  というわけで、その後、自分んちの畑の茶豆がまだ食べられないので、ジャスコで
冷凍食品の茶豆を買った私、であった。買ったのは、ニッスイの茶豆。こないだまで
はどっかの「朝穫り茶豆」というやつだったが。でも、同じ茶豆だよね〜?という
わけで2袋も買ってしまった私。だが。同じ茶豆ではなかった。

  実際のとこどうだったのかは、省略する。皆様、見つけたら、是非、召し上がって
みてね、ニッスイの冷凍茶豆。(^0^)/うちだけがあんな目にあって、たまるもん
ですか。不運を皆様におすそわけ〜。ほほほほほほ。(;^0^)/

  7/30。金沢の最高気温は 36℃、まで上がり、能登は37℃まで上がった。
気温が体温より上昇してしまった場合、手近の人と裸で抱き合った方が涼しい、
のかどうか、私にはわからない。その昔、詳しく解説してくれた人がいたが、
不幸にして彼は自分以下の知識しか持ち合わせない人間への表現というものを
持ち合わせなかったため、場が白けるだけで終わってしまった。

  7/31。昨日並みの暑さ。能登は38℃まで上がったらしい。観測史上始まって以来、
という言葉は最近聞き飽きているが、しかし明治5年以来の暑さであると聞いて
そっちの方に驚いた。明治5年には、既に寒暖計なんてものがあり、能登でさえも
「観測」が始まっていたのである。わあ、すげえ。

  ホームセンターに行ったら、割と好みでどうしようかと悩んでいたパンジーの
種子、発見。しかし、もっと驚いたことには加賀太胡瓜の種子が売られていたこと
であった。「特別採取」なるシールが貼られていて、少量しか入ってないくせして
500円。今頃、こんなもん発見してどうなるー。

  8/1。やっぱり暑いが昨日ほどでは、ない。うふふふ。一度ものすごい暑さが来れ
ば、それからは並みの暑さでも過ごしやすくなるよーな気がする。馴化ってやつさ。
それは別にいいのだが、水切れと暑さに馴化出来なかった植物を片づけなければ。

  北海道より絵葉書届く。日本一暑くなった北陸でこちとら困っておるというのにと
思えば、憎しも憎し、いえ、うらやましい、いえ、先生だけでも涼しくお過ごしに
なられて、私、とてもうれしいですわ、とつぶやきながら読む。だが、消印見たら、
北海道でも記録的猛暑にみまわれた日付であった。あらま。

  8/3、どっか行きたいなというわけで、白山スーパー林道のちょい手前まで
行った。途中にあるのが、いつもいやだいやだと思っていた、セイモアスキー場。
何がいやかと言って、「スキーはセイモア、事故はノーモア」って、この看板が嫌。
しかし、どんなところか見てみたかったんである。

  毎日が観光旅行の身の上だが、2年もいれば目の前のものの意味が実感として捉え
られつつある。距離を稼いでいるのは車だが、気持ちとしては歩いていて、
この幹線道路がいつ出来たか知らないが、そこからがまた奥なのが、コワイよ〜、
なんて考えてしまう。

  だが、たどりついてみればキャンプ場や露天風呂、普通の温泉にペンション、と
いうわけで、渓流で水着姿で遊ぶ子供あり、バーベキューを楽しむ人々あり、
観光バスまで停まっていて、なんだかほっとしたのであった。

  8/4、スーパーに岩牡蠣が安く売られているのを発見。
「開けていただけます?」「はい、もちろんです!」・・だが、彼は下手クソだった。
遅い。そしてお終いにはオモテでネクタイしめて商品説明している人まで呼び込んで
開けてもらう始末。こっちの方が気をつかうような状態の末、受け取ったパック
には牡蠣の身だけがのっかっていた。おい。カラはどうしたカラは。

  この状態を目指す場合、開けてもらえるかではなくて、むいてもらえるかと言った
に違いないのだが。しばしぼーぜんとしたものの、他のサカナのアラというか内臓に
まみれて捨てられているだろう牡蠣のからを思えば、返してくれとは言えない。
カラの上に乗っかっているからこその岩牡蠣なんですけどーー。(^^;)

  色んなことがあるのであった。くそう。