国会でも動いているぞ!
樋口典子
2001年5月8日衆議院に超党派で民法改正案を提出2001年5月10日参議院に超党派で民法改正案を提出どちらも法案の内容は婚姻適齢を男女とも18歳とする再婚禁止期間を、嫡出推定の重複を避けるため、100日間に短縮する婚姻の際、同姓にするか別姓にするかを選ぶことが出来る別姓夫婦の子の姓は、出生時に定める改正法試行前に婚姻改姓した人は、改正法施行後2年以内に、届出により婚姻前の姓に戻すことが出来る。です。
国会での民法改正に関する質問です。5月9日衆議院本会議で枝野幸男議員(民主)が、10日衆議院本会議で土井たか子議員(社民)が、同日、参議院本会議で浜四津敏子議員(公明)、小林元議員(民主)が質問。また、5月18日の衆議院法務委員会では水島広子議員(民主)、木島日出夫議員(共産)、植田むねのり議員(社民)それぞれ質問。5月24日には参議院法務委員会で福島瑞穂議員(社民)が質問しました。内容については両議院のHPより知ることができます。また水島議員の傍聴メモはhttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8446/010518.htmlにあります。また、政府の<男女共同参画会議基本問題専門調査会>が、選択的夫婦別姓などについて議論し、来年3月をメドに論点を整理することを決定しました。(5月14日)
5月24日の福島瑞穂議員の民法改正に関する質問ので森山法務大臣は「私は福島議員とほぼ同じ考えです。」とまで言いました。また通称使用についてもかなり突っ込んで聞いています。
5月11日「民法改正を求める記者会見&市民集会」が行われました。超党派の国会議員で新しく就任した森山真弓法務大臣に選択的夫婦別姓制度導入を含む民法改正の早期実現の申し入れをしました。また市民団体で家族法に関する世論調査について設問の改善を内閣府と法務省に申し入れました。
5月31日(金)「すすめよう!民法改正ネットワーク」が民法改正案の実現を求め、森山真弓法務大臣に面会、申し入れをしました。