2009/06/30(火)
ファインモールド社の「立形マシニングセンタ V33i 1/20スケールプラスチックモデル組み立てキット」を Amazon で予約しているのだが、「配送予定日がまだ確定しておりません」と連絡が来た。上記のウェブサイトには 7/11 発送予定と書いてあるが、当初は6月下旬だったはずだから、ちょっと遅れているみたい。楽しみに待っていますよ。
2009/06/28(日)
久しぶりにプラレール遊び。子供たちは途中から電車そっちのけで人形遊びを始めてしまったので、こちらは勝手にリモコンプラレールをいろいろ走らせてみる。一応5両編成ぐらいにしてもなんとか走ってくれて、坂を登ることもできる。ただ、停止状態から走り出すときに「にぃ〜」と音を立てるだけでモーターが始動しないことがけっこうある。手で押してやると走り出す。まあ、ご愛嬌ですな。
2009/06/26(金)
久しぶりの飲み会。楽しくて少々飲み過ぎてしまった。会場に電子ピアノがあって、「子供のバイエル」下巻が置いてあったのでめくってみる。なんともなつかしい。少し前に新聞の家庭欄でピアノのおけいこのことが取り上げられていて、記者さんはどうも昔バイエルで挫折した口らしく「あの退屈な指の練習ばかりの本」みたいに(恨みを込めて?)書いておられたけど、バイエルってそんなに退屈なばかりの本でもないよ。メロディーのきれいな曲も実はときどきある。つまらない曲も確かに多いけど、たまに出てくるいい曲を楽しみにして練習する、というのが正しいつきあい方じゃないかな。自分が子供のときにけっこう好きだったのは、8番・43番・66番あたり。8番は、それまでのちんたらした曲と違って「メロディーになっている」初めての曲。43番は先生の伴奏をつけると急に印象的な曲になる。特に11〜12小節がよろしい。66番はABAの3部形式でAはきれいなのに、Bがいかにも残念な感じ。
2009/06/17(水)
ヒメの小学校では図書室が人気のようで、ヒメもしょっちゅう本を借りてきている。「まじょ子」シリーズとか宮崎アニメ絵本とかをせっせと借りてきていたが、今週は「かいけつゾロリ」シリーズに手を出していた。これがなかなかおもしろい。絵本とコミックとおはなし本を混ぜたようなスタイルも新鮮だし、脱力系ギャグの連発もけっこういける。うちには子供が読んで「笑える」本が実はあまりないので(うちに限らず世の中にわりと少ないかもしれない)、このシリーズが図書室に揃えてあるのは助かるな。さすがに人気が高いらしく、かなり本のへたりも激しいし、ページが落ちているところも多い。特に面白いやつは買ってあげてもいいけどな。
2009/06/14(日)
坊の幼稚園で「親子ジョギング」に参加。僕は子供の頃から走るのが嫌いで、ジョギングなんて聞いただけで気分が悪くなるのだが、「父の日」のイベントなので参加しないわけにもいかない。坊の幼稚園は、親子で長い距離を歩いたり走ったりさせるのが好きで、そうすることが家族の絆を深めるとでも言いたげである。大きなお世話なんだよ。もっとも、幼稚園の行事としては、脳の活性化と称したクイズもどきとか謎の巨大かるた取りとか意味不明かつ支離滅裂な超大作演し物よりははるかにマシだけど。ちなみに、坊自身はすこぶる楽しげに走り回っていた。本人が楽しいのが一番だしな、まあ1年に1回ぐらいつきあってやるよ。
2009/06/12(金)
ワミーの新色、「キラキラキュート2」が到着。だいたい半年ごとに新色が出ていて、毎回購入している。コクヨの思うつぼだな。まあでも、ヒメも坊もわりとよく遊んでいるし、形は全部同じだから無駄にはならないし、色がたくさんあると楽しみも増えるので、よいかなと。
2009/06/07(日)
プラレールのリモコン化、1号機がなんとか完成しました。
![]() |
基板2枚になった。左は電池ボックス+昇圧回路、右は制御回路。昇圧回路は、Badmojo さん経由気の迷いさんのサイトを参考に、市販の携帯電話充電器を流用。当地のコンビニで売られている充電器は気の迷いさんのサイトにあるものと違って基板が大きいのだが、一応プラレールの車内に組み込めるサイズだった。 |
![]() |
制御回路の基板。ハンダ面はお見せしませんが、スルーホールに意味なく詰まったハンダの跡からその悲惨さが想像できるでしょう。空いているSILソケットは電源基板との接続に使う。 |
![]() |
電源基板。上に飛び出しているピンが基板接続用コネクタ。両端の金属端子は、ホームセンターで売られている真鍮の蝶番を利用した。基板との接合は、共立エレショップのプチロボ用タッピングネジを使っている。電池は単4エネループ1本。 |
![]() |
2枚の基板を接続して車両に装着したところ。車両はアルプス急行(甥たちからのお下がり)。 |
![]() |
高さが少しオーバーしていて、ちゃんとふたが閉まらなかった。残念。 |
回路はBadmojo さんのそれとほとんど同じなので、掲載は遠慮しておきます。違う点は、(1) サウンドや LED の周辺回路がないこと、(2) IRリモコン受信素子を2つ使って車両の両側に装備していること、(3) マイコンが ATtiny13A であること、(4) ノイズ除去用のコンデンサが ATtiny13A 周りのバイパスコンデンサだけであること、の4点。
ATtiny13A のファームウェアはこちら。リモコン受信素子を2つにしたので、ボタンが押されたことを最初に検出したときにどちらの素子からの入力かを判定して、ボタンが離されるまではその素子の入力のみを受け付けるようにした。また、速度変化をなめらかにしたり、リレーの切り替え時に少し余分にウェイトを入れたり、細かい処理が入っている。コンパイル後のサイズは 890 bytes だった。
いろいろと反省点はあるものの、なんとか車両への組み込みまで実現できたのはよかった。できれば2号機を作って、残った課題をクリアしてみたい。
2009/06/03(水)
NHK 教育テレビで、7月から「エレメントハンター」というアニメが始まるらしい。「元素を探しまわる話だったら笑えるよねハハハ」とか思っていたら、ほんとにそうだったのでびっくりした。公式ページによると:
2029年、地中海沿岸でとてつもなく大きな地盤沈下が起こった。直径3キロにわたって地殻から突然「酸素」が消えたのだ。以来、地球上から様々な「元素」が消えていった。酸素、炭素、金、モリブデン、コバルト…。元素消失は、森林や畑、建物や古代の遺跡、そして生命までも消し去っていった。
人類は痛感した。『すべての物は元素からできている』
あの日から60年、人口は最盛期の10分の1に減少。調査研究の結果、消失した元素の行方が判明する。元素は次元の壁の向こうにあるもうひとつの地球「ネガアース」に流れ込んでいた。
地球の存亡をかけて、「エレメントハンター」が組織された。メンバーはすべて13歳以下の子どもたち。ネガアースにアクセスできるのは、脳の組織が大人より柔軟な子どもに限られていた…。
うーんこれ面白いんだろうか。なんか不安だなあ。でも、このネタをどう料理するのか、ちょっと見てみたい気もする。
2009/05/31(日)
ATtiny13A 遊びのつづき。赤外線リモコンの受信をやってみた。前回のようないい加減なアルゴリズムではノイズを拾って誤動作が多くなるので、もう少しまじめに考える。今回使っている古い DENON のリモコンは、こんなデータを送っているみたい。
こんなアルゴリズムでいけそう。
- 15ビットずつデータを読み込む(先にくるのが下位ビットとする)。
- 下位5ビットが
10000でなければ破棄する。 - データが有効なら、5ビット右シフトして下位10ビットをとる。10ビット目(最後に受信したビット)が1なら反転データと判断してビット反転する。
- 直前の有効データと同じであれば、正常に受信できたと判断する。
パルスの間隔を測るには、IRリモコン受信素子からの入力の立ち下がりで割り込みをかけて直前の割り込みからの時間を計ればよい。データのフォーマットから見て時間分解能は10マイクロ秒程度は欲しいところだが、一方データの切れ目を正しく認識するためには、秒単位の無信号区間を正しく認識する必要がある。時間を 16 bit 整数で処理したのではオーバーフローしてしまうし、かといって 32 bit 整数を使うとプログラムが大きくなって 1 KBytes の制限を簡単に越えてしまう。タイマオーバーフローの割り込みルーチンを少し工夫しないといけない。
で、いろいろ試行錯誤の結果、こんなプログラムができた。リモコンのボタンに対応して PWM 出力を変化させるようになっている。コンパイルしたバイナリは 876 bytes だった。1 KBytes なんてすぐいっぱいになっちゃうねえ。まあ、本格的に使おうと思ったらアセンブリ言語で書くことになるんだろうな。
2009/05/30(土)
ヒメの運動会。スローガンが「限界を超えろ!」云々だったり、騎馬戦に妙に気合いが入っていたり、当地独特の(?)ノリについていけないところは相変わらず多いが、まあ幼稚園の時と比べると子供たちが中心にやっている(ように見える)ぶん心安らかに見てられるかな、という印象だった。スローガンは事前に学校から募集のプリントが配られていて、似たような傾向の去年のスローガンを見て妻が頭を抱えていたので、「ケンカ売ったったらええんちゃう? 『みんなちがってみんないい』とか」などと無責任なことを言っていたのだが、結局応募はしなかった。ところで、ヒメはかけっこでトップだったらしく(ごちゃごちゃしていたのでわからなかった)、幼稚園の運動会でのあのちんたらぶりと比べるとずいぶん進歩したようである。新体操教室でトレーニングしている成果が出ているのかも知れない。もっとも、5人中の1番だからそう大したことはないけどね。





