宮城六区 菅野哲雄候補
1.選択的夫婦別姓の法制化に賛成反対、その理由
賛成です。男女共同参画社会基本法が施行され、社会生活のあらゆる面で男女平等が進むことが期待されますが、結婚の際にもっぱら女性が改正を迫られ不利益を被っているケースが多く、夫婦別姓制度の導入が必要です。これまでの習慣や古い考え方から、別姓の制度化は困難が予想されますが、選択的夫婦別姓制度は、別姓を強制するものではなく理解を得やすいと考えます。ぜひ実現に向けて努力してまいりたいと考えます。
2.婚外子差別撤廃に賛成反対、その理由
賛成です。親の結婚の形態によって子供が財産上著しい不利益を受けることになる現行民法の規定は、不当な差別と言わざるを得ません。早急に改正すべきです。
3.別姓夫婦の子の姓について、婚姻時に届け出か、出生時に届け出か、その理由
出生時に届けることとすべきです。別姓の子の姓をどうするかは、夫婦間の充分な話し合いと合意によって決定すべきであり、そのためにも子の姓の決定は遅いほうが望ましく、出生時に届けることとしたほうが良いと思います。
4.家族とは、どのようにあるべきか
家族は、違った個性を持つ男女が夫婦となってスタートするものであり、個性を認め合いながら生活を続ける中で、だんだんと「家族」としての一体感がでてくるものだと思います。また、国連の宣言には同感であり、家族の問題に政府が介入するべきではありません。
5.メッセージなど
かんの哲雄はいわゆる「婿」で、結婚時に夫のほうが改称しております。結婚時に女性が改称するのが当然といった古い考えを持っていないのはもちろんです。衆議院議員になったならば、民法改正のために、努力してまいりたいと考えております。
(社・新)