はじめ

 

 

愛知ジロー候補

1.選択的夫婦別姓の法制化に賛成反対、その理由

あなたは、選択的夫婦別姓の法制化には、賛成ですか。反対ですか。その理由は、どのようなものですか。

賛成。夫婦はそもそも他人であり、別人格である。その個人の権利は尊重されるべきと考える。

2.婚外子差別撤廃に賛成反対、その理由

夫婦別姓とともに、民法改正要綱案には、民法900条の婚外子差別に関わる条項の改正が、提起されています。婚外子差別条項については、国連の人権規約委員会からの勧告がなされておりますが、あなたは、婚外子差別撤廃に、賛成ですか。反対ですか。その理由はどのようなものですか。

賛成。生まれた子どもには、それぞれの人権があり、たとえどんな理由があっても、子どもの名誉を傷つけることは出来ないと考える。

3.別姓夫婦の子の姓について、婚姻時に届け出か、出生時に届け出か、その理由

民法改正要綱案で、別姓夫婦の子どもの姓について、法務省案では、別姓夫婦の子の姓は婚姻時に届け出をすることになっておりますが、これまで議員立法で提出された案では、別姓夫婦の子の姓は出生時に届け出をすることになっております。この2つの案について、どちらがよいと思われますか、その理由はどのようなものですか。

出生時に届け出がよい。出生時以降の両親の環境がどのように変化するかの予測が出来ないことが多々あることが予想される以上、出生時が望ましい。

4.家族とは、どのようにあるべきか

家族は大切なものであるということに、どなたも異論はないと思われます。しかし一言家族と言ってもその姿は様々です。今日においては人数・構成・それぞれの戸籍国籍についても、非常に多様化が進んでいます。私たちは、一人一人のちがいを認め合うことが、家族を大切にすることと捉え、互いのちがいを認め合うことが、豊かさなのではないかと考えております。選択的夫婦別姓の論議の中で「別姓は家族の崩壊をもたらす」という声がありましたが、家族とはどうあるべきとお考えですか。あなたの意見をお聞かせください。なお国際家族年宣言には次のように書かれてあります。「国内、あるいは国によって《理想の家族像》も、大きく異なる。政府は、家族に関わる政策の遂行において、明示的であれ、非明示的であれ、唯一の理想的な家族像の追求を避けるべきである。(1989.12.8.国連総会採択)」

家族はその構成が大事なのではなく、それぞれが持つ役割と愛情などの思いやりの機能が発揮されているかどうかである。だから家族構成よりも、片親でもその機能が十分に生かされ、育てられたかどうかが、大切である。

5.メッセージなど

この回答は、別姓を考える会・「別姓通信」のホームページに掲載させていただきます。別姓・結婚・家族・差別問題...に対するあなたの意見などありましたら、お願いします。

権利だけを主張する傾向のある現状において、義務の大切さも教えていき、この世に生をうけたものは、絶対、他人との相互扶助があって生活できるということだと思います。逆をいえば、一人では生きていけないということです。