Digitalians' Alchemy Diary Archive



あるけみすとの居る風景:2001 年 11 月

2001/11/30(金)

 iPod, 評判いいみたいですね。出たときは「なんでぃ、『革新的デバイス』とか言ってたわりにはただの MP3 プレーヤじゃん」と思ってしまったんだが、なんかテレビ CM とかもやってるんですか?(テレビ最近見てないからわからない)。Windows な人にも「iPod ってどうよ?」(←こんな口調は使わないが)って聞かれたりする。

 僕は音楽を持ち歩く習慣がないからなぁ。自転車に乗りながら iPod で音楽を聴く、なんて人もいるみたいだけど、僕の場合ただでさえ運動神経がイマイチなのにそんなことをしたら危なくてしょうがない。考え事をしているときに音楽があるのも邪魔。でも、圧縮無しで AIFF でも CD 8枚分入る、と聞いたらなんか1台あってもいいかな、という気分になってきてしまった。危ない危ない(笑)

2001/11/29(木)

 メーラーがどうも気に入らない。単にメールのやり取りをするだけなら Eudora でも ARENA(今使っている)でもいいのだが、メーリングリストに参加するとスレッド表示機能がどうしても欲しくなる。ところがスレッド表示に対応しているメーラーって Mac 用では少ないんだよね。Macintosh Mailer Navigator という面白いページがあるんだけど、「Mac OS X ネイティブ」「スレッド表示対応」「In-Reply-To をつける」の3条件で探すと「Mac OS メール環境」SweetMail だけになってしまう。SweetMail は評判いいけど、メールのタイトルリストと本体が別のウィンドウになるのがどうも好きじゃない。「Mac OS メール環境」はすごく面白い試みだと思うけど、常用ツールとして採用する気にはイマイチなれない。

Check Mac OS 10.1!

アプリケーション
hfspax(というか cron)

 Cron で回して自動バックアップしようといろいろ試しているだが、なかなかうまくいかない。 ぎゃっ、そうか。スリープしている間は cron も眠ってるのね。当然か……「毎日午前3時1分前にスリープを解除する」なんて設定できるんだろうか。

2001/11/28(水)

 お仕事関連ソフトの Mac OS X 対応状況。

Microsoft Word
○…Office.v.X (?) が発売中。
Photoshop LE
×…今は Photoshop Elements なんですかね? フルバージョンの Photoshop は Mac OS X 対応が予定されているけど、廉価版というか簡易版がどうなるかはよくわからん。スキャナから画像を取り込んで適当なフォーマットで保存できればいいだけなんだが(それ以外の目的には全く使ってない)。
ChemOffice
×…対応する予定あり、という噂も聞いたような気がするが、公式アナウンスはまだない。CambridgeSoft のウェブサイトにも何も書いてない。ChemNews に Gaussian 98 for Mac との連携をうたっている記事があるが、画面ショットを見ると Classic で Chem3D を動かしてる。やる気ないのかな?
Igor Pro
△…Carbon 版のβが出ている。間もなくリリースされそうな感じ。
Gaussian98
○…今まで Windows と UNIX 版しかなかったのが、Mac OS X 版が出てきた。たいへんよろしい。

 ChemOffice がネイティブ対応してくれないと仕事マシンは OS X には移行しにくいかな。これだけ Classic 環境で使って残りはネイティブ、という使い方も可能(マシン全体としての安定性は向上する)かも知れないけど、まあまだ半年は先の話だな。

2001/11/27(火)

 同僚の某氏が研究会を開くそうで、発表依頼が来た。ところが、その依頼なるもの、発表予定者のリストをあらかじめ作成した上で、そのリストを全員に同報メールで送って最後に「ご承諾いただけるかどうかお返事をお願いします」と来たもんだ。これで断る奴がいたらなかなか豪傑だよ(笑)やられたというかなんというか。

2001/11/26(月)

 どわー、9時過ぎに終わるはずの実験でトラブって午前様になってしもうた。まあ自分が悪いんだからしょうがないか。

Check Mac OS 10.1!

アプリケーション
hfspax

 いくつか見つけた問題点について作者にフィードバックしたら、一日で返事が来た。好感度さらにアップ。
 Cron で回して自動バックアップしようといろいろ試しているだが、なかなかうまくいかない。サーチパスかパーミッションでしくじってるんだろうなぁ。どうも cron は苦手だな。

2001/11/25(日)

 劇団四季のミュージカル「キャッツ」が上演5000回を達成されたそうな。僕はこのミュージカルは("Cats" の方も)見たことはなくて、「オリジナル・ロンドン・キャスト」の CD とドレミ出版から出ているボーカルスコアを知っているだけ。T. S. エリオットの原詩はすごく好きなんです。ロイド・ウェッバーの音楽も悪くない。でも詩のあちこちにちりばめられてる言葉遊びみたいなのが、音楽つきだとさーっと通り過ぎちゃうのね。"Jellicle Songs for Jellicle Cats" の、

And can you (as cats do) begin with a C that always triumphantly brings down the house?
そして君は(猫たちみたいに)Cで始めていつも勝ち誇ったように大喝采を受けることができるか?

とか(日本語は拙訳)、"Macavity: the Mystery Cat" の、

He's broken every human law, he breaks the law of gravity.
His powers of levitation would make a fakir stare,
奴はあらゆる人間の法を破ってきた、重力の法則も破ってしまう。
奴の空中浮遊の力ときたら、インドの坊さんもびっくりさ。

とか(同上)、文字で読んだら思わず立ち止まって「ぷっ」と笑ってしまうところが、音楽が作る雰囲気の中に埋もれちゃう。舞台を見ていたらなおさらそうなんじゃないか、と思ってしまう。見てから言えって話はあるけど。

 劇団四季版についていえば、語数にきつい制限があるからしょうがないんだけど、訳詞の雰囲気がまるで変わっちゃってるんだな。もちろんこの詩を日本語に直したのはたいへんな仕事だったと思いますよ。でも「スキンブルシャンクス:鉄道猫」に「思い出つくる快適な旅を」とか「楽しい旅も悲しい旅もいい日旅立ち合い言葉」なんて出て来ちゃうとなんだか背中の辺りが痒くなってくるのね。なんでこんな旅行社の安物コピーみたいな詞になっちゃうの、って感じで。

 見てから言えって話はあるけどね。

2001/11/24(土)

 きのうの「hfspax を使ったバックアップ」、アップルルームさんにお願いして紹介していただいたら、さっそく「リンクとか備忘録とか日記とか」の(というか「日々是、加工業」の、て言った方がいいのかな?) vm_converter さんが反応してくれた。どうもです〜。

 で、もうちょいバックアップねたを続けてみる。僕の感覚では、やっぱりバックアップってのは草木も眠る丑三つ時にコンピュータがひとり目覚めて「昨日からの変更分」をがっしゃんがっしゃんとテープだか何だかとにかく普通の人間では間違っても中身をアクセスできないメディアに落とし込む、もんなんだと思っております。従って、

 何かこれ“光明な感じ”だと私のカンは言っております。特定の領域をcronで回して差分バックアップとか行けそうな感が漂っております。ひしひしと。(「リンクとか備忘録とか日記とか」2001/11/20

なる vm_converter さんの“感じ”に全面的に賛成。もっとも今はビットあたりの単価と入手性を考えるとハードディスクが一番現実的なバックアップメディアだったりするから、別にメディアはテープにはこだわらなくて、ハードディスクでいいんだけど。

 それから、ほんとはバックアップ先は内蔵ハードディスクとかじゃダメなんですよね〜。もひとつ引用、こんどは「ぴぐもん録」から。

びっくりしたのはそこではなくて、バックアップ用のHDDをつなぎっぱなしにしていうるように受け取れるようなケースをちらほら見かけたことだ。確かにそのようにしていても、HDDの物理的なクラッシュからは防御としての意味があるけど、「ソフトウェアの誤動作、ユーザの誤操作」ということに関しては全く効力がなくなってしまう…。つなぎっぱなしにしていたのでは、そんなものバックアップにもならない、とまで思ってしまうのだが…。(「ぴぐもん録」2001/11/10

 これ、完全に正しいと思う。ハードディスクをバックアップメディアに使うのなら、バックアップのとき以外はマウントされてない状態にしないといけない。リムーバブルでいちいち取り出しちゃうのが理想だけど、ソフトウェア的にアンマウントが可能ならまあそれでも一応 OK だろう。「わざわざ特定のボリュームをマウントして内容を消去/書き換えする」ことをソフトウェアや人間のミスでやってしまうことは比較的稀だろうから。もちろん、定期的にメディアをローテーションすることは必須だから、結局リムーバブルであることは必要になるのだけど。

 個人レベルでそこまでやるか、と笑う人は笑えばよろしい。だってデータが飛んだときの被害って、心理的なダメージが無視できない部分を占めるんですよ。それって個人利用でも仕事利用でも一緒じゃんか。PowerBook 540c を個人でメインマシンに使っていたときに、バックアップ用に DDS2 のテープドライブを買って知り合いに呆れられたけど、……まあ呆れるか、普通(笑)

 vm_converter さん、「Finder のリスト表示で離れたところにあるファイルは command-クリックで選択できる」とのこと、ありがとうございます(知らなかった!)。Check Mac OS 10.1 に追記しときます。

2001/11/23(金)

 Mac OS X のディスクを hfspax というコマンドラインツールでバックアップする方法をまとめました。「Hfspax を使った Mac OS X のバックアップ」をどうぞ。

 これ結構大変だった。カーネルパニックが出たりハッピーマックのところで凍ったりログイン画面でユーザー名が一人もリストされなかったり。1日中 Mac の再起動と OS X の再インストールの繰り返しだった。しかしこれでかなり安心して OS X を使えるようにはなったな。

2001/11/22(木)

 アップル営業本部長恩田氏インタビュー(MacWIRE)。さりげなく「Digital Performer 3 の Mac OS X 版が出る」との発言が! うーむ、来年は Mac OS X の音楽環境は熱くなってくるかな。

2001/11/21(水)

 中日の前田幸長、フリーエージェントで巨人入り! こりゃ痛いなぁ。あんないい投手(地味だけど)が加わったら巨人が強くなってしまうではないですか(笑)もっとも、テレビで見る機会は増えるかも知れないから、その点は楽しみにしておこう。かわりに山崎が残留か。ゴメスと競争する、なんて言ってるらしいけど、山崎は4番じゃなくて6番ぐらいを打ってくれるのが一番いいんだよ。あ、守るところがない、て意味か(笑)

 今日のスポーツ新聞、相撲欄は大善が武蔵丸を破った一番で持ち切りだった。メイン記事も八角親方の「ぶちかまし」も橋本治の「私は見た!」(このコラムは辛口でなかなか面白い)も大善の話ばかり。たしかに大善はこの金星だけじゃなくてここ数場所えらく目立っていて、機会があればみんな話題にしたいと思っていたところなんだろう。それにしても、武蔵丸は形なし。連勝が止まったといってもまだ1敗でトップタイなのに。曙もそうだったけど、どうもこの人もいつもカタキ役にされてる感じだね。大善が破った相手が貴乃花だったらどう書かれていただろう、とふと思った。

2001/11/20(火)

 Mac OS X のバックアップについていろいろ考えていたのだが、一から自分で書くよりも、tar を改造して HFS+ ファイルについては AppleSingle でアーカイブできるようにすれば一番簡単なのではなかろうか、と思いついた。Darwin のウェブサイトから gnutar のソースを持って来て眺めてみる。ファイルの読み書きは open/read/write でやっているので、open のかわりにパイプを開いてファイルデスクリプタを渡してやれば任意のフィルタがかけられそう。まあ遅いだろうけどね。

 HFS+ のファイルを AppleSingle と相互変換するコマンドって OS X には標準で用意されてないのかな。これぐらい用意しておいてほしいんだけどな。

2001/11/19(月)

 寺原君はダイエーだって。よかったんじゃないでしょうか。福岡のファンはきっと熱心に応援してくれるだろうし、他の地域でもパ・リーグのゲームを見る楽しみが一つ増えることになる。黒木や松坂と毎年タイトルを争える投手にぜひ育ってほしい。

2001/11/18(日)

 久しぶりにバッハの楽譜を取り出していろいろと電子ピアノで弾いてみる。「ゴルトベルク変奏曲」とかハ短調の幻想曲とか。そういえば DTM をやってた時(おっと過去形)バッハはオルガン曲を1つ打ち込んだだけだった。クラヴィーア曲をピアノ音色でやってみるのもいいかも、とふと思ったりする。

2001/11/17(土)

 「ブルータス」誌の焼酎特集に合わせて(?)、今年5月に買ったまま放置してあった「古酒・加那伝説『極』」なる焼酎(奄美大島産、黒糖)を開封。あまりの香りの良さ・旨さに驚嘆……気がついたら半分空いていた(呆)。

2001/11/16(金)

 国の一部組織を分離し今年4月にスタートした57の独立行政法人の役員数が、発足前の幹部相当職に比べ急増していることが15日、分かった。少なくとも100を超えるポストが増え、多くは監督官庁の天下りが占めている。(毎日新聞) 天下りであろうと何であろうと、役員職についた以上は機関の運営に口を出す資格と責任が生じるわけだから、その機関のことをよく勉強して優れた運営がなされるように努力をしていただかなくてはならない。それができる人ならいい方向に行くし、できない人ならダメ。

 ちなみに、組織のトップは「やりたがる人」にやらせるとロクなことにならない傾向があるそうですが。

Check Mac OS 10.1!

OS 本体
Terminal

 HFS+ ボリューム上で "/" というファイルを作って Terminal で ls で見ると ":" に見える。なるほどねぇ。HFS+ ではパス区切りは ":"、UNIX では "/" だから、入れ替えてるわけね。

2001/11/15(木)

 ニッポン放送が横浜ベイスターズの経営に乗り出す由。大洋ホエールズの時代はユニフォームに「マルハ」マークが入っていたこともあったらしいけど、球団名から「大洋」が消えてしまった今ではマルハには負担になってたのかも知れない。まあ、どこの会社もスポーツチームを持つのは負担になってるだろうね。ニッポン放送としては野球はまだ採算とれると踏んでるんだろうなぁ。

 オリックスは心配だね。田口が出ちゃって大丈夫だろうか。

Check Mac OS 10.1!

OS 本体
Finder

 コマンドキーを押しながらディレクトリをダブルクリックすると別ウィンドウで開いてくれる、というのをやっと発見した。同じウィンドウ内でディレクトリが移動していくのは慣れると使いやすいのでこちらをデフォルトにしているのだが、たまに別ウィンドウで開きたいときにやり方がわからず困っていた。これで少し使い勝手がよくなるかな。

2001/11/14(水)

 どわー寒すぎ。11月中旬ってこんな寒かったっけ? 夏は温暖化・冬は寒冷化してるんとちゃうやろな>地球くん。勘弁してくれよ。

2001/11/13(火)

 最近は完全に Mac OS X 上で作業するようになってしまった。まあ、本当に本格移行するにはプリンタを買い替えないといけないし(笑)、オーディオカード(今は Audiowerk 2 が入っている)も差し換えないといけないので、そうすぐにというわけにはいかないのだが。

 バックアップだけはなんとかしないと心配なので、簡単なバックアップ用スクリプトを Perl で書きはじめた。そういえば誰かシェルスクリプトを作るか紹介かしてたよな、と思っていろいろ探し回る。30分以上探し回ってやっと「リンクとか備忘録とか日記とか」の過去記事で見つけた。どうやら僕が「見た」と記憶しているのは Myum さんとこの記事だったみたい。ちなみに、ブツはこのページにあります。このスクリプトはなんと「起動可能ボリュームを作る」というスグレモノなのだけど、差分コピーをやってくれないので毎日のバックアップには向かない。

追記。今 Myum さんとこの過去記事を調べてみたけど見つからないなぁ。どこで読んだんだったかな?

2001/11/12(月)

 Perl + 簡単なユーザーインターフェイスでデータベースとか作れないかな、と思って、Perl/Tk の本を買ってきた。本自体はわかりやすいんだけど、なんかプログラミングが妙に面倒そうで、しかも Mac バージョンも出てないし、ということでそのままお蔵入りになりそう。ハイパーカードのスクリプト言語が Perl になってるようなやつって作れないだろうか(笑)

 そういえばあろ日記に「ハイパーカード風のクロスプラットフォーム開発環境」の話題が確か出てたんだけど、今日見にいったら消えちゃってた。ここの過去記事ってどうやってアクセスすればいいのかよくわからないんですけど……

2001/11/11(日)

 天気が良かったので、毛布の洗濯を決行。毛布なんて風呂場で足を踏みならしながら洗うものと決めつけていたのだが(実家ではいつもそうやって洗っていたから)、全自動の洗濯機ってのはすごいね。多少水は多めに使ってしまったが、放っておくだけで脱水まで完了して、3時間も干したらきれいに乾いてしまった。なんだ、こんな簡単なんだったらもっと早くやればよかった。

 トップページをリニューアル、ついでに HTML の書き方を全面的に見直し。だいぶすっきりした。文書の構造化がまだまだうまくないなぁ。

Check Mac OS 10.1!

アプリケーション
Snapz Pro X 1.0.1

 これめちゃくちゃ便利。スクリーンショットを撮るアプリケーションだけど、ウィンドウを選んでそれだけ撮れるし、aqua 風に影もつけてくれるし、保存するフォーマットも指定できるし、至れり尽くせり。ユーザーインターフェイスもなんか楽しくて気に入った。きのう使いはじめたばかりだけど、早速シェアウェア登録しよう。

Graphic Converter (Carbon 4.1)

 不覚にも、これをただのフォーマット変換アプリだと思ってたのであります。編集できるんやんかぁ。Photoshop はまだ Mac OS X ネイティブになってないので、この Carbon 版はすこぶる価値が高い。というか、ウェブサイトに貼付ける画像をちょこちょこいじる程度だったら Photoshop より使いやすい。うーむ見直した。

2001/11/10(土)

 コンビニでカップ入りのヨーグルトを買ったら、店員さんに「スプーンはおつけになられますか?」と聞かれた。実は少し前に別のコンビニで買ったときも同じことを言われて、思わず「えっ?」と聞き返してしまった。一瞬意味がわからなかったのね。「スプーンをおつけいたしましょうか?」と言ってくれなくちゃ。自分の動作には尊敬語じゃなくて謙譲語を使わないといけない。「スプーンはおつけになられますか?」では「スプーンをつける」動作の主体は相手(客)ということになってしまう。

 それにしても、2人の店員さんが同じ誤用をするとはね。この言い方結構広まってしまってるんだろうか。よく言われる「こちら魚フライ定食になります」とか「一万円からお預かりいたします」は僕はそれほど抵抗はないのだけど、この誤用は困る。だって違う意味の文に聞こえるんだもの。

2001/11/09(金)

 研究室の OB が遊びに来てくれたので、飲み会。午後6時半ごろ出発したのだが、めぼしい飲み屋さんがどこも満員。景気が悪いと言うわりにはみんな遊んでんじゃん。ふだんあまり行かないいつも空いている店に入った。ビールとヒレ酒を飲んで二次会でカクテルを飲んだらめちゃくちゃに酔っぱらってしまった。あれ、そういえば遊びに来てくれた OB は現役時代ビールは一滴も飲まなかったのに、いつのまに飲むようになったんだろう。やっぱり社会人になると酒の飲み方も変わるのかな。

「ゆいまーる」は沖縄ことばで「仲間」の意味だそうです。メールで教えていただきました。感謝。

2001/11/08(木)

 「ゆいレール初乗り260円/来月4日から試運転開始」(琉球新報)。那覇空港と首里を結ぶ沖縄初のモノレール。朝のラッシュ時には6分半間隔で運行するそうな。沖縄って今まで鉄道がなかったから分単位の時刻表の概念は存在しなかった、と聞いたんだけど、いきなり首都圏の電車なみのダイヤで運行を始めるんだね。

 沖縄都市モノレール株式会社のウェブページに「ゆいレール」の愛称由来について、「ゆいレールの『ゆい』はゆいまーるのゆいで、沖縄のモノレールを県民みんなで支えていき」云々と書いてあるんだけど、「ゆいまーる」がわからないヤマトンチュはどうしましょうか?

2001/11/07(水)

 「本やタウン」というものがあるんですね。インターネットで書籍を検索・注文して、近くの書店で受け取れる、というやつ。僕の住んでいるところは近くに気に入った本屋さんがなくて、和書の通信販売もなかなかこれというものが見つからず、かなり不自由していた(まあ、あんまり本を読む暇もないんだけど)。この「本やタウン」はなかなかいいかも知れない。「近くの書店」というところが相変わらずネックなのだが、仕事場のすぐ近く(というか敷地内)の店鋪が取り扱いを始めるべく準備をしているそうなので(「本やタウン」の存在は実はそこから聞いた)、楽しみにしているところ。

2001/11/06(火)

 「将棋世界」12月号。鈴木輝彦七段の「棋士それぞれの地平」が最終回になってしまった。谷川九段、羽生四冠と続いて最終回はいったい誰だろう、と思っていたら、なんと森信雄六段! ご本人も「私が最終回でええの?」とおっしゃっているが、スター棋士や重鎮で締めくくるのではなく、決してスターではないが秘かに人望のあつい人を最終回に持って来るあたり、鈴木七段の反骨精神の表れではないか。

 もう一つ面白かったのはリレー自戦記で、今回は日浦市郎七段がなんと清水義範ばりのパロディをやってみせてくれた。特に「加藤一二三風」と「森下卓風」は面白過ぎ。

Check Mac OS 10.1!

アプリケーション
BBEdit 6.1.2

 ファイル保存のダイアログで、ファイル名をタイプしてリターンキーを叩くとなんとそこで改行が入ってしまう。ファイル名入力の窓は1行分しかないので、入力したファイル名が単に消えてしまったように見える。これはまずいでしょう。

 そういや BBEdit は新しいバージョン (6.5) が出てたな。新しいのだと直ってるかな?

2001/11/05(月)

 お年玉付き年賀はがきを購入。今年もそんな季節になってしまった。去年は年末に慌てて年賀状をプリンタで刷っていて途中で黒インクがなくなる、という大失敗をしてしまった。まあ、宛名は最初から手書きにしているので絵柄を色付きにしてなんとか切り抜けたのだが、年末にはお店が閉まる前にプリンタのインクの予備を買っておくべし、という基本を忘れていたわけでなんとも情けなかった。今年は注意しよう。

 ところで、手持ちのプリンタはヒューレット・パッカードの DeskJet 850C なのだが、どうやら Mac OS X 用のドライバは提供されなさそう。Windows XP にはちゃんと対応しているのになぁ。古い AppleTalk 仕様のプリンタだから仕方がないのかな。ヒューレット・パッカードのプリンタはエプソンとかキャノンのよりずっと好きなんだけど、ある時期から Mac 系のサポートが大幅に縮小されてしまって残念な限り。

2001/11/04(日)

 Pierre design さんの情報、「iTunes2 インストールでデータ削除の可能性あり」。修正版はすでに出ているが、なんともお粗末なミスですねぇ。ボリュームの全ファイルを消される可能性がある、なんて冗談にならない。この手の問題は今後もいろいろ出てきそうでかなり心配ですな。

2001/11/02(金)

 プロ野球「マスターズリーグ」開幕。シニア選手による野球ゲームなんて聞いたことがないぞ、そんなもん見にいく人いるんだろうか? とか思っていたのだが、参加している選手たちの闘志満々のコメントを聞いていると「これは案外面白いかもしれない」と思うようになってきた。村田兆治が 138 km を出した? テレビの「筋肉番付」に出てきたとき凄いボール投げてたもんなぁ。

2001/11/01(木)

 名古屋で某討論会に参加。ポスター発表だが討論会のテーマと自分の発表が微妙にズレていてあんまりお客さんは来ない。少し暇にしていると受付をやっていた学部4年生と思われる女の子たちが見にきた。1人が「あ、この発表いいな」と言って(お?)と思っていたら、続けて「枚数が少なくてすっきりしてる」(がくっ)……データ少なくて悪うございました。後ろで他人のフリをしていた僕。