はじめ

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71号

「夫の家の人」になるということ?

大坪 雅美

 ごぶさたしております。長崎の大坪です。2002年もあとわずかになりましたね。最近、ちょっと変だなと思うことがあったのでメールしてみました。
 折柄、我が家にも「喪中ハガキ」が数枚届きました。そのうち、女性の友人からのものがあり、彼女の実父がなくなったようでした。しかし、一瞬そのことがよくわかりませんでした。というのも、「義父○○が永眠いたしました」という具合に書かれてありました。結婚して姓が変わった彼女とは異なる姓の名前だったので、彼女の「実父」だろうとは思いましたが、「実父なのに義父?」と妙な感じでした。差出人が、彼女と彼女の夫の連名だったので、彼女の夫からみた続き柄を書いたのでしょうが、なんだか変。結婚して夫の姓を名乗るということは、自分の父や母とは他人となり、「夫の家の人」になるということなのか。 
 去年までは、独身の友人から喪中ハガキしかもらったことがなかったため、不思議に思うこともなかったのですが、「世の中の常識」というのは、上記のようになってるんでしょうか?例え常識だろうが、私は嫌だなあ、と思いました。
 12月15日の「別姓の会」、楽しそうですよね。参加したいなあ、と思いつつ、仙台と長崎の距離が恨めしく・・・。次は、東京あたりに転勤だといいのになあ。