1000番をこえて

  1000番をゲットなさった方はご連絡くださいと書いたが、誰も連絡くれない。
そうこうするうちに、私は 1110番を 7/7朝ゲットしてしまった。こうなれば、
1111番でもいいような気がしたが、今頃書いてももう遅い。

  1000番少し前だったがメールくださった方は、大阪在住、園芸転勤族の方だった。
すっかり忘れていて、もはや習い性にさえなっていたのだが、考えてみれば、
私はいつでも何処にでも、自分を救った方法を書いてきたのだった。その結果得た
評価はと言えば「物好き」だったりしたが、しかし、そちらに転ばずに、同じような
身の上として、何かの足しにしていただけた人がいたことは、非常にうれしかった。

  で。その後、家庭内より、「好き」と「かっこいい」のどちらが上なのかという質問が
よせられた。奇特な人間であるとはかねてより思っていたが、こんなアホである
とは知らなかった。

  息を吸い込み、「好き、の方が上に決っています。いいですか、例えハゲていよう
と背が低かろうと足が短かろうと、でも好き、と言いさえすれば誰も反論のしようが
ないのです。かっこよさなど、好きという感情の前にはクソの役にも立ちません。」
と言ってやったのだが。ここまで懇切丁寧な解説を得て、何故気分を害しなければ
ならないのだろうか。

  「かっこいい」というのは、社会性でもある。実際、社会的な趣味から外れてしまっ
た人々こそは、その趣味をなんとか世間にも認めてもらいたいものらしい。結果、
しばしば見られるのが痛々しいほど強引なへ理屈だったりするのだが・・・オマエが
言うかと言われそうだから、やめておこうっと。

  しばしば登場する「人形町の井上さん」は、実は翁庵というお蕎麦屋さんをやって
いる。ついでに言えば、映画とジャズと本と食べ物の、かなりオシャレなHPも
持っている。おまけに何と、毎日更新していらっしゃる。しかし、井上さんは書き込
み覧を持っていらっしゃるので、井上さん保護の為、ここにアドレスは書かない。

  業者さんたちの E-MAIL には、相変わらず悩まされている。
例えば、「こんにちわ、れざみです。」というタイトルで来てたが、即!削除。
しかし、「こんにちわ」だけのタイトルのメールは迷う。真剣に、迷う。万一を思って
中を見ると、10中10が業者さんメールなので真剣にハラ立つ。

  「百万石ミックス」の中の、兼六園について詳しいことを知りたい方は、以下の
HPに載っている。http://page.freett.com/takasi/index.htm

  文通している学生時代の友人にアドレスを教えといたら、ある日手紙が届いた。
彼女の娘の父親&現在の配偶者がパソコン持ってきて、このHPを見せてくれた
らしい。が、その感想ときたら、「長え長え〜!」というものだった。奴ときたら一体
どんなのを想像してたのか、奴のダンナもどんな説明をしてたのか。嫌がらせに
もっと長く頻繁に書いちゃる。ふ。

  一方、アドレスを教えた尊敬し奉る知人の一人からは、君がダンナなんぞと登場し
てるようなHP、見たかねえと言われてしまった。そこまで意味のないご家庭ページ
を作ってるつもりはないのだが、確かに、趣味主張が違う人にとっては、意味もなく
近視と老眼ばかりを進ませるページになっているかもしんない。

  ちなみに、「尊敬し奉る」と書くとなにごとかと思われそうだが、私、園芸する人は
ほぼ全員愛しているつもりでいるし、園芸関係でボランティアして下さる方々は、
これまたほぼ全員尊敬することにしている。つまり、当分そういう原則に沿って
生きるつもりにしたのである。

  そう聞けばものすごいことになるのではないかと思われそうだが、なんせ原則的
には例外がつきものである。いやほんとに。愛と尊敬はそのままに絶交した人もいる
し、知らない人はちょっとアレだし、自分の身は守んなきゃならないし、元々怠惰だ
し、ささやかになおビジネス・ライクに、愛と尊敬をもって具体的に行動していこ
う、というだけの話なのだ。

  (でも、よーく考えてみたら、これってごく当たり前の話ですね。(^^;)
どんな人にだって、一応愛と尊敬をもって接しなければならないはずですね。なんで
私は人種限定してまでこんなこと言い募ってんでしょうか。ま、いっか。)

  それはともかく。先日、こともあろうにその尊敬し奉る知人の一人(何人もいるの)
からまで、「好きとかっこいいのどっちが上なの?」と聞かれてしまった。それはまあ、
「好き」の方が上であるとは書いたばかりだったし、そう申し上げたのだが。その時は
立場上、詳しい説明は省かせていただいた。私にも遠慮というものがある。些少だが。

  ついでにもひとつ。太胡瓜を見た別の尊敬し奉る知人(だから何人もいるんだっ
てば!)より、「これはツルぼけして大きくなった胡瓜とは違うのか?」と聞かれて
しまった。違うとわかってはいるし、そう答えたはものの、現実にどう違うのか。
私はツルぼけした胡瓜なんぞ食ったことがない。

  食ってみたら、けっこー同じだったなんてこと、ないのか。本当に?
「違う」というからには、食感まで含めて答えなければ、厳密さに欠けるのではないか。
しかし、ああいったものはどこで入手できるのか。近所に胡瓜を作っている人はいる
が、まさか、一つくれとも言えまい。あるところにはあるはずなのだが。

  誰か、一つ、くれ。一つでいい。つるボケた胡瓜。(トホホ・・・)
それにしても、何でここまでしなければならないのか。くだらねえこと聞いて私を
ここまで追い込んでくれやがった尊敬し奉る知人の一人を、少し、憎む。ムキになっ
ちゃう自分の方はと言えば、そりゃもちろん、「カワイイ」に決っている。えっへん。

  その後、それではこの加賀太胡瓜をそのままツルにつけておいたら、メロンみたく
なってしまうのかと家庭内より質問が寄せられた。ローカルTVで見た種取り用の
黄色くなっている太胡瓜は、確かに太目になってはいたが、メロンてほどでは
なかった。が、小型の瓜の風格はあった。

  余談だがこの同じ尊敬し奉るけど困った知人が、ナマコやホヤを初めて食べた人は
「死のうと思って食ったに決っている」と決め付けていた。新説(珍説?)だが、
ここまで面白いと改めて尊敬してしまった。が、こういった理由において尊敬されて
うれしいかどうかは、不明である。

  ではでは。誰かつるボケきゅうりを。トホホ。(T^T)