2005/08/31(水)
26日は私用で京都、27-29日は河口湖での合宿セミナー、29日の午後は岡崎で仕事をして夜は磐田、30日に妻と子供たちと一緒に岡崎に帰って来た。近頃にないハードスケジュール。
河口湖にカンヅメの間は新聞もテレビも見なかったので全然知らなかったのだが、ライオンズの西口が完全試合を逃したって? 確か西口って「あと1死で無安打無得点を逃す」ってのを2回やってるよな。しかも今回は9回終了まで一人も走者を出さなかったのに味方が点を取れず延長に入って、10回にヒットを打たれたとか。こりゃ歴史に残る珍記録だね。
2005/08/25(木)
台風接近のため早く帰ってもいいですよ、というメールが回って来た。確かに昼ごろ少し強めの風が吹いていて、これがだんだん強くなったら大変だな、と思ったのだが、結局その程度の風がずっと続いていただけで、雨もそれほど降らなかった。まあ、去年は同じような状況で4時過ぎにものすごい風雨になったことがあったし、天気予報もいつも当たる訳じゃないということで。
今日はテレビでバファローズ・イーグルス戦の中継が予定されていて楽しみにしていたのだが、中止になってすこぶる残念。
2005/08/22(月)
3年前の岡崎の女子大学生刺殺事件、容疑者が逮捕された。事件があった時はちょうど妻が引っ越して来て数ヶ月で、「こんな事件が同じ市内で起きるのはやだねぇ」と嘆き合ったものだった。愛知県警、よくやってくれました。
2005/08/21(日)
1泊2日で妻と子供たちの顔を見に磐田まで往復。帰りがなかなか大変だった。磐田から東海道線で豊橋に着いたら大雨と落雷で名鉄が止まっている。急いで東海道線のホームに戻って大垣行きの快速に乗ったのだが、こちらも蒲郡まで最徐行運転で、岡崎に着いた時には三河三谷〜蒲郡間が運休になっていた。磐田であと1本遅い電車に乗っていたら豊橋で足止めを食らっていたに違いない。ちょっと笑えたのが、岡崎で乗った名鉄バスの運転手さん。JR岡崎駅でもらった「名鉄バス振り替え乗車券」(名鉄が運休のときにJRの駅から名鉄の駅まで無料で乗れる整理券)を見せると首をかしげて、「名鉄止まってるんですか?」って。連絡入ってないんかいな。もしかして名鉄バスと名鉄って仲悪いんか?(いや、単に現場に出ているバス運転手さんへの連絡が追いついていなかっただけだと思うけど…)さらにこの運転手さん、僕が「この券で○○(名鉄の駅と同名のバス停)まで乗ってもいいですか?」と聞くと「○○? ああ、そういえば名鉄にもそういう駅ありましたねぇ」なんて他人事のように言う。あんたらグループ企業やろうが。名鉄ののんびりさ加減もたいがいだと常々思っているのだが、名鉄バスはさらに上をいっていますな。まあ、三河地域特有の「ゆるさ」も手伝っているんだと思うけど。
2005/08/15(月)
妻と子供たちを磐田に残し、しばらく一人暮らし。今日まで休みはとってあるのだが、書類仕事がたまっているので、午後はずっと在宅勤務。ヒメの誕生と同じ時に購入した12インチ PowerBook, よく働いてくれています。ただ、最近時々キーのチャタリングが起こる。きのう仕事で Word98 を使っていた時は特にひどかったのだが、今 mi でこのテキストを打っているとそれほどでもない。いずれにしても、来年の1月(3年経過)をめどに買い替える計画は立てている。PowerBook リニューアルの噂も出ているようだが、どうなることやら。
Office 2004 も買ってあるのだが、職場の iMac G4 にインストールしてみたら動作がえらく重かったので、結局使っていない。でもそろそろ Classic から離れるようにしないとまずいよな…実は問題は Word じゃなくて Chem3D なんだけどな…
2005/08/14(日)
2日前から磐田に帰省していました。岡崎から磐田に移動する時、出発して間もなくものすごい雨になってしまった。当方高速道路での経験が浅く、センターラインも前の車のテールランプも見えない悪条件は初めて。途中2回のトンネルがなんと有り難かったことか。ちなみに運転していたのは妻。僕でなくてよかった。彼女もそう思っていたに違いない。
土曜日は男5人(うちの下の子を除く)でナビスコカップのジュビロ−ジェフ戦を観戦。これもまた雨にたたられ、ポンチョなど持って行かなかったのでタオル1枚でしのぐ羽目になった。ピッチの状態も悪く、かなり荒れた試合になった。ジュビロはアウェイで負けているので絶対に勝たないといけない試合だったのに、前半は攻めが遅く先制を許し、後半盛り返したが結局2−2の引き分けに終わり、準決勝進出を逃した。今回は、普通は指定席になるバックスタンドの下の方が自由席になっていたので、前から4〜5列目ぐらいのところで観戦できた。周りは熱心なジュビロサポーターで、応援が熱烈なのは結構なのだが、ミスをしたジュビロの選手をどなりつけたり、審判に野次を飛ばしたりするのはいただけない。プロ野球では、外野席あたりで熱烈に応援している人はあまり行儀はよくないものだが、サッカーも似たようなものだな。まあしかし、久しぶりの生観戦はやっぱり楽しかった。最近テレビでもなかなかサッカーを見る暇がなかったのでね。
ヒメ、お箸を使う。以前から帰省したときには一応短い塗り箸を出してもらっていたのだが、今回はやおらそれをつかむと黒豆をはさもうとし始めた。「おいおい、それは初心者には難しいで」とか言っているのを尻目に、器用に1個ずつ拾って口に入れてしまった。親指と人差し指だけで2本の箸を握る変則グリップなのに、どうやって豆をつかんだりできるのかちょっと謎だったりする。
2005/08/07(日)
古新聞を回収拠点に持って行くついでに、家族4人で少しお買い物。前から気になっていた岡崎市八幡町の絵本屋さん「ちいさいおうち」に行ってみた。地図で見るといかにもわかりにくそうな場所だったのだが、意外に簡単に見つけられた(運良く駐車場も空いていた)。面白い本がたくさんあったのだが、とりあえず前から買おうと思っていた佐野洋子の「おじさんのかさ」を購入。
いつのまにか、バファローズが勝率5割に乗せている。2球団が合併したとはいえ結局イーグルスと戦力を2分割したわけで、同じリーグの他の4球団と比べると明らかに選手層は薄いのだから、今の時点で勝率5割は大健闘といえる。それにしても、この勝率でリーグ順位が3位というのが笑えるね。
2005/08/06(土)
去年の秋に卒業したK君が結婚の報告に来宅。なんだか1年でたくましくなったなあ。ヒメは今回もたくさん遊んでもらってごきげんだった。
ヒメが最近よく読んで欲しがる絵本の1つに「ハハハのがくたい」がある(長谷川四郎原作、高橋悠治文、柳生弦一郎絵)。冒頭と最後のところが鏡像関係で対応している構成は作曲家の高橋悠治らしいところで、こちらも読むときには現代音楽を演奏するかのように、「新聞」のところを中間部とする三部形式だと考えてペース配分をする。冒頭をうんと低い声でゆっくりと始めて、だんだん普通の声の調子(でも普通に絵本を読むときよりこころもち抑えめ)に上げて行き、新聞のところはがらりと変えてうんと早口で一気に読み切り、また元の調子に戻して終わりに向かって徐々にトーンダウンして、最後はほとんどささやき声の「どっぷ〜ん」で終わる、というのが最近の読み方。もちろん、裏表紙についている「世界で一番大きな木のうた」をエピローグとして歌う。ヒメも結構面白がっていて、最初は寝転んで聞いているが新聞のところに来ると立ち上がって踊り出す。この本は、福音館書店の「こどものとも」の一冊なのだが、単行本として再刊はされていないらしく、今では残念なことに中古でしか入手できないようだ。うちにあるのは妻が昔入手したもので、何度も読んでいるのでかなりぼろぼろになってしまった。
2005/08/05(金)
ちょっと変わった仕事が一段落したので、研究室メンバーでうなぎを食べに行った。3000円のまぶし定食だったが、食べ過ぎたかなと思うぐらい量があって、堪能した。まあ、一年に一度のぜいたくです。
風呂で下の子の頭を洗っているとき、急に伸び上がった拍子に顔にシャワーの湯がかかってしまった。同じことをヒメにもやってしまったことがあって、その時は大泣きされたのだが、この子は「ああ、うるさいなあ」といった表情で顔をもの憂げに数回横に振っただけで、あとは平然としている。子によってずいぶん反応が違うものだ。
2005/08/01(月)
再び AYNiMac の nakamuxu さん:(SFAuthorization API には)「認証を受けた後コマンドを起動する命令」が見当たりません。
SFAuthorization は使ったことがないのでドキュメントを斜め読みしただけですが、この API の主目的は普通のアプリケーション中の操作(もともと root 権限は必要ない)の一部を管理者権限で制限することであるように思います。Root 権限が必要な操作を実行するには AuthorizationExecuteWithPrivileges() を使ってコマンドラインツールを起動するほかないようです。
ところで、Apple のドキュメントには、「AuthorizationExecuteWithPrivileges() は setuid ビットを立てる目的にのみ使いなさい、これを使って別ツールを直接 root 権限で実行してはいけません」と書いてある(Performing Privileged Operations With Authorization Services の Using Authorization Services in a Factored Application の項)。しかし、この通りにアプリケーションを作ると、バンドルの中に「所有者 root、setuid ビット ON」の実行形式ファイルができあがってしまい、アプリケーションをドラッグコピーしようとすると Finder に文句を言われるし、書き込み不可のボリュームから立ち上げることもできなくなる。以前 root 権限でファイルコピーするツールを Cocoa で作ったとき、この仕様に不満を感じていた。使いにくくてしょうがない、困ったものだ、と思っていたのだが、Apple の中の人もそう思っていたらしい。さっきサンプルコードを探していたら MoreAuthSample というのがあって、別ツールを Application Support フォルダにコピーした上で setuid ビットを立てる仕様になっている。これなら使い勝手は悪くなさそう。まあセキュリティ上は少し隙が大きくなるので、別ツールにチェックサムをつけるとか、そういうガードが必要になりそうで、ちょっと面倒ではある。