はじめ

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66号

別姓通信66号 2002/03/31発行

会員のみなさんより

■そろそろ民法改正実現、させたいものですね。今年もよろしく(Oさん)■本年もよろしくおねがいします。2001年はまるごと育児休業していました。「全省庁での通称使用」施行後の復帰と言うことで、はりきって象牙のハンコなぞつくって用意していたのですが「まだ体制」がきまっていない」と言うことで、本名での復帰かなわずがっくりしています。連れあいともういちどペーパー離婚について話しあいはじめました。願わくばその前に法改正が実現されることを。

はじめまして。渡辺と申します。

はじめまして。渡辺と申します。正確には、本名:渡辺人支 法制度名:山下人支と申します。この二重姓生活突入も今月末で丸八年になります。平成6年1月31日が記念日です。ところで山田真さんのメンバー紹介(※インターネット上にあります)を読みましたが、山田さんは結局ご結婚の際にはどちらの姓になさったのですか? 私はご推察の通り、女房の姓になっています。別に養子になったわけではありません。女房も事前に実家の戸籍から抜け、私がその女房の籍に入った形です。

これからどうする?

事実婚をしている夫に、「結婚届は、まだ、出したくない」と言った時から2年が経つ。「届を出したって、2人の関係が変わるわけじゃないし、子どもが生まれるまではそれでいいよ」そんな返事を聞いたことを思い出した。今ではすっかり、楽しい別姓夫婦生活を謳歌しているわたしたちも、別姓での法律婚が可能な時期が来たら・・・、子どもができたら・・・、はたまた両方が一気にやってきたら、どんな生き方を選ぶんだろう?

夫婦別姓を認めないということの実害を、行政の側にも考えて欲しいものです。

離婚から再婚、そのときの問題も女性にわたくしは、娘が5歳のときに離婚いたしました。親ならばだれでもそうであるように、決して望んだわけではなかったものの、生きるための選択でした。姓も旧姓に戻り、あれから15年の歳月をなんとか乗り切って、子供も今年大学へ進学できることになりました。ついでに自分にも、やっと残りの人生をともに歩ける男性が見つかりました。

ぼんやりのんびりあれこれと

ソルトレークオリンピック。何かと話題が多かったですね。ある日、フィギュアスケートのエキシビションをテレビで見ていましたら、ロシアのペアが登場。解説によると、夫婦とのこと。へぇー、そうなんだ、と思ってながめていたら、「男の名前○○○、女の名前□□□」が画面に紹介され、その上に「ロシアの・・・夫婦ペア(別姓)」と書き添えてありました。

アメリカからのお便り

アメリカからお便りします。日本の結婚のシステムについてネット上で色々調べ、好奇心で質問したいことがあるかな、と思いメールを出す次第になりました。さて、私はゲイで日本人と関係はないのですが、日本の知人、友だちがみんな離婚してしまい、中には同性愛者が結婚してその結婚した相手と子供たちは未だ気付くことがなく裏で浮気をしている・・・と言う話も聞いています。異性愛者同士でも結婚を早めた彼等は子供の心配などもあって自立するまでは離婚しないつもりだそうです。

夫婦の姓を考えるシンポジウム(福島)報告

2月23日(土)ふくしま女性フォーラム主催で「夫婦の姓を考えるシンポジウム」が福島県はじめ埼玉県などから約50名の出席者により二本松市の福島県男女共生センター「女と男の未来館」で開催されました。コーディネーターはTV局ディレクターで、ふくしま女性フォーラム会員の斉藤美幸さん、パネリストとして、衆議院議員自民党法務部会長の佐藤たつおさん、福島大学行政社会学部教授の富田哲さん、福島子育て情報ネットワーク代表の水嶋いづみさん、別姓を考える会の樋口典子がそれぞれの立場から話をしました。

別姓を考える会の解散の仕方について

2月の定例会は、これからどうする夫婦別姓というテーマで行いました。参加者はちょいと少ない6名でした。昨年末に、2月の定例会のタイトルを考えたとき「ひょっとしたら、国会で民法改正がされちゃっているかもしれない」などと思ったのですが、2月の段階でも、3月末でも、民法改正は論議すらされていません。困ったものです。

河北新報 からくりこらむ より

なんで髪伸ばしてんの(1/17) いやはや、毎日おもしろいことをおもしろがっていると、いろんなことがあるもんです。私は、比較的髪の毛が長いんです。後で結んで八年になります。髪の毛を結んでいる男性って比較的珍しいから、いろんな人に出逢えます。「切れよ、その髪」という人には、何人もお会いしました。子どもたちも「切ってみてよ」と言います。旅で出会った人なんかは「陶芸か何かしているんですか」「じゃ、ミュージシャン?」って感じ。なるほど、髪が長い男性となると、そんな感じなんですね。でも私、何てことない普通の小学校教員なんです。

校長先生が女子トイレに入った

今日は5年生のみんなに「中学生の自分」「20歳の自分」への手紙を書くという予定になっていました。今日は、メモまでということにしていたのですが、中学生のイメージ・そして20歳のイメージのために、前々から子どもたちからリクエストが出ていた、僕の子どもの頃の写真を披露しました。赤ちゃん時代、幼児期、そして5年生のとき。5年生のときの写真を見たときが、みんなの反応が一番大きかったです。