宮城一区 沖田捷夫候補
1.選択的夫婦別姓の法制化に賛成反対、その理由
賛成。女性に対する蔑視や差別わなくし、地位向上に、権利拡大という視点での取り組みは大切だと思います。また、「男は仕事、女は家庭」という役割分担を前提とした「世帯単位」から「個人単位」を基本とする諸制度に転換すべきと考えます。そういう観点で、選択的夫婦別姓制度は法制化すべきと考えます。
2.婚外子差別撤廃に賛成反対、その理由
賛成。子どもの権利、平等という視点に立って、今回の家族制度、とくに戸籍制度は見直されるべきと考えます。差別をなくすという視点での取り組みは重要だと思います。
3.別姓夫婦の子の姓について、婚姻時に届け出か、出生時に届け出か、その理由
出生時届け出。1.2の質問への回答の理由からして、出生時届け出が妥当と思います。婚姻時届け出は戸籍制度そのものを固定化するもので、選択性を否定したり、また子どもを「生む」ことが前提になることなど矛盾が多いと考えます。出生時届け出とともに、例えば15歳もしくは婚姻が認められる年齢などには、子どもが姓を選べる制度なども検討すべきだと思います。
4.家族とは、どのようにあるべきか
質問の趣旨が良く伝わりませんが、家族のあり様はそれぞれを構成する家族が決めるべきです。例えば「夫婦別姓制度が家族を崩壊させる」などの言い方がありますが、論外だと思います。
5.メッセージなど
全ゆる差別をなくし、一人ひとりの個性、生き方が大切にされる社会をつくることが問われていると思います。憲法論議が取りざたされていますが、憲法の理念を社会、くらしに生かすことが、政治の使命だと思います。男女共同参画社会の目指すところもその一つだと考え、精一杯取り組んでまいります。「考える会」のますますのご活躍を期待しています。
(社・新)