これでお終い:熱血中華屋
熱血中華屋に、1周年記念のお礼に行った。
あの日はすごかった。「バベットの晩餐会」を思い出した人がいた。
随分オシャレなことを言いやがんなーと思ったが、全くそんな感じだった。
だって、店の見た目はラーメン屋ではないが、たんなる普通の中華屋なんだもの。
そこで興される、採算を度外視した料理の数々。もちろん、特別の日だからだが。
マスターとは、「あの日は面白かった。あの後、また後から来たお客さんと午後3時
まで飲んだ」から始まって、うちが持って行った泡盛を気に入ったお客さんがいると
いう話になり、ついで、インターネットとは何か?という話になったのだった。
マスターは、「友達に聞いたと言って店に来る人は沢山いる。でも、どの人が
どんな風に言ってくれたのかは、わからない。自分はそれを知りたいのだ。」と言う
のであった。
馬鹿は困ったもんだと言ったら刃傷沙汰かもしれない。だから私は、「誰がどんな
紹介してくれたかなど、気にしなくていい。皆、美味しい店があると人に言う
のはうれしいし、本当に美味しかったよとその相手が喜べば、それでもっとうれしく
なれるのだ。ただひたすら真面目に美味しいものを作り続けることこそが、応援して
くれた人々への恩返しになるよ。」と言っておいた。
ところで、今ごろになって気がついたのだが。
ワタシ、あの様々な書き込みの中で決定的な文句、「美味しい」と書いたことあった
っけ?(^^;)
あの日に出会った板前さんとも、「ここであったこと、話したことを書
いただけで、宣伝をした覚えはなかったんだけど、結局それが宣伝になってたの。」
と話した。
ところで、あまりにのめり込みすぎて、これ以上書いても内輪ウケだけで、
何の広がりにもならない気がする。1年経ったということもあり、熱血中華屋の
書き込みは、これまでにしたいと思う。
当の晩餐会のおかげで、夫は私に感謝してくれるが、それは即ち妻を野放しにして
くれる夫のおかげでもある。・・・さ〜て、次は?(^^;)