はじめに
〜別姓のことだけを考えているわけじゃあないんですよ〜
自分らしく暮らせるといいですよね。みんなに、自分を大切にしてもらうと、嬉しいですよね。私たちはみんな、幸せになる権利があります。
けれども、自分の存在を無視されたり、我慢を強要させられたり、不平等な扱いをあたりまえと開き直られたり、納得のいく説明を拒否されたり、自分の気持ちを誰も分かってくれようとしなかったり、本音を話す相手が誰もいなかったり、話す元気もなかったりすると、体も気持ちも、どんどん悪い方向に行ってしまいます。
私たちはみんな、大切にされる権利があります。本来私たちには、自分なりに感じ、考え、話し、聞き、感動する権利があります。幸せを追求する権利があるんです。理不尽な事態に対したとき、何もせずに我慢したり諦めたりすることは、ないんですよね。「仕方ない」とか「しょうがない」とか「どうせ...」とか、口癖になっていませんか?前向きに、いい方向に考えましょう。私たちは、本来自由なんです。自分の生き方は、何者かに決めつけられるものでも、もう決まっちゃっているものでもなく、自分で決めるものなんです。自分で、選び、拓いていくものなんです。
つづき