「別姓通信」69 2002.09.22.

私たちは事実婚。妹は先日、結婚・・法律婚をしました。本人家族ともども幸せそうです。ただ、こうなるまでには結構すったもんだがあったようで。妹は「嫁に行く」といい、両親、特に母は「結婚は認めない」と反対。「そのうち、結婚は認めるが嫁にはやらない」と言い、喧嘩ごときが続いたのです。

前略 別姓通信68号をありがとうございました。毎号届くのを楽しみにしています。実は7/17-7/19にJASのバースディ割引を使って仙台へ行きました。あーここでいつも集まっていらっしゃるのかーと思いました。

夏の別姓相談会は8/25に、いつものエルパーク仙台で行いました。初めての方、久しぶりの方、いつもの方という感じの大人9名子ども1名の参加者でした。今回は「明日から始める夫婦別姓」というタイトルでしたが、相談に来たAさんの具体的な案件について、みんなでいろいろと知恵を絞りました。

ボーディル・クローグさんは、12歳を筆頭に3人の子どもを育てるシングルマザー。経営するCOME2は、ノルウェー国立女性博物館理事を務めた経験をヒントに、国の制度を利用して興した会社。彼女は現在「国立女性博物館の使節」として、視察旅行のコーディネイトという仕事を通し、ノルウェー女性の歴史を鮮やかによみがえらせた博物館の存在と意義を、世界中に伝えようとしています。女性が自然体で、子育ても仕事も両手に抱えることができる様々なサポートシステム。男女平等世界一の国から届く風は、私たちに、明日の知恵と勇気をきっと運んでくれることでしょう。

学校って、子どもたちが、失敗したり、感動したり、自分に自信をつけたり、仲間に力つけられたり、肝に命じたり、自分の成長を確かめたり...する場なんです。学校生活って、形式的な儀式じゃないんです。みんな、失敗して成長します。失敗して落ち込んで、でも仲間がいて勇気をもらって、何とかいろんなことを乗り越えていくんです。学校生活って、形式的な儀式じゃないんです。いろんなことがある。だから、全く失敗をしない子、一度も叱られたりほめられたりしない子は、私的にはちょっと心配だったりします。

はじめ

目次