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■■■ モデリング雑話 ■■■
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黄色や赤などの色を塗装する場合、綺麗に発色させるには下地を白くしておく必要があります(赤の場合はピンクなどの場合もありますが・・・)
しかしながら、この「白」自体を発色させるのもかなり難しい問題で、「隠蔽力の高い白」というのが塗装の上で一つの課題でもありました。
私の場合は従来からグランプリホワイト(写真中央)を使用していましたが、これは入手も容易で比較的隠蔽力の高いものでした。
若干、グレーがかっているのが難点ですが、上から更にホワイトを吹くことで真っ白に仕上げる事ができます。
近年発売された製品としてはグンゼ(写真左)やモデラーズ(写真右)のベースホワイトがありますが、こちらは下地用の白として専用に開発された製品で、申し分ない隠蔽力があり非常に便利に使うことができます。
これらを使用した感じでは、隠蔽力に大きな差はないようですが、グンゼの製品の方が粒子が粗いのかピースで吹きにくい感じがしました。
モデラーズの製品はグンゼのベースホワイトにくらべ若干入手しにくいと思いますが、モデラーズの製品が総合的に優れてると思います。
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| ◇サーフェイサー(瓶タイプ編) (2000.07.18) |
普段は缶入りのサーフェイサーを使用していますが、瓶の製品もありますのでご紹介しておきます。
写真左は「溶きパテ」といわれる製品で、サフとは微妙に趣が違うようにも思いますが、ここでは一緒に取り上げてみました。
写真中央は缶タイプも発売されているグンゼのサフ1000です。ピースで吹くのに使用するには若干粒子が粗く実験時に使用したのみで全く使っていません。
写真右はモデラーズのサフです、モデラーズの製品はピースでの使用を考えておられるのでこの製品ならばおそらく問題なくピースで利用できると思います。(実験は今後行う予定でいます)
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リューターを使う人は持っているかもしれませんが、あまり使っているという話を聞かないのがこのゴーグルです。
眼鏡タイプのものとゴーグルタイプのモノを持っていますが、眼鏡タイプは削り作業用として使い、ゴーグルタイプは塗装時に使っています。
日頃はあまり必要性を感じないアイテムですが、過去に一度「目に跳ねたリターダーが入る」ということがありまして、これがまた焼けるような目の痛みを伴ったので使っています。
#最近は殆ど使っていませんが・・・。
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サーフェイサーは各社からイロイロ発売されてますが、私が持っているサフは右写真の通り。
現在は大半がタミヤのスーパーサフ(グレー)です。これは傷埋め効果も高いし、色も明るいグレーなのでお気に入りです。
ピースでサフを吹きたいなんてニーズもたまにあったりしますが、そんな時はグンゼのサフ1200を使ってます。これを塗料皿に吹いて、さらに希釈してあげればOKです。
GKには造形村のサフを使っています。かなり濃いグレーなのですが、レジンへの食いつきの良さが魅力かな?ノズルも良く出来ていて非常に細かい粒子で吹くことができます。
「プラに使用出来る製品ならば普段からこれを使いたい!!」ってほどですが、残念ながらプラには使えないようです。
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コンプレッサーを使うようになってエア缶は不要になったのですが、念のため1、2個だけ予備に持っています。
エア缶て、久しぶりに使ってみると結構品質の高いエアーが出てくるんですよね。安価なコンプより圧も高かったりして(圧がすぐ下がるのは困るけど)。
コンプユーザーには金食い虫みたいに言われるエア缶だけど、たまに使ってみるとちょっとした発見があるかも・・・なんて思ったりしますが、ないかな?(^^;)
深夜の作業にはとりあえずお勧めです。
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塗装ブースで塗装をするとかなりしっかりと排気されているようですが、塗装している本人が吸気してしまうことは十分考えられるので、このような防臭マスクを着用しています。模型の塗装と言うと有機溶剤ばかりが問題視されますが、噴霧された塗料のミストも大変危険です。
肺に蓄積された日にゃあ、将来的に取り返しのつかないことにもなりかねないので皆さんも注意してくざさい。
ちなみに私は気管支とか弱いのでこういうのを着用しないと怖くてダメっすね。
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レギュレータを購入する以前に使っていた簡易エアフィルター(左写真)です。
「水抜き」の機能があるので専用レギュレータの用意されていないコンプ(タミヤのHGコンプとか)をお使いの方にお勧めです。
また、このエアフィルターにはピースの「握り」になるというツボを押さえた機能があります。
ピース自体にはしっかりと掴むところがなく、塗装しているうちに手のひらがつりそうになったりする事がありますが(それは私だけ?)これがあればしっかりホールドできて作業しやすいです。
特にダブルアクションのピースではボタン操作が複雑で(持ちにくさもあいまって)操作を誤る事がありますが、こういう「握り」があるとピースが安定して操作性が高まりますね。
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左写真の2つのピースは、手前がタミヤのシングルアクション、奥がウェーブのダブルアクションのピースです。
これらを購入した当初は「シングルアクションではサフ吹きとか面吹き、ダブルアクションでは細かい吹きを・・・」と思っていましたが、実際にはほぼ9割がシングルアクションによる塗装です。
シングルアクションはボタンを押すだけで塗料が噴出されますから操作が容易で、作業中の指の負担も少なく、長時間の作業に適しています。
また、シングルアクションでもちゃんとニードル位置の調節は出来るワケですから、「動的にニードルを動かして塗装に強弱をつける」といった用途以外にはシングルアクションでも十分対応出来るように思います(シングルアクションでは口径が大きかったりするのでテクニックによっては、確かにダブルアクションの方が良いときもあると思うけど、私のレベルでは全く問題なしです)。
特にタミヤのシングルアクションピースは安価ですし、保守部品も流通しているのでお勧めです。
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我が家で活躍しているコンプレッサーはグンゼのL5(左写真)です。
この写真では「圧力計付きのレギュレーター」を装着した状態になっています。
このコンプレッサーを使う前にはタミヤのHGコンプを使っていましたが、音が少々うるさいのと連続稼働時間が1時間と限定されている点で私のニーズに合わず、このコンプに買い換えてしまいました。
L5では低騒音と24時間の連続稼働(実際にそんなには使いませんが、2〜3時間は連続して動いてくれないとね)が魅力です。
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「いざ塗装をしよう!!」と思った時に、使いたい色のストックが無かったなんて事はありませんか?また、無いと思って買ってきたのに実はいくつも買ってあったなんて事もありますよね?それって結局、「塗料のストックが管理できてない」事が原因なんですよね。
でも、「管理」なんて趣味の世界では面倒なばっかりです。
それでも、私の場合はExcelを使って在庫管理をしていましたが、だんだんとデータと実態が合わなくなってきて、時折「棚卸し」が必要な状態でした。
そんな折りに、グンゼから安価な塗料棚が発売されたとの情報を得たので、ものは試しとばかり購入してみました。
左写真の棚がグンゼの塗料棚で、ウチでは製品4つを重ねて使っています。
この塗料棚のおかげでストックの状態が一目瞭然で、在庫管理を意識しなくても良くなりました。
しかしながら・・・、一般家庭で使うにはやはり大きすぎますね(^^;)。奥行きがこの半分くらいなら良かったんですけどねぇ〜。
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17インチのディスプレイが入っていた段ボール箱で製作した塗装ブースです。
ちょっと汚いですが、塗装するとどうしても汚れちゃうんでその辺はご容赦!!奥の方には(ちょっと暗くてみにくいですが)台所などで使う普通の換気扇が取り付けてあります。
以前、「ブース&天井扇のセット」を購入したことがあるのですが、パワー不足で満足な排気ができず、このように大きな換気扇がついています。
エアーブラシに限らず、缶スプレーを使用するときにも十分な排気ができます。
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