参戦したのはこんな顔ぶれ(名前もプロフィールもプログラムからそのまま引用)
デイヴィッド・クルサード ジャック・ヴィルヌーブ ペドロ・ラミー
今年は国際F3000選手権に進級し、3位2回でシリーズ9位。昨年のイギリスF3選手権では僅差の2位。富士のインターF3ではホルヘ・ヘネとの壮絶な首位争いの末に惜しくも2位。若くしてF3卒業生となったわけだが、今回再びF3に挑戦、昨年の雪辱を期している。(21歳)
予選B組7位/ヒートB5位
決勝レース8位
今年の全日本F3シリーズ2位。昨年までイタリアで3年弱F3活動をしていたが、今年から日本に腰をすえ、優勝3回を含む全戦入賞という殊勲。元F1GPスター故ジル・ヴィルヌーブの長男。トヨタ・グループCカーの経験も積み、今後の成長ぶりが大いに期待されている。(21歳)
予選A組2位/ヒートA7位
決勝レースリタイア
今年のドイツF3チャンピオン。26戦11勝という強さ。昨年のオペル・ロータス・ヨーロッパ・チャンピオンからF3に上がっていきなりの王座だ。E無は以前M.シューマッハーを育てたWTS。今年の「F3ドライバー・オブ・ザ・イヤー」の呼び声が高く、F1最短距離にいる。(20歳)
予選A組6位/ヒートA2位
決勝レース3位
ミハエル・クルム ジル・ド・フェラン 影山 正美
今年のドイツF3シリーズ6位。M.ヴェルナーのチームメイトとして今年F3に進級。優勝1回、2位2回となかなかの活躍を見せた。カート・レースで活躍した後、89年ドイツFF1600チャンピオン、90年ドイツ・オペル・ロータス・チャンピオンという経歴の持ち主。(22歳)
予選A組13位/ヒートA8位
決勝レース15位
今年のイギリスF3チャンピオン。ポール・スチュワート・レーシングから参戦し、16戦7勝。14戦で表彰台という圧倒的強さでシリーズを勝ち取った。ブラジルFF1600チャンピオンを経て、88年に渡欧、FF1600、FVLと順調にステップアップしてきて、今年がF3参戦2年目。(25歳)
予選A組5位/ヒートA
決勝レース出場できず
昨年は全日本F3シリーズ5位、1勝を記し、マカオGPにも遠征したが、今年は予選グループ別1位はあるものの決勝最上位は7位にとどまっている。90年フォーミュラ・トヨタ・チャンピオン。89年の全日本F3チャンピオンであり、現在はJTCで活躍中の影山正彦の実弟。(25歳)
予選A組23位/ヒートA15位
決勝レース出場できず

他にはこんなドライバーがエントリー
井上隆智穂/ホルディ・ヘネ/オズワルド・ネグリ/マッシミリアーノ・アンジェレリ/ロベルト・コルチアーゴ/ウォーレン・ヒューズ/アンソニー・リード/ケルヴィン・バート/マルコ・ヴェルナー/クリストフ・ブシュー/フィリップ・アダムス/オリヴィエ・セヴェナン/ディオゴ・カストロ・サントス/サッシャ・マーセン/エマヌエル・クレリコ/リカルド・リデル/田中哲也/トム・クリステンセン/ジャック・イスラー/フィリップ・ピーター/ミッケ・ヴァン/ウール/ピーター・アスランド/石川朗/光貞秀俊/ヨルグ・ミューラー/ラッセル・インゴール/ジュル・ブイヨン/パウロ・カーカッシ/ニコ・パルハレス/大文字良浩/岡本幸夫/ヴィンチェンヅォ・ソスピリ/橋本元志/澤登栄一/高橋浩二/デレック・ヒギンズ/アンドリュー・ギルバート・スコット/山田英二/伊藤直澄/影山正美/高村一明/藤村満男/桧井保孝/戸田哲史/エリック・シェリ/マウリジオ・サンドロ-サーラ/西垣内正義/早田岳史/土屋圭市

決勝のスターティンググリッド
決勝レース結果
1…アンジェレッリ
2…コルチアーゴ
3…リデル
4…ラミー
5…クリステンセン
6…ソスピーリ
1…コルチアーゴ
2…アンジェレッリ
3…ラミー
4…パルハレス
5…早田岳史
6…リデル

この年の各国F3ランキング

イギリス

フランス

ドイツ

イタリア

日本

マカオGP
G.D.フェラン F. ラゴルス P. ラミー M. アンジェレリ A. リード R. リデル
P. アダムズ E. クレリコ M. ヴェルナー N. パルハレス J. ヴィルニューブ P. ラミー
K. バート O. セヴェンナ S. マーセン R. コルチアーゴ R. リデル J. ヴィルニューブ
O. ネグリ J.C ブイヨン D.C. サントス M. ヴェントレ 石川 朗 M. アンジェレリ
M. ヴァン・ウール S. グレゴワール P. ペーター V. ソスピリ T. クリステンセン T. クリステンセン
M. グーセンズ G. ゴメス M. クルム M. パピス 高村一明 G.D. フェラン

1990 1991 1992 1993
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