つれづれなるままに

2002/12/31
信じられん。奇跡が起きた。
ボンバイエみんな見ただろうか。
ふたを開けてみれば猪木軍2勝1敗4分け!(判定決着がないとは知らなかった。)
僕の予想も大はずれ。でも、悪い気はしない。
ドン・フライを見てスーパーマリオを思い出したのは僕だけじゃないんじゃない?かっこいいな。
ミルコのハイキック一閃!K-1ファンも満足したことだろう。
色々あったけど・・・

なんといっても
安田パパーー!(バンナもパパだけど) 
あんたは凄い。

どれだけの日本人があの浪花節を見て涙したことだろう。勇気をもらったことだろう。
一体(格闘技ファンの)誰が、あんなおっちゃん(140キロあるけど)が、人間凶器のバンナに勝つと予想しただろう。
猪木の目にも涙。石井館長も安田の手を高々と挙げていた。
ふたを開けてみれば、寝技に対応できなかったバンナに、付け焼刃ながらもしっかりと寝技を練習してきた安田が寝技の展開に持ち込み勝ったということなんだろうが・・。
私には戦前は安田の勝ちパターンが全く想像できなかった。(ほとんどの人がそうだろう)
だが、安田はいい眼をしている。ゴングが鳴る前そう感じた。
いつもの、愛嬌はあるんだけどどこかにやけて甘えのあるような安田ではなかった。
あれは決意を胸に秘めたファイターの眼だったのだ。

一方のバンナは鼻っ柱が折られた恰好だが、ポテンシャルはすごいと思う。もう一回再戦すればまずバンナが勝つだろう。彼は現在テレビによって憎まれ役にしたてあげられているが、過信しないで普通に練習すればまたK-1でも総合でもきっと復活してトップクラスに立てる男だと思う。
強いバンナをまた見たい。



2001/12/30
今日はプライド18がテレビで放映されていた。
今年のプライドを振り返る内容ばかりだったのがちょっと・・。
でも、アレクの健闘も光っていたし
何と言ってもメインの高山(196センチ)対セーム・シュルト(212センチ)は見ごたえがあった。
レフェリーと比べて見ると二人とも本当に何という大きさか。

高山も気迫あふれるファイトを見せてくれて、よく頑張ったと思う。鬼の形相だった。
しかし、相手が悪すぎる。このホームページでもたびたび紹介してきたセーム・シュルト。
彼こそは「地上最強の空手」を体現するのに現在最も近い男だろう。
その前蹴りは単なる距離をとるだけのものではなく、空手独特の突き刺すようなダメージも与えうる前蹴り。その前蹴りやパンチをくぐりぬけても、カウンターの膝が待っている。寝技になっても見事な三角締め。パンクラスをも制しただけある。
次はノゲイラと頂上決戦か?
北斗旗での彼も見たかったなー。
自分は武道家であり、大道塾は自分のルーツだと公言するシュルト。
4年後の世界大会には今度こそ出場してくれると願いたい。
試合が終われば優しい笑顔をしたジェントルマン。
閉まりかけたエレベーターのドアを長い手で開けて笑顔で人が乗るのを待っていたのはおそらく素の彼だろう。
どうやら彼のファンになってしまったようだ。
http://www.come.to/semschilt/(セーム・シュルト、オフィシャルページ)



2001/12/27
大晦日の猪木軍対K-1のカードが発表された。
しかし、これは・・・。
格闘技ファンなら怒り出すような内容ではなかろうか。
一番驚いたのはやっぱり安田対ジェロム。
まあ、視聴率の観点から見れば元幕内力士というのを宣伝した方が幅広い年齢層に受けるのかもしれんが。
なんかおじちゃん、かわいそう・・・。
本人はメインはれてうれしいだろうし、「やることは変わらないんで」何て言ってたけど・・。
やられることは変わるだろー、と突っ込みを入れたくなっちゃう。
でも、あのテレビを見せられると娘のために頑張るパパ(38歳)を応援したくなっちゃう単純な僕でした。

予想としては猪木軍対K-1は2対5でK-1の勝ち。(猪木軍に期待を込めたつもり)。



2001/12/24
俺がこの日何をしていたかって?
ふっ。(遠くに眼をやる)

この日のことは書かないでながしちゃおーかなーとも思った。
でも、一応書いておかなきゃ読者に申し訳ない?

読者の期待通り・・・、
色気のある話はないぜ。イェーイ!
ハーッ、ハッ、ハッ、(笑)・・・、ヒッ、ヒッ、ヒック、ヒック(泣)。
ねー、マスター。
人生って何なのかな・・・。
強いやつ一杯もらえるかい?

無言で語りかける親の冷めた視線が痛かったのと、一人でいる孤独に耐え切れなかったので、結局友達と4人で晴海に行って食事(ごく普通の)をしてきました。
おー、神よ!迷える子羊たちを救いたまえ。(愛をください)

だが世の中、上には上がいるものだ。
クリスマスリアルタイム更新という荒行を成し遂げている崇高な漢(オトコ)たちがいるのだ(笑)。
独り身はこれを見よ!(ほかの人は見ちゃダメ)

以下「侍魂」http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/より転載

 傲慢な特権階級らによって定められた
 今日という恋人の日に寂しい思いをする全ての者よ。
 同志! 我らは同志!
 今、君はイブに一人きりという事態に恥じてはいないだろうか?
 もしそうだとしたならば
 それは大きな間違いだ!
 ひがみ、やっかみ、妬み、嫉み
 全ての感情をエネルギーに変え、今1人きりという事態に吼えろ!
 我々の同志 ヤマグチ兄さんの生き様
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~ecopara/Xmas-tokubetu2001.htmを見ろ!
 二年連続クリスマス特別更新を行い続ける彼は
 退路などとうに捨てている!!
 負のエネルギーを更新意欲に変えて突き進む彼の姿は
 いっそ美しいと言って良い。
 さぁ同志達よ 彼を見習い己の境遇に胸を張れ。



2001/12/23
今日は関東の合同審査会に応援に行ってきた。
僕の通う道場からも多数参加した。
毎度のことであるが、今回も熱い闘いが繰り広げられた。
しかも世界大会後でみんな気合が入っているためか、いつも以上にレベルが高く審査も厳しいものとなっていた。

まず午前中では、一般部(白、青帯)、ビジネスマン、女子部、少年部が行われた。
どれもが大熱戦だった。ビジネスマン、女子部は頑張り度から言えば絶対一般部以上。
尊敬してしまう。
みわ先輩たち新宿女子部軍団もお世辞抜きでナイスファイトでした。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~athena/index.html
一般部では、○○(道場の名前)のタピラッツと僕が勝手に呼んでいるITFテコンドー家のIさんが大奮闘!特に横蹴りの場内の注目をあつめていた。
それで実は彼は一回目の組み手で左足の指を痛めて普通に立てないぐらいになっていたのだが、二回目の組み手をやるよう言われた。
それにもかかわらず、Iさんは何もなかったかのように突進していった。。そして、必殺の前足での横蹴り、さらには秘密兵器、内回し蹴りをヒットさせ見たこともない技に場内は騒然。
テコンドーで培った技術を遺憾なく発揮した。うまくいけば飛び級?
Oさんは足が痛くて得意の右ローキックが使えないにもかかわらず、前蹴りをうまくつかって下がらず優勢に試合を進めていた。さらには相手の足を刈るなどもしていた。組み技研究の成果がちょっと出たんじゃない?お見事!

午後審査はみんな一般部黄帯以上のため、選手候補も混じっておりレベルが高い。
そこにはMさんが登場。彼は仕事の関係で忙しさがピークに達していて、稽古にも余り参加できなかったにもかかわらず、今日の審査に果敢に挑んだ。恐れ入る。
Mさんも得意のローキックが冴えを見せ、いい闘いぶりだった。
しかし今回の審査では緑帯になるためには、一分半の組み手を3回も行わなければならなかった。これはあまりに厳しい。しかしMさんは2回の組み手でダメージを負っていたにも関わらず、やたら強い相手にも最後まで立ち向かっていった。ナイスファイト
Mさん、その強い心があれば新天地に行ってもきっと成功すると信じています。
秋の大会での私の対戦相手(僕が負けました)も出ていた。彼は前より打撃レベルが向上してさらに強くなっているようだった。客観的に見ても強かったな。僕を見かけると気さくに話し掛けてきてくれた。ガチンコでやりあって仲良くなれるっていうのは不思議なもんだね。

さらに昇段審査はいつ見てもすごい!どのクラスでも、本当にありえないぐらい。ここまで来るまででもどれだけ大変だったろう。色々なものを背負って、この日に懸けてきているのに惜しくも達成できなかったものもいる。そこまで厳しいからこそColumn、大道塾の黒帯は凄いとも言えるのだが。そしてそれをやり遂げた者たち。そんな審査を見ているだけで目頭が熱くなってくる。

今回の審査会で感じたことだが、複数の組み手をやる場合、怪我した場合やダメージが大きい場合棄権を認めてもいい気がする。
(おそらく明日の夜に寝技の稽古?が出来なくなった人もいると思われ・・、触れないでおこう・笑)
申告すれば可能なのかもしれないが、今の審査ではなかなか出来る雰囲気ではない。強さを求めるのと社会体育のバランスは難しいところだ。


それにしても、みんな凄い。仕事で忙しくても時間を自分でつくって練習する。片手、片足がダメでも残りの手足で闘う。そして、いちいち言い訳をしない。どうしてみんなそこまで強くなれるの?
今回傍観者だった自分がちょっと情けない。



2001/12/20
今日はうちの道場の稽古納めの日。
大きな怪我もなく無事終えることができました。

そして、E先生最後の指導の日。
みんな審査を目前に控えているので、マススパーや自主練が中心。
先生は、一人一人にあった的確なみんなのことも良く見てたんだなーと実感。
ワンポイントアドバイスをくれました。
僕はフットワークをうまく使って、もっと出入りを早くした方がいいとのこと。
いわゆるヒット&アウェイですな。そのほかにも細かい点をいくつか指摘してもらった。
先生の指導は、顔に似合わず(先生、ごめん・笑)非常に理論的で明快。さらにどこが悪いのか一瞬で見抜く鋭い観察力。みんなの人気者となる明るい性格。
俺、先生に習えて本当に良かったな。
おかげで前に比べると大分上達もできたし、なにより道場に行くのも楽しくなった。

そして、最後にみんなで胴上げ!KARATE

先生、第二の人生頑張ってください。
そして北斗旗いつの日か優勝すると信じています。



2001/12/16
空手の稽古の日。

昨日の大騒ぎの後だっただけに、みんな少し照れ笑いを浮かべながら集合。
結局みんな何とかぎりぎりの終電で帰ったみたい。
日曜の稽古はこれが最後なのもあってか、いつものメンバーはちゃんと来ていました。
H先生は「昨日は楽しかった気がする。覚えてないところもあるけど」だって(笑)。
先生は何と昨日道着を持ってきていて、オールもOKの体制だったらしい。
熱すぎです。せんせー・・・(笑)。



2001/12/15
この日は英会話学校のパーティーと道場の忘年会があった。

両方とも行きたかったのにバッティングしてしまったので、どうしようか迷ったが欲張りな俺は英会話の方に顔を出した後、忘年会に行くことにした。
初めから忘年会行くと、酒が強くない僕はベロベロにされてトイレから出てこれなくなってしまうという危機感も実はあったんだけどね。
英会話のパーティーは久々だったので、知り合いにも会えて楽しかった。
のってきたところだったが、E先生の顔が頭に浮かんできたため、一時間ぐらいで抜け出してダッシュで一路忘年会の店へ。

そう、今日はE先生(木曜指導担当)のお別れ会でもあるのだ。
さらにはH先生(日曜指導担当)が初めて飲み会に登場!
よーし、騒いじゃおっかなーと張り切っていってみたら、早くもみんな出来上がっていた。
総勢20人以上集まってわいわい。
空手をやっている人たちは、いい意味で人間くさくて、ハートが熱い人間が多い。
もう、うれしいぐらいに。
中でも、先生たちは極めつけだ。
H先生が社会生活の中での空手家の心構えについて熱く語るのを聞かせてもらった。
E先生は今だからこそ話せる裏話を冗談交じりに色々聞かせてくれた。
この価値観の多様化した世の中であえて武道家の道を選んで生きてるんだもん、すっげーよ。
同じ23歳だけど、E先生は俺より遥かに大人だと感じさせられた。
そして、苦しくても自分の足でたくましく生きている。
いつの間にか周りの目を気にしながら気持ちを抑えることの多くなってしまった俺に、虚飾のないまっすぐな言葉が心に突き刺さってきた。

恐縮ながらもなぜだか僕がE先生に道場のみんなからの贈り物を渡すことになった。
そして、最後にE先生は「イーチ、ニー、サン、ダーーー!!!」で締めた。
さすが、E先生。勢いに乗って、隣のグループでもやっちゃうのがまたナイスですよ(笑)。

先生は二人ともノリノリで、二次会はカラオケに。
これがまた大盛り上がり。E先生は得意の洋楽を歌っていた。
さらに超硬派のH先生が、普段想像もつかないほどハイテンションで歌っていた。
しかも、みんなが歌う自分の知らない曲にもノリノリ。今日まで夢想だにしないことだったよ。
いやー、思い出しただけでもウケル。あのH先生が。
でも今までよりさらに先生たちに親しみが湧いてみんな打ち解けあうことが出来た気がする。
日本人はやっぱり「ノミニケーション」?



2001/12/14
来年の年明けからからホームページをまたリニューアルする予定です。

今までいつのまにやら、大道塾空手(空道)をこのホームページ、特に日記の中心に据えてきました。このヘタレの日記に付き合ってくれた、物好きの(?)みなさんどうもありがとう!

しかし、年明けからは本業が忙しくなり、空手が週一回ぐらいになってしまうかもしれません。
もちろんそれでも、絶対続けていきたいとは思っているし、空手や格闘技について思ったことをまた日記に書いて行こうとも思っています。だが、残念ながらメインに据えることはできなくなりそうです。
そして、来年の春からは新生活が始まります。それがネタの宝庫となりそうなので面白ものが書けるんじゃないかと思いました。だから、その新生活に関わることについても色々書いていこうと思います。

じゃあ、その新生活って何だよ?
まあ、焦らない。焦らない。
それは年明けのリニューアル時に話そうと思います。

ヒントとして5択を出しておきます。
暇な人、失礼・・間違えました。
心が広くて、探究心旺盛な方、このホームページから是非推理してみてください。
もし当てたら、、、どうしようかな。

@ライター
A大学生
Bカーディーラーの営業マン
C銀行員
D焼肉チェーン店社員



2001/12/13
右手の第2関節でスーパーセーフを打ってしまい怪我してしまった。
それで実は拳の握り方が他の人と比べて、特殊であることが判明した。
今までは小指から順番に指を折りたたんで拳をつくっていた。H先生もこのやり方だった。
しかし、E先生を含め大多数の人は指を四つ同時に折りたたんで、親指を外からかぶせるような感じなのだ。
こんな文章じゃイメージしづらいよね。
とにかく衝撃的!今まで気づいていなかったなんて。
「ゴッドハンド」大山倍達が、「私なんて拳の握り方一つに何年も悩んだものだよ、きみ〜」
なーんて、おっしゃる意味が少し分かった気がする。



2001/12/09
空手の稽古

またしても、寂しい知らせが。
一緒に試合に出たMさんが遠くないうちに転勤になってしまうとのこと。
Mさんは僕が初めて大道塾に入ったときからいて(2年ほど前)、審査も一緒に受けたりメシを共にしたりゲーセンにも行った仲。
しかも岡山とは・・・。遠いなー。
岡山にも支部があるので空手は続けていくとのこと。
彼の空手に対する情熱には尊敬してしまう。
T大で極真空手を4年間やって、仕事のかたわら大道塾でももうすぐ一般部で緑帯。
すごいよ。
年末の審査、応援しにいこうかな(今回は僕は残念ながらパス)。



2001/12/08
K-1をテレビで観戦した。
結果はみなさん知っての通り、優勝マーク・ハント、準優勝フランシスコ・フィリオ。
フィリオは良く頑張った。
しっかしマーク・ハントは本当に強かった。
本人はドラゴンボール好きで、スーパーサイヤ人を意識して金髪にしたというが、どうみてもむしろ魔人ブウ(笑)。
あの耐久力は化け物。
今までK-1でダウンを喫したことがないという。
ハントが生涯にKOされたのは、バスにだけだと聞いた。
バス・ルッテンとかいう選手がいたかなーと思っていたら、何と本物の「バス(BUS)」に轢かれたんだと(笑)。
それでも格闘技を続けているのは、さすがスーパーサモア人と言ったところ。
小錦もサモアの血を引いていると聞けば納得してしまうが。



2001/12/07
明日はK-1 WORLD GP!
立ち技最強の男を決める大会だ。
決勝カードの予想は
フランシスコ・フィリオ対アーネスト・ホーストで、ホーストが判定勝ちかな。

でも、希望は
フランシスコ・フィリオ対ジェロム・レ・バンナで、フィリオがKOでリベンジを果たす。

どうなるかな。楽しみ。
最近、K-1対猪木軍の方が話題をさらっている気がするが、やっぱり見逃せないイベントだ。



よくルールの制約の少ない総合格闘技が最強で、K-1などの立ち技での打撃のみの格闘技はそれに劣るという意見がある。
特に格闘技に関して詳しくない一般の人はほとんどそう思っているようだ。
何をもって最強と呼ぶかという問題もあるが、護身の観点から考えるとそれは違うと思う。

確かに一対一の戦いでは総合格闘技をやっているものが最も強いと思うが、総合格闘技はどうしても寝技が中心になってしまう。(最近はプライドなどでもルールが少しずつ変更され打撃も生かしやすくなっているが)
この寝技の評価が問題だ。
護身における打撃(立っている場合の)と寝技について考えてみる。
寝技が生かされるのはあくまで一対一の時だけだ。相手には仲間がいるかもしれないのだ。
その場合は悠長に関節技をかけてはいられないだろう。
なかなか折るまでやることはできないのでギブアップしたあと、後ろから襲い掛かるということもありうる(締め技はこの限りではなくかなり有効な技だと思うが)。さらには相手に密着するのに危険も伴う(武器とか持ってたらどうする?)

それに大して打撃のスペシャリストは距離を保ちながら相手を一瞬で倒すことが可能であるため、一対複数でも闘いうるという魅力がある。
もし誰か守らなければいけない人がいた場合を考えても、打撃の方がいいだろう。
そして打撃は相手の戦意を失わせるのに最も効果的なため、護身を考えた場合はやっぱり打撃の有効性は絶大だ。下手をすると過剰防衛になってしまう危険もあるのが難点だが・・・。
もちろん打撃だけでは、倒された時どうしようもないので組み技などの寝技の心得もある程度必要だと思う。

さらには、護身の観点からは実は「逃げる」ことこそ最も肝要だ。
「三十六計逃げるに如かず」
という言葉がある。様々な計略も、逃げるという作戦には及ばない。
つまり逃げることが一番いいということである。
逃げられるのであれば(それが出来ない場合も多々あるだろうが)、それが絶対一番いい。
状況が悪い場合、もしくは悪くなって来た場合「逃げる」ということも立っていればこそ素早く可能なのである。


以上のはあくまで私見なのであしからず。他にも色々書きたいことあるが、きりないので・・・。
この辺は議論が尽きないことでしょう。これに関する抗議はご勘弁を。
誰もが色々な意見を持っているでしょうが、それはそれでいいのだと思います。



2001/12/06
空手の稽古

今日E先生から衝撃的な知らせがあった。
E先生KARATEが今年一杯で大道塾の職員を退職して、実家で仕事を手伝うことになったと言うのだ。ここでの指導も今年一杯になるとのこと。そんな・・・・・。
次の指導員には、とあるすごい人が来るということだが、教え方のうまさに関しては僕の知る限り E先生の右に出るものはいない。先生の指導大好きだったのに・・・。
なんてことだ・・・。
今度やろうとしている忘年会が先生の送別会ともなってしまうのか。



2001/12/03
昨日借りた世界大会のビデオを見た。
GAORAではうまく編集されていて、一般の人にも大道塾の魅力を余すところなく分かるように解説も的確になされていた。さすがは松原先生と格通の朝岡編集長。
客観的に見ても改めて本当にすごいと思った。
塾長自らの氷割り空手大会や数々の演舞。
前には書ききれなかったが、「天才」小川英樹の芸術的な、まるで空手の型をやっているかのような技の切れ味。
SRS-DXや格闘技通信にも載っていて、格通では北斗旗スタイルを極めているとまで書いてあった。でも、あれは小川選手だからこそ出来る技だと思う。普通の人が練習しても無理?

空手とは関係ない方(合気道をやっている人)から見た世界大会の観戦記があったので、紹介しておきます。関係者以外から見た世界大会はどんな感じかな?
http://www.ichigeki.co.jp/watch/daidou-1.html

関係者から見た世界大会は東北本部より
http://www5c.biglobe.ne.jp/~daidothk/1st_hokutoki_world_news.htm



2001/12/02
空手の日

顔面ルール(ようはキックボクシングみたいなもの)で、相変わらず殴られまくり。
全然よけられんし、防げん。
でも、スーパーセーフ(顔面用の防具)があるから軽くやる程度なら馬鹿にならずに済むかな?(もうなってるよって言わないで)
脳細胞をあまり殺さずに顔面を攻撃しあえるのが、スーパーセーフのいいところ。

自主練では首投げを練習した。これは柔道では禁止されているらしいが、非常に実戦的だし使いやすい。事実私が9月に試合に出たときはこれでやられた気がする。
今度はいつか俺が使ってやるぞー。

さらに、同じ道場のIさん(元ITFテコンドー家)に頼んでおいた、GAORAで28日にやった先日の北斗旗世界大会のビデオを借りた。Iさんはタピラッツ選手のことをやはり知っていた。
相当強かったんだってさ。そりゃ、そうだよなー。しかも、スタイルを変えて進化しているとのこと。



2001/12/01
先ほどテレビを見たら雅子様に待望のお子様が生まれたそうな。
皇室に特別関心があるわけではないが、
大勢の人から祝福されて新しい命が生まれるっていうのはめでたいことだよね。
あの両親なら、きっと聡明な子に育つことでしょう。
健やかに育っていくことを願っています。



2001/11/30
映画「パールハーバー」を見た。
噂どおりの超大作。
極限の状況下で展開する重厚な人間ドラマ、切ない恋心、
そしてなんと言ってもこだわりが光る迫力の戦闘シーンが見事だった。
3機の本物のゼロ戦を使ったという。

日本人は今回敵役な訳だが、意外にカッコよく撮られていた。
憎むべきものは、相手ではなく戦争そのものなのだ。
先人の尊い犠牲の上に平和があることを、やっぱり忘れてはならないと思う。



2001/11/28
今日は愛車のナビのデータが古くなってきている気がしたので、新しいデータのCDが出たのを機に思い切って買ってしまった。痛恨の一万五千円。でも、これでどこにでも行けるぜ。ふふふーん。
ただ最近はDVDが主流なので、少し引け目も感じる。時の流れははやい。
ふんだ、いいもん。

そのままふらりとドライブに行った。
もう街はすっかりクリスマスムードだねー。華やか。
だが、その影で独り身にこれほど残酷な季節はない。
独り身は引きこもりをしてろってのかよ(怒)。
おのれー、人前でいちゃつくバカップルどもめ。
くらえ、か・め・は・め・波ーーー!(って出たらいいのに)。
眩しすぎる青山通りを曲がり外苑の銀杏並木で車を止め、一人落ちゆく木の葉をただ眺めているしかなかった。
やっべー、寂しさで背中に哀愁が漂ってきちゃうぜ。



2001/11/24
世界大会の打ち上げの様子が
僕もリンクさせてもらっている東北本部のホームページにアップされていた。
特に「打ち上げパーティー」と「第二次世界大会」御覧あれ。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~daidothk/1st_hokutoki_world_news.htm
何と世界大会が終わったあと、バス4台出して出場選手や関係者を乗せ、
日光江戸村や鬼怒川温泉に行ったとのこと。
こんなごっつい選手ばかり来て、にゃんまげもびっくり!(どんな顔するんだよ?)
セーム・シュルトでっかー。
このメンバーで食べ放題、飲み放題なんてやっちゃっていいんだろうか。
見たら分かるけどめちゃめちゃ楽しそー!
きっとみんな日本が好きになってくれたことでしょう。

塾長英語の教員資格も持っていて、しゃべれるのがまたすごい。
最近おざなりだけど、俺も英会話もっとやらなきゃな。
こんな国際交流してー(酒はちょっと弱い僕ですが)。



2001/11/20
武山先生の名前が出たところで、思い出について一つだけ書いちゃおうかな。
別にやばいことを暴露する訳じゃないんで・・・、いいですよね、先生?
むしろいつか目に止まって欲しい。

僕が大道塾に入って、初めての先生が武山先生だったのだ。そして一年近く習っていた。
容貌は、例えるなら「北斗の拳」でいう「山のフドウ」って感じ(笑)。(ゴツイ)
とにかく豪快って言葉が似合うような先生で、道場のみんなからも信望が熱かった。

一番思い出に残っているのは・・・、
やっぱり先生が東北に行くことが決まって、最後の指導をしてくれた時かな。
もう一年近く経つのに、まだはっきり覚えている。
普段は技を受けてくれてはいたものの、スパーに参加することはまずなかった先生。
とにかくパワーがあった(腕なんか丸太のようだった)ので、普通にスパーをしたらほとんどの塾生が一回(僕なんか一発)で壊れてしまうだろう。かといって、手を抜きすぎると調整が狂ってしまう。
武山先生の最後の指導。その日は道場生ほとんど全員が駆けつけた。
そして(僕の知る限りでは)初めて先生が自らスパーに参加したのだ。
それも、一人一人じっくりと時間をとってみんなの相手をしてくれた。
そしていよいよ俺の番が回ってきた。「押忍、お願いします。」
とりあえず、攻撃をしかけていく。びくともしない。
そして攻撃の間少しでもガードが下がると、べチーンとハイキック。
先生にとっては遊びの軽い蹴り、ガードが下がっていると教えてくれているんだろう。
しかーし僕にとっては脳がぐらぐら揺れる。そして耳がキーン。
くそー、やけくその首相撲からの膝蹴りだー。と突っこんでいくと、ぽーんと投げられてしまい、床に叩きつけられる。
こうなったら、そう思って渾身のハイキックーー。
ふっ(かわす音)、スウェーで数ミリ単位で見切られてしまう。
早くもふらふら、打つ手がない・・・。
そしてなんという圧迫感。向き合ったたけで押しつぶされそうだ。
先生が何倍にも大きく見えた。
俺は悟った。
「ああ、この人は俺のことを殺そうと思えばいつでも殺せるんだな。」
恐ろしいほどの強さだと思った。
10人がかりでも絶対に勝てないと分かった。
悔いの残らないように、とりあえず馬鹿みたいに突っ込んでは何度もかるーく弾かれ床に叩きつけられた。
10回以上は叩けつけられただろうか、意識がもうろうとしてきた頃ようやく交代が告げられた。
終わったあとは立っているのがやっと、という状態なのを初めて味わったのを覚えている。
次の人とのスパーでもう、ジャブも打つことができないのだ。
とりあえず打てと先輩に怒られたので、打とうとしたら完全なスローモーションだった。

だが、ここまでボロボロにされたことで、先生の強さがリアルに体験できてうれしかった。
ローキックをもらった先輩は、「岩石がどすんと落ちてきたようだ」と語っていた。。
不思議に思うかもしれないが、ボロボロにされたことでみんな本当にいい思い出になったと言っていた。
これはなぜなのか。
先生は各々に合わせて攻撃を受け止め、そして攻撃することで弱点を指摘してくれた。
威力を調節して強さを体感させてくれた。
そして組み手をしながら、今まで習ってきたことが自然と思い出されてきたのだ。
これは一人一人道場生を暖かく見守っていたからこそできることなのだろう。
それらを無言で分からせてくれた。
先生の優しさを感じた。

その日の稽古の後、本当に最後のお別れの飲み会をやることとなった。
その時にみんなでお金を出し合って買ったものをプレゼントすることになり、幸運なことに僕がみんなの前で先生にプレゼントを渡すこととなった。
先生は、みんなに「空手を続けている限り、またいつか会える。何事も続けることが大切。」とおっしゃっていた。
最後に握手したその手は、大きくて力強くそして温かかった。


世界大会では武山先生の雄姿を久しぶりに見ることが出来てうれしかった。
道場生一同必死に応援していました。(バラバラだったけど)
武山先生、カッコよかったですよ。



2001/11/19
今日でこのホームページが誕生してからはや半年。
そしてなんと、なんと2000hits突破!
1000hitsを超えてから2ヶ月で2倍になってしまった。
思えばこの半年間色々なことがあった。

しかし、最近このホームページを更新する意欲が薄れてきている。ふー。
本業の方がこれからだんだん忙しくなってくるかもしれないのだ。特に来年以降。
大道塾の世界大会も終わったし、これから何書いていけばいいかな。
本業について書いたらひょっとしたら面白いかも。
あと、容量が規定の10Mに達してしまい、アップがうまくいかなくってきた。
(写真を削ればいいのだが・・。実は一部削り始めた)
うまく表示されなくて不快に思った方もいらっしゃるでしょう。
でも、世界大会の写真は一部アップする予定。

どうしていこう・・・、今色々考え中です。



2001/11/17
世界大会の日!

魂がふるえた。
本当にすごいものを見てしまった・・・。

あまりにも数多くのドラマが生まれたため、すべては書ききれない。
日本が5階級のうち3階級を制した。
問題も決してないわけではなかったが、総評としては間違いなく成功と言えるだろう。
観戦していたみんなも心に熱いものがたぎるのを感じずにはいられなかったはずだ。
くわしくは、協賛している「月刊空手道」「格闘技通信」「ゴング格闘技」などに載るはず。
大会の写真はAXELさんが
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=120743&key=472178&m=0 
で公開しているようなので興味があれば見て欲しい。

僕の習っていた先生というのは・・・、言ってもいいだろう。
重量級の武山先生と藤松先生だ。二人とも本当に素晴らしい人。
特に武山先生には、入門して一年ほど習っていて思い出も多い。

武山先生は大道塾を代表するストライカー(打撃が得意な選手)だ。
前に突き進むスタイルで、相手への圧倒的なプレッシャー。
ほとんどノーモーションでスイッチしての強烈な蹴り。ハンマーで殴るかのような豪快なパンチ。
武山先生はやっぱり強く、危なげなく準決勝進出。
そして武山先生は準決勝でステファン・タピラッツというインドネシア出身の選手と戦った。
この選手はなんとテコンドーワールドチャンピオンらしい。それまでの試合では、重量級の相手を横蹴りでふっとばし、後ろ回し蹴り一発で相手を気絶させるなど豪快な蹴りで快進撃を続けてきていた。
その準決勝では両者の激闘が繰り広げられ、延長戦に入った(確かそうだった)。
だが、武山先生でもその勢いを止めることができなかった。この選手に最後には後ろ回し蹴りをもらってしまい一本をとられたのだ。
大道塾の歴戦のつわもの、村田選手と武山先生から続けざまに後ろ回し蹴りで一本を取るとは、信じられない蹴り技だ。
今まで私は蹴りを極めた人とパンチを極めた人ではパンチを極めた人の方が強いと思っていた。しかし、この選手を見てその考えを改めなければならないかもしれないと思った
といっても、この選手は決して蹴りだけではなく「お前テコンドーの選手なのになんで出来るんだよ」と突っ込みを入れたくなるほどパンチの技術も相当にレベルが高く、寝技にも何故か対応できていた。
後で聞いたところによると、格闘技関係者の間では相当有名な選手らしい。
(テコンドー世界王者になったこともあり、ゴールデングローリーという名門ジムに所属。
セームシュルトやヒースヒーリング、ギルバート・アイブルなどもここのジム)

そして決勝では藤松先生との戦いだ。藤松先生は大道塾の寮生でまだハタチなのにも関わらず、今年の北斗旗体力別では寮の先輩でもあった武山先生から激闘の末、一本をとって優勝した超新星だ。
今大会でも驚異的な強さを見せつけ、見事決勝まで勝ち上がってきた。

他流派で決勝まで勝ち進んだのは、タピラッツ選手ただ一人。
万が一にも他流派に王座を奪われる訳にはいかない。
藤松先生は大道塾の期待を一身に受けてタピラッツ選手と戦うこととなった。
二人が壇上に上がる。
厳しい修行に耐えながら大道塾で生活を共にしてきた漢(おとこ)の晴れ舞台にE先生が、
「まっつーん」と絶叫しながら応援しているのが耳に入ってきた。

試合開始。指示がとんだ。「動きを止めるな、動き続けろ」。彼の一撃必殺の蹴りをもらったらアウトだということは今までの試合で分かっている。
息が詰まるような間合いの取り合い。
そして藤松先生はタピラッツ選手の拳と蹴りをかいくぐり、一瞬の隙をついて組み倒した。
サンボの大会で優勝したこともある藤松先生のグラウンドテクニックは超一流だ。
引き込んでスイープそしてマウントポジションをとる。タピラッツ選手も必死に抵抗する。
藤松先生が三角締めの体制になり、流れるように腕ひしぎに移行。
完全に決まった。さしものタピラッツ選手もさすがに耐え切れずタップ。
一本!!!
何万回も練習したであろう確かな技術があってこそだろう。
伏線として、寮生の先輩でもある武山先生の頑張りが相手の技術を丸裸にしたのも、
この会心の一本勝ちを呼びこんだ一因だとも思う。
心の底から感動した試合の一つだ。
先生は喜びを抑えられず、何度も何度もガッツポーズを繰り返していた。
藤松先生は今大会の最優秀勝利者に選ばれ、北斗旗を手に入れた。


ベストバウトは
超重量級の稲垣選手(ツーショットで写ってもらった人、もちろん大ファンです空手大会
対「ロシア熊」アリエフ選手だろう。
稲垣選手(178センチ86キロ)に対してアリエフ選手(193センチ101キロ)はふた回りでかい。
この試合はまさに死闘と呼んでもいいほどのものだった。
超重量級同士の「ど突き合い」、そう形容できるのではないか。
これも大道塾ならではのものであるが、相手の道着をつかんでの殴る蹴る。
まさに喧嘩そのもの。それを武道化したのが大道塾だ。
スーパーヘビー級同士のど突き合いの迫力は、もう形容する言葉が見当たらない。
会場中が沸きに沸いた。
だが、前回の試合で稲垣選手はダメージを負っていて疲れが見え始め、しかも体格差で勝るアリエフ選手は延長戦でやや押して始めてきた。
その時だった。
あの金的蹴りはまさに「歴史的」と言ってもいいのではないだろうか。
稲垣選手の狙いすました蹴りが、アリエフ選手の股間に轟音と共にめり込んだ。

大道塾では身体指数(身長+体重)が20以上差があるとハンデとして小さいものが金的蹴りを使って良いということになっている。
公式ルールで金的蹴りが認められているというのは、前代未聞であろう。
今までは偶然や想像の世界でしか語られることがなかった金的蹴り。
「いざっていう時に、小さいものが大きいものに勝つためにはどうするか。」
これこそ武道、格闘技の永遠のテーマではないか。
奇麗事ではない、これが実戦というものだ。東塾長はそんな試合が見れるだろうと雑誌で語っていた。
社会体育と共に護身を大きな柱の一つに掲げる大道塾が合理的に考えた答えの一つがこれだ。実践しなければ、いざという時にも使えないというのだ。
(2001/07/12のページ参照、金的の痛みについての看護婦さんが書いたページに飛べます。
男性はみない方がいい?)

アリエフ選手はたまらずうずくまった(オトコなら誰もが苦しさが分かるはず)。
そして、そこに稲垣選手が追撃をかけようとする。
会場では、悲喜こもごも?の大きなどよめきが起こった。
観客は長年タブーとされてきたものが初めて認めらるのを見て、今までのカタルシスを吐き出すような思いだったのではないだろうか。アリエフ選手も何とかその場は組み付いて逃れるものの、そこから形勢逆転。
最後には鮮やかな腕ひしぎを極める一本勝ちの大逆転劇であった。
稲垣選手は、勝ちが告げられた瞬間ガクッと膝をついた。試合の凄まじさを物語る。
その後、稲垣選手とアリエフ選手はお互いの健闘を認め合い抱き合って背中をたたき合った。
そして最後は礼に終わる。
これだけの死闘を演じた後でも、いや、だからこそお互いを理解して認め合えるのが武道の魅力の一つなのだと思う。

ちなみにこの後は、これまた実力者のロシアのグリゴリエフ・デニス選手が、疲れ果てながらも最後の最後まで諦めず善戦した稲垣選手を破り優勝することとなる。

空手大会



2001/11/16
いよいよ明日は世界大会!
ぞくぞくするぜ!!

大道塾20年にして初の世界大会(これからは4年周期)。
関係者も最高の舞台を作りあげようと頑張ってきた。
前に私の習っていた先生も二人出場するのだ。
日本代表選手はもちろんのこと、はるばる外国からやって来た選手たちにも精一杯力を出し切ってもらいたい。
その上でやっぱり武道の母国日本が王座を守って欲しい。
本当に楽しみ!

世界中の色々な人たちの想いそして夢を乗せて、明日世界大会が開催される。



2001/11/15
みなさんは「侍魂」というサイトを知っているだろうか。
実は私も昨日知ったばかりだのだが。
奇跡的なアクセス数を上げている個人ホームページだ。
その硬派な名前からは想像も出来ないほどめちゃめちゃ笑えるサイトだ。
マジ面白い!久しぶりに腹の底から笑えたよ。

このサイトを一通りみたが、なんと言ってもこの二つのコラムに尽きる。
もはや伝説と言ってもいいほどのものだ。
是非この順番で見て欲しい。
最先端ロボット技術
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
最先端ロボット技術外伝
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm



2001/11/13
映画「ハンニバル」をDVDで借りて見た。PS2の出番。
ちょっと雰囲気を出すために部屋の電気を消して、見入っていた。
暇人が、平日に何暗いことやってるんだって言わないで。
前作「羊たちの沈黙」よりこっちのほうがいいと思う。
Dr.ハンニバルの狂気ぶりが不気味さを際立たせていた。
演技も真に迫っていたし、予想以上に面白かった。

ちなみに、この映画のワンシーンにウサマ・ビンラーディンが出てくるのも見逃せない。
NYで再び飛行機が墜落したが、誰もが一瞬この男の顔を思い浮かべただろう。
事故の可能性が高いということだが、大きな犠牲が出たことに変わりはない。
英会話の先生も、I love New York Cityと言っていたのに・・・
NY市民の気持ちを考えるといたたまれない。
ただご冥福をお祈りしたい。



2001/11/11
空手の稽古の日

相変わらず顔面(スーパーセーフ着用)をぼこぼこ殴られてしまう。
それに間合いに入っていくのが怖くて、へっぴり腰になってしまいがちだ。
練習あるのみ。

例によって稽古の後、有志で20分ほど組み技をやった。
今回は木曜日にやった大外刈りの復習がメイン。
崩しをやろうとするが、難しい。
柔道は、投げる前の崩しこそが鍵だという。
柔道の奥深さを実感。

世界大会までもう一週間をきった。
関係者のみなさま、大変でしょうが最後の追い込み頑張ってください。
応援しております(それしかできなくてすいません。)
ちなみに世界大会のチケットは20枚ほど売ることができました(^O^)。



2001/11/10
プライド17がテレビでやっていたので見た。
今まで寝技って正直言って見ていても全然面白いと思わなかったが、ノゲイラ対ヒーリングを見て寝技の醍醐味を知ることができた気がした。素晴らしい!
桜庭対シウバも期待通りの最高の試合だった。桜庭の悔し涙には、僕ももらい泣きしそうになってしまった。格通にも載っていたが、桜庭の評価を下げる必要は全くない。シウバが凄すぎただけだ。桜庭、お前は頑張ったよ。ギロチンチョークされながら、あんな投げが飛び出すとはね。体重が同じぐらいであればあれはできなかっただろう。
セーム・シュルト対佐竹はシュルトが余裕のKO勝ちだったらしいが、
テレビではちょっとしかやってなかった、残念。

夜には、友達がJAZZのライブをやるというので聞きに行った。
全然詳しくないけど、JAZZのムードっていうのはなんかいい感じ。



2001/11/08
風邪が異常なほどはやっている。
私もご多分にもれず風邪を引いてしまった。
もう一週間以上咳が止まらない。
くそー。

でも、空手は休まないぞー。



2001/11/07
「格闘技通信」という、たいていのコンビニでおいてある雑誌がある。
その中の一つの企画で「地上最強のラブレター」というコーナーがある。
これは、極真空手の創始者、故大山倍達氏が若かりし頃にアメリカ(50年ほど前の時なので、戦争から間もなく、本当に遠い異国の地って感じだったろう)で武者修行の旅をしている時に、日本にいる奥さんに向けて送った手紙を載せたものだ。
誰だってラブレターなんて恥ずかしくって絶対見られたくないだろう。
これはその奥さんの許しを受けて、今になってようやく公開されたのだ。

これは、あまりにも激しい熱烈な愛情を綴った手紙だ。
結婚して何年もたち子供がいても、こんなに熱のある手紙が書けるものなのだろうか。
これが後にゴッドハンドと呼ばれ、地上最強のカラテを体現してみせた男が書いたと信じられようか。人ってこんなにまでも人を愛すことができるのか・・・感動してしまった。
さらにその中に詩も書いているのだが、情熱的でそれでいて文学的センスもあふれる詩だ。
こんな熱い手紙を毎日のように送っていたという。
これを読んでも大山倍達って改めてすごい(本当に言葉では表せられない)男だって思う。
次号が楽しみだ。
(ちなみに大道塾の世界大会についても何ページか特集されていた)



2001/11/04
夜に友達とラーメンを食べに行った。
新宿の東口に最近出来た「康竜」という店だ。たまにはこんなネタも良くない?
ここのラーメンで久々に感動を味わったので、ちょっと書かせて。
老若男女問わず、うまいラーメンが恋しくなる時ってあるでしょ。

場所が東口なので、夜にも関わらず列が出来ていた。
そのため外で待っていることになり、「さっみーなー」と言っていると、なんとポットが置いてあるではないか。温かいお茶を好きに飲んでいいというのだ。待っている人に対しても配慮が感じられうれしいじゃない。
さらに、お茶を啜っていると、シートが回ってきた。このシートがまた画期的だと思った。
麺の固さ、スープの濃さ、辛さの調節、ねぎの量が5段階ぐらいで選べるのだ。さらには同じ値段でチャーシューの枚数までもがで選べるのは圧巻。
そしていよいよお待ちかねのラーメンだ。康竜では豚骨唐辛子ラーメンと名付けているようだ。
これが、またオイシー!麺はかなり細め。煮卵はスープにマッチして特筆すべきうまさだった。
そして豚骨ラーメンと言えば替え玉。ここでは替え玉もうまくシステム化されていて、非常にスピーディー。固さももちろん選べる。
唐辛子が少し入っているため(辛さもちょうどいい)、飽きることなく後を引くうまさだ。そのため、私は替え玉をさらに二つも追加してしまった。
うーん、なんか満たされちまったぜ。

おしゃれな店も好きだけど、ラーメンにはラーメンの良さがあると再認識しました。



2001/11/03
「Good bye,Andy」のページをothersのところに入れて、東京モーターショーのページを作りました。
うまくいくかな。
東京モーターショー



2001/11/01
今日初めて憧れのスーパーセーフを着けて練習に参加させてもらった。
KARATE参照

でも、初めは息苦しいは、曇ってしまうはで散々だった。
スーパーセーフを着ける時は鼻で息をしなければならないのだ。
口で呼吸するとこうなってしまう。

さらに顔面パンチが怖くて、なかなか間合いに入っていけない。
おまけにパンチを変に顔にもらって、鼻血ブ〜のおまけつき。

・・・・先は長い。



2001/10/29
東京モーターショーに初めて行って来た。
http://event.yahoo.co.jp/docs/event/motorshow2001/index.html(yahoo)
東京モーターショー

行く前は飽きるんじゃないかと思っていたが、ぜんぜん。
4時間いたけど、全く飽きなかった。
007に出てくるようなかっこいい車や、面白いコンセプトカー、キャンギャルたち(笑)。
ホンダのところではあの「アシモ」くんにも会えたぞー。
生アシモは、ちょっと感動。自分でとことこうまく歩いて帰っていくんだもん。どうやってんだろ。
思わず写真をたくさんとってしまったが、アップしよっかなー。
新しいコーナーをつくると、最近容量が大きくなってきているせいか、うまくアップできないんだよね。
しかももうすぐ規定の10メガになってしまう。
どうしよう。



2001/10/28
空手の稽古の日

午前中に稽古が終わった後、有志で柔道の練習を少しやった。
実はうちの道場には柔道初段の人が何人かいるのだ。
そのうち二人が積極的に教えてくれる。
しかも一人は柔道整復師。
そしてこれが恒例になりつつある。
組み技研究会(と言えるほどのレベルではないが)発足だ。
はっきりいって、僕は組み技に関しては全くの素人同然。
受身もまともにとれない。強く投げられると、息ができなくなってしまう。
投げを攻撃のバリエーションとして増やせれば理想だが、
そこまでいかずとも最低限投げに対処できるようにならなければならない。
前回の試合の時の反省もある。
痛いと思うときもあるが、有志なので全然堅苦しいことはないし、短い時間しか練習できないのがもどかしいほど、投げ技もこれまた面白いのだ。
柔道も日本の誇るべき武道、そして世界に認められた格闘技。

かの大山増達は柔道の高段者でもあったという。
かつて大山道場(極真会館の前身)では、顔面パンチや投げ技も含めて組み手をしていたらしい。
実は大道塾の北斗旗ルールこそが、「空手バカ一代」の大山増達の戦い方に最も近くて実戦的なのではないかと密かに思っている。
もちろん極真ルールにも、最高の敬意を持っている。

その極真も「Kネットワーク」というものを立ち上げ、実質総合格闘技にも手を伸ばしていくようだ。
賛否両論あるが、私は賛成だ。
極真空手をベースにおいた上で、大いに実験してみればいい。
極真精神を体現しようとする姿勢には頭が下がる。


夜には、お世話になっている黒帯のN先輩がカイロプラクティックの店を開業したというので、行ってみた。心からおめでとうございますと言いたい。
ようやく念願の自分の城を持てたのだから、感慨深いものがあるだろうな。
そうしたら、ただでカイロをやってもらってしまった。Thanks!
空手の影響か、腰痛があったのでちょうど良かった。しかも気づかぬうちに肩こりもあったらしい。当然ながら空手に理解があるので、治し方を心得ているようだった。
おかげで大分楽になった気がする。
疲れた現代人にも、これはいい癒しになるだろう。
はやるといいねー。



2001/10/26
今日ドラマの「白線流し」の続編を見た。
せわしい東京と松本の自然を対比させて、スピッツの歌をバックに、夢につまずき悩む青春群像を描いている。
なんか話が急展開で強引さも感じたけど、高校の時から大好きなドラマの一つだ。



2001/10/25
今日待ちに待った黄帯が届いた。
そして整列して、稽古が始まる前に先生から直々に手渡された。
この時にはみんなが暖かく拍手してくれる。照れるぜ。
さっそく青帯をはずして、黄帯を巻く。
やっっったーー。

俺にとっては、この黄帯が一瞬黄金色に輝いていた。
やっぱりこの時のうれしさは、何物にも代えがたい。
もしこの黄帯と、同じ重さの金塊でどっちを取るかって聞かれたって、
やっぱり黄帯を・・・、とは言わずに金塊を取っちゃうかもしれないけど(笑)
何を言っているか分からないが、まあとにかくうれしかったってこってすよ。

稽古の終わりにE先生と一緒に記念撮影!KARATE

Oさんにも青帯が届いていたのに、今日は来れなかったようだ。
きっと楽しみにしていただろうに、仕事が忙しかったんだろうな。

今日は黄帯を抱いて寝ちゃおうかしらん。
えへへ。



2001/10/23
空手について非常に興味深いホームページを見つけた。
武術的ページhttp://www.h2.dion.ne.jp/~junsei/bujutsu.htm
お勧めのページは、
トレーニングルーム:S.A.Qトレーニングの考え方はinteresting!
続いて
格闘技の本:様々な格闘技の歴史が簡単にまとめてあって面白かった



2001/10/22
ボクシングで思い出したが、
今度女子ボクシング界の今をときめくスター
八島有美http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/2045/
世界大会の時に北斗旗ルールでワンマッチをすることになったらしい。
OLとしての仕事とプロボクシングと空手を両立させているんだから、
そのバイタリティーには恐れ入る。
これは女性格闘技ファンにもたまらないイベントだろう。
11/17が楽しみだ。

セーム・シュルトはPRIDE17で佐竹とやることが決まったみたいだ。
共に空手出身(大道塾と正道会館)だから、強烈な打撃対決が見れそうだ。
佐竹の勇気にも敬服する。こんな巨人(2メートル11センチ、120キロ強)相手によく挑む気になるものだ。
佐竹にも頑張って欲しいが、今回はシュルトを応援しちゃうかな。



2001/10/21
空手の稽古の日。

この前昇級したので、今度からボクシングテクニックなども徐々に習わせてもらうことができるようになった。
顔面パンチがあると、普通のフルコンタクト空手の間合いよりも遠くなるのがポイントの一つだ。
またガードを常に上にあげておくことも心がけなくてはならない。
フランシスコ・フィリオなどの超一流の極真空手勢でさえ、初めは苦戦したことからもその難しさが知れるだろう。
でも、これこそ私がやってみたかったことなので楽しくてしょうがない。



2001/10/20
今日生まれて初めて、友達のバイクに乗せてもらった。
今までスクーターをちょこっと運転させてもらったことはあるが、
バイクで車道に出て、10分近く乗ったのは初めて。

感想は、爽快そのもの!
これは、俺が女の子だったら惚れちゃいそーって思った。
だって後ろから抱きついて、颯爽と飛ばされるんだぜー。かっこいー。
ただ、結構寒かったし、後ろに乗るのは少し怖くもあった。 色々な意味?で危険
バイクは危険であると言うけれど、確かに少しでもぶつかったりバランスを崩したら、どうしようもなく吹っ飛んでしまうって感じた。

ちなみに私の空手のE先生もバイク好きだと言っていた。
前に言っていたのだが、実は事故ってしまったことがあったらしい。
その時に、数メートル吹っ飛ばされ、バイクは全壊。ローンが残っていたのに・・・と言っていた。
それで、先生はどうなりましたか?と聞いたところ、
一回転したけど、受身を取り無傷。
次の日には、空手の大会に出たという・・・。
・・・人間?。



2001/10/19
ホームページ誕生して5ヶ月。


ところで世界大会のチケットとりあえず、14枚さばくことができた。
まだまだ、売れそー。
僕の知り合いでこれを見ている方がいたら、一声かけてくれれば、塾生価格でお売りしますよー。
必ずや一見の価値あり。





2001/10/18
空手の稽古の日

今日は前蹴りをキャッチしての組み技を重点的にやった。
足を取って投げたり、残りの足を刈って倒したり。
こういうのは、大道塾ならではでのもので楽しい。

そして稽古が終わって最後にE先生から、とある知らせがあった。
前回の試合で昇級を懸けていたので、それについてである。
どきどきどき・・・・。

「試合に出た3人は、みんな昇級していました。」
やっっったあああああーーーーーー!
思わずガッツポーズ。
3人(僕、Mさん、Oさん)はもう満面の笑みで思わず握手を交わし合った。
喜びをわかちあえるっていうのは、これまたやっぱり最高だね。
くーーーーっ。

いーやっほーーーーーーーー!
イェイ、イェイ、イェーイ!
うっひゃっひゃっひゃっひゃっ。
ウッッキイイイイーーーーーーーーーー(ばか)。

ウ、コホン。
お見苦しいところをお見せしました。

でも、これで俺もようやく念願の黄帯だぜ。
血と汗と涙の染み付いた青帯よ、さようなら。
実は試合前に「最高でもき、最低でもき」って思っていたからね(何だそりゃ)。

こんな1500hitsを自分で踏んでしまった大馬鹿野郎の日記を懲りずに見てくれて、
そして暖かく見守ってくれているみなさんにはお礼を言っておきたいです。
ヒット数が伸びるのを見ることで、ネタ的にも(?)頑張らなきゃっていう
エネルギーが湧いてきます(本当です)。
ありがとう。これからも俺のこと見てくれや(三木道三風に)

とにかく、うっれしーーー!



2001/10/17
大量にアップすると写真の入れ替わりが発生してしまうみたい
すいませんです
「更新」を何回も押すと直るかも

もし石垣島のページで、書いていない魚の名前知っている魚博士や、
ダイビング通の方がいらっしゃったら教えてくださると感激です
何枚目の写真(もしくはこんな魚)は、こういうんだよ、っていうふうな感じで

でも、ダイビングをやったことのない人にも、いや、やったことのない人にこそ是非石垣島のページ見てもらいたいです。
少しでも魅力が伝わればうれしいんです!
Ishigaki island



2001/10/17
気分一新!
ホームページ新装開店です。
今までのはちょっと地味だったからね。
石垣島に行ったのもあって、改めて海をテーマにしてみました。
なかなか爽やかでしょー。
感想はいかが?



2001/10/13
石垣島から帰ってきました。
エメラルドブルーって感じの最高の海だったな。
写真もたくさん撮ったぞー!
アップにまだ時間がかかりそうなのでとりあえず予告だけ。



2001/10/03
今日はみわ先輩http://www.eurus.dti.ne.jp/~athena/index.htmlを頼って同じ道場のIさんと共に初の出稽古に行った。
出稽古というのは、普段自分の所属している道場以外のところに練習に行くことだ。
大道塾ではあらかじめ連絡を入れておけば、誰でも気軽に出稽古に行くことができる。
知り合いがいればなおさらだ。
場所は新宿支部。高田馬場の近くにある新宿スポセンでやっている。
別の道場に行くのは、当然いつもと場所も勝手も違うので結構どきどき。
誰も知り合いがいない中で着替えていると、体格のいい人物が近くで着替えはじめた。
妙に貫禄があるなあと思っていると、なんと大道塾の道着を着るではないか。
そう、実はなんとそこの支部長の師範だったのだ。やっぱりどこか迫力があった。
キンチョーした面持ちで、「押忍、どこどこから来ましたあっきー(仮称)です、今日はよろしくお願いします」と報告。

とりあえず大道塾の道着を着て集まっている人のところにとぼとぼ歩いていって準備体操をしているとまだ初対面だったAXELhttp://www2.gol.com/users/o2ka/さんに話し掛けていただいた。「あっきーのホームページ見ましたよ。」と声をかけられたのだ。やったね、これもIT革命の恩恵の一つだ。このおかげで道場の雰囲気に打ち解けることが出来た気がする。なんとこの先輩は親子で同じ道場において稽古を積んでいるというのだ。親子の間に共通の趣味があるってのは素晴らしいことだよなー。爽やかで素敵なパパさんでした。
そして、移動稽古を長めにやって、スパーなどもした。
新宿支部は移動稽古が特徴的で、ウィービングやバックステップなども混ぜたりして組み手を意識した非常に実戦的なものであった。さらにそれを黄帯も指導しているのを見て驚いた。新宿支部が強い訳が分かった気がする。
そのあと、スパーをやったのだが、大道塾のネットアイドルいがちん先輩(みわ先輩のホームページ参照)の相手もすることができた。
噂のいがちんミドルキックを受けることもできたぜ、いやっほー!シ・ア・ワ・セ(?)
などと浮かれているといきなりガチンコスパーの時間になり、見事ぼこぼこにやられた。
出稽古を甘く見ると痛い目にあうってのは、本当かも。
そのあと甘いマスクをした黒帯のS先輩がよそものの僕にも丁寧に指導してくれた。しかも偶然なのかどうか分からないが、僕の試合での反省点をぴたりとついたような内容だった。もしかしてあの試合見られちゃったのかな。
そうこうしているうちに初の出稽古終了。
途中から駆けつけてくださったみわ先輩にもまた会えた。

総じて楽しかったし、実に有意義な体験が出来たと思う。知り合いも増えるしね。
同じく出稽古初参加のIさんも来て良かったと言っていた。
たまーに違うところ行くってのもいいかもね。

それにホームページ効果を感じられたのも収穫。作ってよかったわい。



2001/10/01
10月に入ったし、そろそろトップ絵変えてみようかな。
今のも明るくて結構気にいっているんだけど・・・。



2001/09/30
空手の日
木曜と日曜は別の先生が教えてくださっている。
この先生にも24日の試合の時に、この道場から出場した3人を応援していただいた。
教えてくださった先生方に報いるためにも勝ちたかったのだが・・・。
でも、両先生ともみんなの前でこのようなことを言ってくれた。
「3人とも負けちゃったけど、いい試合をして健闘した。」
優しい先生たちです。
また頑張ろうという気にさせてくれる。

ところで、前の試合では実は昇級もかかっていた。
たとえ試合に負けても、そのレベルに達していると認められれば昇級することが出来る。
今回昇級すれば、念願の黄帯がもらえるんだけどなー(白→青→黄)。
黄帯ほしーよー。マジ欲しいんだけど。くれー、くれー!

なーんて、甘い夢を見ると後で泣くことになるんだよね(笑)。



2001/09/29
映画「ファイナルファンタジー」を観にいった。
アメリカでは評判はイマイチという話を聞いたが、なんの。
素晴らしい出来だと思った。
これは全てがCGというのが特徴の一つなのだが、これが本当にリアル。
難しい人物の感情や質感なども良く出せていたと思う。
これがCGかと見まごうばかりだ。
ストーリーも良く練られていて、十分感動できた。
CGでここまで出来るのなら、実写で不可能なことさえ出来るのだから、未来の映画、そしてゲームなどでも更なる可能性を感じた。
もちろん、今の時点では、本当に繊細な部分の演技ではやはり一流の俳優の方がまだ上を行っているだろう。
だが、この映画のCGならではの表現、映像美は一見の価値があると自信を持ってお勧めする。


今日は「PRIDE」のテレビ放送の日だったのだが、見るのもビデオにとるのもを忘れてしまった。
しまった。
前に話に出したセームシュルトも危なげなく勝ったらしい(対戦相手は変更)。
そして、雑誌を読んだところ大道塾についてうれしいコメントを出してくれたみたいでうれしい。
「僕はこの試合に出てますます大道塾の選手を尊敬するようになった。彼らはお金のためではなく、自分の心のために闘っているからだ。」
本人はプライドでハードスケジュールながらも怪我さえしなければ是非大道塾の世界大会(11/17)に出たいと言っている。楽しみだ。
これを御覧の皆様もご観戦いかが?
くわしくは大道塾ホームページhttp://www.daidojuku.com/f.html



2001/09/27
空手の日。
今日は予想通り組み技の練習が中心だった。
(先日組み技に対処できなくて試合に敗れてしまった。組み技に関しては、受身もイマイチなぐらいだもんね。)
先生申し訳ない、そしてやってくれてありがとう。
打撃と組み技の融合、難しい課題だ。しばらく練習したいなー。

ところでこのホームページの存在がE先生に知られてしまった可能性がある。
(実は、試合中「あっきー、行けー」と言っていた。)
先生もしかしてこれ見ちゃいましたか?やっばー(汗)。
(日記が書きづらくなりそうなので、道場のみんなにはこのHPの存在は言っていない。知っている人はごく一部。)
これを見た道場の方たちへ、しばらく他言無用でお願いつかまつりまするー。
(いつか存在がばれる日が来るんだろううなー。)



2001/09/26
最近さぼり気味だった英会話に久々に行った。
ホントはこういうのは継続して行かなきゃいけないんだけどねー。

そこで日本の伝統芸能や武道について語る機会があった。
空手についてちょっと語ってみたけど、うーんもっとボキャブラリーがあればな。
なかなかうまく言えない。
武道や空手について、どううまく説明したら感銘を与えることができるかな。
これも日本人としてのアイデンティティーの一つなので、うまく語れるようになりたいもんだねー。

でも、俺なんかが空手やってるって言っても、たいしたことねーなー、なんて思われるかも。
日本人はどこか、でかい白人や黒人に肉体的コンプレックスを持っている。
俺も街で普通にごつい黒人を見かけると闘って勝てるのかって自問自答してしまうことがある。
正直いって今はまだ勝てそうもない。
だから、いざとなったら負けないっていう自信が持てるようになりたい。
討論をする時なんかでも、こういう自信って大切なんじゃないかって思う。

いつか、俺は JAPAN の KARATE MAN だって、ごつい外人にも堂々名乗れるぐらいになりたい。



2001/09/25
10/8〜10/13まで沖縄の石垣島にダイビングに行くことが決まりました。
最近色々忙しくて疲れたので、ちょっと海で癒されてこよーっと。
何だかんだいってダイビングに行くのはホームページにも載せた宮古島以来。
楽しみだぜー♪
また水中写真もたくさんとってここにアップする予定なので、お楽しみに。




2001/09/24
大会当日。
心地よい秋風も香りはじめる、爽やかな陽射しであった。
場所は中央区立総合スポーツセンター。
親子でキャッチボールをする野球少年、散歩に連れてきてもらってご機嫌の子犬たち。
まるで絵に描いたように平和な風景の公園の中にあった。
そこに、そんな風景とは不釣合いなほどいかつい男たちが一人、また一人歩いてきた。
そこには怪しい殺気が渦巻くのを誰もが感じずにはいられなかった
(うっそーん、みんな結構爽やか笑顔だよー)
そして時間になり、妙にこぎれいなスポーツセンターの入り口が開かれるのだった。

(小説風にしようかと思ったけど時間がかかりそうだし、文章力がないのでやめまーす)

会場は地下の第一武道場。各自柔軟体操をしてウォーミングアップをしていた。
そして開会式。みんなで日の丸を見ながら、国歌斉唱。うーん、やっぱり日本武道なんだねー。
トーナメント表が渡された。対戦相手は5級の黄帯。俺より格上。だが、相手にとって不足なし。
結構自分の仕上がりも順調だったし、相手が誰であろうと倒す、そういう気持ちだった。
試合前サプリメントを飲み、ウォーミングアップルームでセコンドについてもらった先輩に整体の秘術を施してもらい準備万端。いよいよ出陣だ。会場に再び移動。

まだ僕の順番はまだだったので、テンションを上げるためにも試合観戦。
みんな気合が入っていて激しい試合が展開されていた。KO劇も見れるほどだった。
いよいよ次は俺の番。
試合直前の心構えのタイプとして大きく二通りに分かれる。
冷静さを保つため深呼吸などしてクールになろうとするものとアドレナリン全開のぶちきれ状態にするものの二つだ。俺は後者のほうだ。
特に先の日記に述べたルールではこっちのほうがいい気がするのと、気持ちだけは絶対に負けたくないという思いがあるからだ。
そしてとうとう名前を呼ばれ、決戦の時が来た。
礼法に則り、十字を切って「押忍」

実は自分では試合内容についてはほとんど覚えていない。
とにかく向かっていた。何度も投げられたが、それでも向かっていった。
お互い感情を剥き出しにしながらぶつかり合った。
そしてあっという間に終了の時間が来た。
お互いポイントはなかった。
「判定ーーーーー」そして結果は・・・・・・、
負けた。

終わったあとはがっくり肩を落とした。
試合の後はがっちり握手して健闘を称えあい終了。
会場を出ると、見に来てくれた先輩や友達から「良くやった」と声をかけられた。
だけど・・・、
悔しかった。
本当に悔しかった。
しばらくすると今までのことが思い出されてきて目に涙が溜まってきやがった。
洗面所に駆け込み何度も顔を洗った。
おそらくこんなに悔しかったのは久しぶりのことだろう。
負けであると突きつけられたのだ。その事実に愕然とした。
相手は強かった。でも、効いた攻撃なんてねーぞ。俺はまだやれるぞーー。
もっとやりたかった。勝利を味わってみたかった。
くっーーーーー。

自分の持ち味の打撃が思うように出せなかったことが悔しい。いや、見事封じられたというべきだろう。負けたことについて言い訳はしない。
実際会場で応援してくれた人もネット上で暖かく見守ってくれていた人も、みなさん本当に応援どうもありがとう。「あっきー」という声も聞こえてきました。ネタ的にも勝ちたかったー。
この大会のために俺も頑張ってきたんだけどな・・・。
でも、相手はその上を行っていた。
相手の方が強かった。それだけのことだ。

後で人に聞くところによると彼は今年の新人戦で準優勝していて、ほぼ毎日練習していたほどでかなり上がり調子だったらしい。(後で彼とも笑顔で話すことができた)
でも、負けは負け。
一回戦敗退。それが今回の俺の成績だ。

だけど、このままでは終われない。
やる前はこれで試合は当分いいやという気持ちだったけど、再びチャレンジしてみたい気になった。ここからが俺の空手家としての始まりだと思おう。
I shall return!(負け犬の遠吠えに聞こえるかな)
負けたけど、試合に出て本当に良かったって思える。
自分の新たな課題とかも分かったし、そして色々な楽しい思い出も出来た。
(写真を見てくれれば分かると思う)空手大会9.24
大道塾のネットアイドルみわ先輩にもまた会うことが出来たしね。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~athena/index.html(相互リンク中)

本当にかけがえのない体験になった。

この日の写真はさらにアップ予定、また見てねー



2001/09/23
いよいよ明日は初めての大会。友達も何人か見に来てくれることになった。
今日は何も予定をいれず、静かに過ごしている。
そして例によってグリコーゲンローディングをやっている。Column参照。
今はまだ緊張はなく、妙に落ち着いた気分だ。
今までの空手歴は何だかんだいって2年近くになるのかな。
明日はその集大成だと思っている。
悔いのないよう闘いたい。

ここでその試合のルールについて改めて説明します。
私の所属する大道塾では基本ルールと呼ばれていて、これは別名極真ルールとも呼ばれている。
極真ルールというのは、その名のとおり極真空手のルールであり、ちなみに大道塾も極真空手の分派である。これはひらたく言えば、顔面パンチを除き(顔面への蹴り、膝蹴りは可)、素手、素足で相手の全身を攻撃するルールである。直接ぶつけ合うので、かなり過激で迫力がありKOも続出する。また、つかみは認められていない。
大道塾の基本ルールは、それに加えて3秒までのつかみも認められている。これがくせもので、つかんで引きずりまわして攻撃してもいいし、首相撲もある。ポイントにはならないが、投げも怖いところだ(柔道出身者も多い)。
試合時間は3分間である。
ちなみに明日の試合では無差別(普通格闘技では体重によって区分けされている)で行われるのがおっとろしい。ジャイアンみたいなのに当たったらどうしようとビビっている私であった。

もし明日試合場で、このホームページを見たことのある方がいたら気軽に声かけてください。
知り合いが増えればすっごいうれしいですーー!(^O^)
(ただし、大会が始まる30分前から試合が終わるまでは多分余裕ないです。)



2001/09/22
今日は赤坂のアークヒルズで先輩の誕生会をやった。
やばいちょっとブルジョワぶって金が飛んでしまったー。
でも料理も美味しかったし、久々に会えた人も多く楽しかった。

それで驚いたのだが、駐車場でテロ対策のため検問をやっていた。
免許証の確認とトランクの中身を調べられた。
うーん、あんなことのあとだと神経をとがらせざるを得ないんだろうな。
ちょっと複雑。



2001/09/20
昨日から今日にかけてどうしても徹夜をしなければいけない用事があった。
開放されたのは、何と朝の9時。
さらにその後、眠い目をこすりながら免許の更新に行った。
一回駐車禁止で捕まったため、平日に試験場まで行かなければならない。
講習が2時間あったが、90パーセント以上寝ていた。
よく見つからなかったなー。割といいかげんなものやね。
そして、家に辿り着いたのはなんと午後3時ごろ。

その後空手の稽古だったはずなのだが・・・。
痛恨の爆睡をしてしまったーーーー!このときは自分に対してむかついた。
くっそーーーー!今日は絶対に行きたかったのにーー。
ホントは午後6時ごろ起きて飯食って、道場に行って4日後に迫った関東大会に備えて最後の調整をして心地よい疲れの中、ぐっすり・・・ってはずだったのにーーーーー。
起きた時はすでに午後9時を過ぎていたた。うおーーーー。一瞬気が狂いそうになった。
ここのところ携帯電話が壊れたり、色々ついてないことが重なっている。
慌てて先輩や試合出場組の仲間に連絡。その後、練習後にいつもの店で飲んでいるということであった。試合について色々話したいことがあったので、急遽飲み会だけでも行くことにした。
そこで先輩方のいつもと変わらぬ笑顔に「勝てる、勝てる」と励まされた。そのときの飲み会にちょっとでも行って本当に良かった。なんか暖かい安心感があった。

しっかし、すっかりリズムが狂ってしまう。ここまで順調だったのに、時差ぼけ状態になってしまったようだ。今日は寝れるだろうか。明日も朝6時すぎには起きなければいけない。

だけど、あらかじめ自分の意地にかけて宣言しておくが、絶対にこのことを試合に負けた言い訳にはしない。むしろ何事も思い通りに行かないのが人生。こんなことは、当然起こりうるものなんだ。



2001/09/19
いーーーーーーーーやっほおおおおーーーーーーーー!
とうとう1000ヒットを達成することができた。1000ってのは改めてすごい数字だと思う。
最初は100行くかどうかもあやしいんじゃねーかぐらいに思ってたもんね。
このホームページを立ち上げた当初は1000ってのは、ホント夢の数字(私にとっては)。
そして今日でHP誕生4ヶ月。
これは僕にとっては、誇りにできるものの一つとなった。
野郎の個人ホームページでここまでいくなんて・・・。
まじでみんなに感謝、感謝よー!



2001/09/15
空手の日。
今日は24日に大会があることを考えると、目一杯できる最後の日。後は多分調整程度です。
そのため稽古でもラッシュをやった。これは相変わらず疲れるなー。

そして練習のあと昼食をみんなで共にしながら、格闘技談話に花をさかせた。
今度プライドに出るセーム・シュルト。元は大道塾主催の大会、北斗旗の無差別級優勝(外国人としては初めてのこと)を成し遂げており、今はキングオブパンクラシ