宮城一区 遠藤いく子候補
1.選択的夫婦別姓の法制化に賛成反対、その理由
賛成です。日本共産党はかねてから、希望すれば別姓を名なることができるように、民法改正を政府に求めてきました。今日、日本の社会のなかに、「別姓をのぞむ人に選択の自由を与えてもい」という合意が形成されてきていることは、男女平等の前進としても喜ばしいことです。
2.婚外子差別撤廃に賛成反対、その理由
賛成です。親が法律婚かどうかは子どもに責任のないことであり、平等の権利をもつのは当然です。すでに住民票での非嫡出子の差別は是正されていますが、相続差別を廃止すべきと思います。日本共産党は、すべての国民は法のもとに平等という観点から非嫡出子の相続を嫡出子と同等とする民法改正の提案をおこない、他党との共同をすすめています。
3.別姓夫婦の子の姓について、婚姻時に届け出か、出生時に届け出か、その理由
出生時に届出すべきです。子どもの姓を結婚の要件にするのは「婚姻は両性の合意のみにもとづいて成立する」という憲法からみても疑問だという声が女性団体や弁護士団体からあがっています。別姓夫婦の子どもの姓は婚姻時に届けるのではなく、子どもが生まれたときに夫婦が合意して子どもの姓をきめ、出生届けと同時に届けるのが自然であり理にかなっていると考えます。
4.家族とは、どのようにあるべきか
家族を形づくる一人一人がお互いに認め合うことが、家族の絆をつくるうえで大事なことと思います。私も、夫や子どもたちが家事などにすすんで協力してくれ、家族にしっかりささえられて候補者活動をやれることに、誇りと幸せを実感しています。
5.メッセージなど
いまの日本は、政府の世論調査でも、国民の多くのみなさんが「世の中は暮しのよい方向にむかっていない」と訴えているように、過酷な残業、リストラ・失業、社会保障のきりすてによる老後の不安など、家族の生活基盤がくずされています。私は、自民党流のゼネコン・大銀行応援の政治から、くらしと家計を応援する政治にきりかえて、仕事と家庭の両立、男女格差の是正、子育て支援などを強め、どの家族も豊かにくらせるようがんばりたいと思います。
(共・新)