秋の山道
犀川上流にある犀川ダムの方に行くと、鬼胡桃は落ちているは、アケビは
口を開いているは、ツリフネソウは咲いているは、それならまだしも
カモシカは出るは、タヌキは車にひかれているは、ちょっと奥に入れば
「熊:注意」の看板はあるは、とにかくえらい騒ぎである。
うちの夫(沖縄産)は胡桃を拾うのが好きだ。
ただ、気の毒なことに夫には胡桃の木とドングリの木の見分けがつかない。
それで私が車の中から指図して、夫がうれしく跳ね回ることになる。
なんかこれって・・・。(^^;)
しかし、鬼胡桃を食べるのはリスと夫だけではないらしく、先週の日曜日は
別の山の方に行ったのだが胡桃の木の下には「なんだか大きなフンが落ちてた」
そうである。それって一体、なんなんだろーか。
湯涌温泉から刀利ダムの方に抜ける山道にも行った。
犀川ダムの方にもあるが、アキチョウジがとにかく美しい。たくさん咲いている
のを見てやはりきれいだと思うのか、一人の奥さんが車から降りて3〜4本を
ひっこ抜いてた。(^^;)
「だからー、そういう時はせめてビニール袋とか新聞紙に包んでー、大体が
とこ、咲いてるときに抜いてどうすんだよー!?それじゃダメージ大きすぎ!
来年も咲いて欲しいなら、種子から育てろ種子からー!!」・・・車の中から、
遠ざかりつつ説教してみても虚しい。
時々、こういう人に出会ってしまって、こうやってこの人はこれまでも植物の
命を意味もなく平気で得手勝手に無駄にしてきたのだなあと、で、どうやら
このまま一生突っ走るつもりらしいなあと、むかっぱらがたつのだが。
こういう場合に、前向きに対処する方法を私に教えてくれーい!!
破壊行為は、もちろんナシね。