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2004年
全国大会結果/
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第4回 将棋団体戦グランドチャンピオン戦
日時 1月4日(日)、1月12日(祝・月)=決勝
会場 北とぴあ=東京都 (財)中小企業婦人会館=川崎市
主催 日本アマチュア将棋連盟

 1チーム5人編成の団体戦。今年は48チーム(約270名)が出場。新春早々大熱戦を繰り広げる。NECチーム(長岡俊勝、加藤幸男、瀬川晶司、清水上徹、林 隆弘)がRMWチーム(山田敦幹、武田俊平、細川大市郎、伊藤享史、山田洋次)を3対2で破り優勝。
 上位対戦結果は以下の通り(左側チームが勝ち)。
準々決勝
 スーパーゴールド vs 我孫子将棋同好会A
 RMW vs 稲葉の白うさぎ
 ジュポン化粧品 vs 立教大学紫龍会
 NEC vs ウィズ
準決勝
 RMW vs スーパーゴールド
 NEC vs ジュポン化粧品
決勝
 NEC vs RMW

平成最強=東京
日時 1月12日
会場 川崎市中小企業婦人会館
主催 日本アマチュア将棋連盟

優勝 林 隆弘さん(東京都)。
上位対戦結果は次の通り(左側選手が勝ち)。
準決勝 決勝
林 隆弘 vs 細川大市郎
長岡俊勝 vs 吉田正和
林 vs 長岡

第26回 全国アマ将棋「R」選手権
日時 5月3〜5日
会場 四日市市文化会館(=三重県)
主催 日本アマチュア将棋連盟
後援 朝日新聞社・四日市市

 当連盟主催の主要棋戦の一つであるレーティング選手権。本年は全国からアマ強豪60人を招待、予選5局後本戦トーナメントを行う。A〜C級の全国大会は3日に行われた。入賞者は次の通り。

選手権
 優勝 渡辺俊雄(北海道)
 2位 葛山拓生(神奈川県)
 3位 樋田栄正(東京都9
 4位 鈴木英春(石川県)
A級戦
 優勝 橋本国雄(埼玉県)
 2位 藤田貴史(大阪府)
 3位 市川栄樹(愛媛県)
B級戦
 優勝 足立由美(愛知県)
 2位 国枝純一(神奈川県)
 3位 長瀬 淳(広島県)
C級戦
 優勝 沖 朋弘(広島県9
 2位 松浦正樹(愛知県9
 3位 田辺大介(三重県)

棋譜(168局) 歴代優勝者

第60回 学生名人戦
日時 5月29、30日
会場 将棋会館、北とぴあ
主催 全日本学生将棋連盟
後援 朝日新聞社
協力 日本アマチュア将棋連盟

全国各地区から代表選手32名が集まり、トーナメント戦で学生名人を決める。本年は立命館大学1年の稲葉聡さんが制する。
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝
 禰保拓也(立命館3) vs 後藤 健(新潟3)
 小林知直(東京2) vs 射場崇俊(福岡2)
 山中恵介(立命館2) vs 北口 要(大阪市立4)
 稲葉 聡(立命館1) vs 菊田公毅(一橋3)
準決勝
 小林 vs 禰保  稲葉 vs 山中
3位決定戦
 禰保 vs 山中
決勝
 稲葉 vs 小林

棋譜(33局) 歴代学生名人

第36期 女流アマ名人戦
日時 5月30日
会場 千駄ヶ谷社会教育館
主催 日本将棋連盟
後援 報知新聞社

優勝 室田伊緒さん(愛知県)
 優勝した室田さんは愛知県在住の中学3年生。初のタイトル獲得です。決勝まで勝ち進んだ佐藤裕美さんは、この前日アマ女王位三番勝負で石内奈々絵さんからアマ女王位を2勝1敗で奪取しています。
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準決勝 決勝
佐藤裕美 vs 畑中さゆり
室田伊緒 vs 山口真子
室田 vs 佐藤

第27回 朝日アマ将棋名人戦
主催 朝日新聞社
協力 日本アマチュア将棋連盟

−全国大会−
日時 3月21、22日
会場 チサンホテル浜松町

優勝 天野高志さん(東海)
準優勝 中川俊一さん(近畿)
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝(ベスト8) 準決勝
中川俊一(近畿) vs 今泉健司(近畿)
竹内俊弘(南東北) vs 宮地隼人(東海)
天野高志(東海) vs 白井厚男(四国)
浜 真之(南関東) vs 小牧 毅(北関東)
中川 vs 竹内
天野 vs 浜
(3位決定戦)
竹内 vs 浜

−「三番勝負」−
日時 5月16、17日
会場 大仁ホテル=静岡県

 桐山隆朝日アマ名人に天野高志さんが挑戦。2勝連勝で奪取。

−朝日オープン将棋選手権1回戦−
日時 6月6日
会場 東西の将棋会館

アマが3勝7敗。結果は以下のとおり。
アマ vs プロ
桐山 隆
飯島栄治 四段
今泉健司 村山慈明 四段
小牧 毅 金沢孝史 四段
早咲誠和 藤倉勇樹 四段
浜 真之 中村亮介 四段
宮地隼人 佐藤和俊 四段
竹内俊弘 片上大輔 四段
天野高志 大平武洋 四段
中川俊一 中尾敏之 四段
白井厚男 島本 亮 四段

棋譜(75局) 歴代朝日アマ名人

第17期 アマ竜王
日時 6月26、27日
会場 チサンホテル浜松町
主催 読売新聞社
協力 日本アマチュア将棋連盟


優勝 加藤幸男さん(千葉県)
準優勝 金内辰明さん(北海道)
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝 準決勝
加藤幸男(千葉) vs 棚橋 進(京都)
古屋皓介(山梨) vs 谷崎生磨(三重)
中川俊一(兵庫) vs 瀬川晶司(神奈川)
金内辰明(北海道) vs 青柳敏郎(栃木)
加藤 vs 古屋
金内 vs 中川
(3位決定戦)
中川 vs 古屋

棋譜(16局) 歴代アマ竜王

第25回記念 グランドチャンピオン戦
日時 7月10、11日
会場 川崎市中小企業婦人会館
主催 日本アマチュア将棋連盟
後援 朝日新聞社ほか

東野徹男さん グランドチャンピオンに
 第25回を記念して本年は現タイトルホルダーと過去10年間にタイトルを獲得した方を対象とした。予選3局(2勝通過)後トーナメント戦を行い、東野徹男さんが初のグランドチャンピオンに輝いた。

予選結果
選手名 タイトル 結果
1 清水上徹 アマ王将(2003年)  
2 武田俊平 アマ王将(2001年)  
3 細川大市郎 平成最強=大阪(2001年) 通過
4 遠藤正樹 「R」選手権者(2003年) 通過
5 加藤幸男 アマ竜王(2004年)  
6 葛山拓生 高校竜王(1997年)  
7 長岡俊勝 アマ名人(2001年)  
8 林 隆弘 支部名人(1998年) 通過
9 伊藤大悟 高校竜王(2003年) 通過
10 松尾哲也 赤旗名人(2001年) 通過
11 篠田正人 アマ竜王(1999年)  
12 石井 豊 支部名人(2001年) 通過
13 東野徹男 アマ竜王(2003年) 通過
14 松本 誠 アマ王将(2000年) 通過
15 吉澤大樹 アマ竜王(2000年) 通過
16 稲葉 聡 学生名人(2004年) 通過
17 近村一輝 学生名人(1996年) 通過
18 馬上勇人 全国オール学生選手権者(2002年)  
19 矢橋 修 支部名人(2000年)  
20 今城洋亮 高校選手権者(2002年)  
21 永田香子 学生女流名人(2001年)  

本戦トーナメント結果(左側選手が勝ち)
準々決勝 準決勝 決勝
細川大市郎 vs 松本 誠
遠藤正樹 vs 伊藤大悟
林 隆弘 vs 近村一輝
東野徹男 vs 松尾哲也
細川 vs 遠藤
東野 vs 林
東野 vs 細川

棋譜(39局) 歴代グランドチャンピオン

平成最強戦=大阪
日時 8月14、15日
会場 ホテルサンルート梅田

主催 日本アマチュア将棋連盟

優勝 鈴木貴幸さん
 毎年真夏の大阪で行われる盛大な棋戦。4人1組の予選後本戦トーナメントを行う。

上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝 準決勝
中村清志(福岡) vs 秋山太郎(東京)
渡邉憲司(神奈川) vs 清水上徹(東京)
鈴木雄貴(京都) vs 遠藤正樹(埼玉)
鈴木貴幸(東京) vs 鰐渕啓史(京都)
渡邉 vs 中村
鈴木貴 vs 鈴木雄
(3位決定戦)
中村 vs 鈴木雄

棋譜(64局) 歴代平成最強=大阪

第58回 アマ名人戦
日時 9月4〜6日
会場 滝の湯ホテル
主催 日本将棋連盟

山田敦幹さん 2連覇
 小学生の菅井竜也さん(岡山)が予選を通過し2回戦まで進みました。小学生選手で予選通過は初めてとのこと。
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝 準決勝 決勝
伊藤 茂 vs 青柳敏郎
山田敦幹 vs 新井田基信
早咲誠和 vs 松廣隆二
藤井真司 vs 長沢忠宏
山田 vs 伊藤
早咲 vs 藤井
山田 vs 早咲

歴代アマ名人

第17回 障害者将棋大会
日時 9月20日
会場 大田区民ホール「アプリコ」
主催 全国障害者将棋大会実行委員会

松田政示さん 優勝(1部)
 岩手から福岡まで1都11県から64名が参加。熱戦が繰り広げられました。
入賞者は以下の通り。
1部(優勝)松田政示 (2位)高岡 寿
2部(優勝)土方洋一、佐藤義次
3部(優勝)酒井康彦、吉矣田信博、杉浦正郎

第42回 赤旗将棋名人
日時 11月13、14日
会場 サンシャイン・アカデミーホール
    池袋ホテルグランドシティ
主催 しんぶん赤旗

秋山太郎さん、優勝
 女性招待選手の室田伊緒さんがベスト8へ進出。女性選手がベスト8へ進んだのは初めてとのこと。
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝 準決勝
遠藤正樹 vs 美馬和夫
武田俊平 vs 古崎宏二
秋山太郎 vs 立石祥市
吉田正和 vs 室田伊緒
武田 vs 遠藤
秋山 vs 吉田
(3位決定戦)
遠藤 vs 吉田

歴代優勝者

第21回 アマ王将位
日時 12月4、5日
会場 将棋会館=東京
主催 日本将棋連盟・毎日新聞社

優勝 山田敦幹さん
全国ブロック代表17名にタイトルホルダー4名を加え21名でトーナメント戦を行う。山田敦幹さんはこの棋戦では初優勝。
上位対戦結果は以下の通り(左側選手が勝ち)。
準々決勝 準決勝
山田敦幹 vs 清水上徹
池田 将 vs 秋山太郎
山中恵介 vs 加藤幸男
小牧 毅 vs 加部康晴
山田 vs 池田
山中 vs 小牧

歴代優勝者

第35回 全日本学生将棋団体対抗戦(学生王座戦)
第33回 全日本学生十傑戦(学生王将戦)
第25回 学生女流名人戦
日時 12月22〜26日
会場 四日市市文化会館(=三重県)
主催 全日本学生将棋連盟

立命館大学、石内奈々絵さん 3連覇
学生十傑戦は西川恭平さん(大阪市立)が優勝
 年末恒例の学生棋戦。学生王座戦は7人1チームの団体戦で、立命館大学が3年連続優勝の快挙を果たす。学生王座戦は学生将棋のベスト10を決する個人戦。大阪市立大学4年の西川恭平さんが優勝。学生女流名人戦は女子大生の将棋日本一を決める棋戦。全国から21名が集まり、立命館大学3年の石内奈々絵さんが優勝、3連覇。

結果は以下の通り。
−学生王座戦−
優勝 立命館大学(9戦全勝)
2位 慶應義塾大学(7.5勝)
3位 東京大学(7勝)
4位 京都大学(6.5勝)

−学生王将戦−
優勝 西川恭平(大阪市立大学4年)
2位 禰保拓也(立命館大学3年)
3位 山内一馬(東京大学2年)
4位 河崎素良(早稲田大学2年)
5位 山中恵介(立命館大学2年)

−学生女流名人戦−
優勝 石内奈々絵さん(立命館大学3年)
2位 鈴木真里(早稲田大学2年)

棋譜(88局)

(文中選手名の敬称を略したところがあります。学年は当時のものです)。

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