今回は計6名の参加でした。女性が5名、男性が1名。ただ一人の男性Aさんは、今回が初参加。インターネットで当会のことを知り参加されました。女性のうち1名も初参加!赤ちゃんです。はじめまして!!会員であるお母さんと一緒に来ました。「あら、お久しぶり!」と赤ちゃんを中心にしてわいわい話をしつつ、会を始めました。(他参加者は、事実婚2名、通称使用1名、事実婚→出産→法律婚1名です。)
Aさんは長年お付き合いした彼女と結婚しようと思っています。Aさんはかつて「結婚したら彼女が姓を変えるのだろう」と漠然と思っていたようです。しかし、自分が自分でなくなるようで嫌だから姓を変えたくない、きちんと婚姻届を出したい彼女。そんな彼女の考えに触れて、自分が姓を変えることにも思いをめぐらせるようになりました。通称婚や事実婚、選択的夫婦別姓・・・さまざまなことを知りました。自治体の男女共同参画課にも問い合わせしてみたとか。しかし、Aさんが彼女と折り合いをつけようとさまざまな方法を提案するので、彼女から「ころころと意見が変わる。借りてきた知識を言うばかりで一貫性がない。」といわれ、今ひとつ合意にいたっていないとのこと。うーん、難しいなぁ。Aさんは大学で研究職をなさっていて、今後も論文発表をしていきます。そこで、彼女とは法律婚をして自分が改姓し、仕事上通称使用するのがベターなのでは?という思いに至ってきたようです。通称使用の実際などを知りたいということでした。
Aさんの話題で約2時間、自分たちの経験談などあれやこれやと話をしました。最後にAさんが「多分、俺が通称使用してやっていくでしょう」と言いました。Aさんの背中を押すような結果になったのでしょうか?(ただ私としては、「Aさんの痒いところに手が届かない話をしていたのでは?」と個人的に反省したのでした。)
今ごろAさんは仙台を離れ、彼女のいる関東へ引っ越されたことでしょう。Aさん、その後いかがですか?お二人にとってのよい方向に向かうといいですね。どうぞお幸せに。