お勧め漫画

JIN
大学病院の脳外科医局長である主人公が江戸時代、幕末にタイムスリップ!
そこには現代の医療機器などは当然ない。
そんなところで、医者として一体何ができるのか。
勝海舟や坂本竜馬、緒方洪庵なども絡んできてスケールが大きくなってきた。。
その精細な描写に驚いた。今の言葉が江戸時代に普通に通じる訳ねーだろ、という野暮なつっこみはなしにして。
きちんとした医学的な取材がされているのだろう。
非常にリアルに描かれている!

科学の進歩は本当に驚くべきものがあるが、医学もその一つ。
江戸時代の医療から、たった138年でこんなにも変わっちゃうものなのか。
今、現在も更なる加速度を増して生命科学は進歩している。
既に人間のクローンが出来ようかってぐらいだし
100年先の医療、そして社会はどうな変貌を見せるんだろう。
想像つかないなー。



研修医なな子
昔テレビドラマでも放映されていた。

研修医になったばかりのドジな、なな子の病院での生活が
コメディーチックにほのぼの描かれている。
笑える。

ところで実はこれはコメディーながらかなり入念な病院の取材がなされていて
圧倒的リアリティーを謳う「○○によろしく」よりもこっちの方が正確な描写かも。

これを読んだ某先生談「現実はこれ以上でもこれ以下でもない」



ジパング
かわぐち かいじ 著
海上自衛隊が世界の誇る第二世代イージス護衛艦「みらい」が、60年前の太平洋戦争の真っ只中にタイムスリップ。
この一隻で米機動艦隊と互角に戦いうる実力を持っている。
俺たちは自衛隊であるという信念を持って、必死に生き方を模索するが・・・。
タイムスリップものっていうのは理屈抜きに面白い。

とうとう日本も後方支援とはいうものの、アフガンにイージス艦を送り出すことになりそうだ。(9/28)
賛否両論あるだろう。
でも、そもそもイージス艦って何?どれだけすごいの?
っていう人も是非読んでみて。
モデルとなっているのはやっぱりこんごう級と思われるが、「みらい」にはヘリコプター搭載機能もあるというのが違いのひとつ。



Drコトー診療所
アホそうだが実は凄腕の外科医が離れ小島で奮闘する。
癒し系の先生だ。
無医村で働くっていうのは、医者の原点の一つだと思う。
こんな小島でよくもまあ、色々な事件が起こるものだ。
辺境で働くのもある種の憧れはあるけど、
ぼかぁ、都会の病院で働くほうが性に合っているかなー。

ドラマ化(2003.7)
Dr.コトー診療所



海猿
海上保安庁を舞台とした物語

特に、今話題?の「不審船」をテーマにした章は緊迫感がリアルに伝わってきて興奮した。



空手小公子小日向海流



エリア88
民間航空機のパイロットであった主人公は、親友に騙され外人部隊に強制的に入隊させられてしまうことになった。
主人公はそこでただ生き抜くためにひたすら戦い続ける。

戦争と愛が主題であろう。毎日戦争しなければならない地獄の中にあえて身を投じる外人部隊。
一体人はそこで何を見出すのか?
最後は果たしてハッピーエンドで終わるのだろうか・・・

一時これを読んでパイロットに憧れるほど、男のロマンも感じさせてくれた。

今アフガンで空爆が始まろうとしている。
戦闘機ってどんなもの?戦闘機(攻撃機も)乗りってどんな人たち?って興味のある人はいかが
正規の軍隊と外人部隊はまた違うだろうけど・・・。



ゴルゴ13
常に完璧に仕事をこなす超一流のテロリスト、コードネーム:ゴルゴサーティーンと呼ばれる男の物語。超長期連載の作品でもある。
主人公は常に冷静沈着で、時には冷酷なこともやってのける。
だが、彼なりの倫理観に基づいた優しさもどこかかいまみえるのが魅力だ。
彼なら無差別テロはしないに違いない。

先日アメリカで言葉にならないぐらいのあまりにも痛ましいテロが起きてしまった。
それも非人道的な完全に無差別のものである。
間違いなくテロは憎むべきものである。
だが、そもそもなぜテロや戦争というものが起こるのだろうか。待っているのは悲惨なものだと分かっているはずなのに。それを起こす側の立場に立って、考えてみることも必要だろう。
この作品は現実の世界を元にしたフィクションであり、一話一話がよく練られていて、作者の博識ぶりは驚嘆に値する。
そういった国際情勢を学ぶ一助ともなるだろう。




め組の大吾
これを読めばなぜ消防士を英語でFIRE FIGHTERと呼ぶのか分かる。
迫力満点!

先日歌舞伎町火災があった。亡くなった人にはご冥福をお祈りします。オレンジを着た精鋭レスキュー隊員たちの懸命の活動には本当に頭が下がる思いがした。火事場に飛び込むのだから本当に命がけである。それでも、多数の死者が出てしまったことは本当に痛ましいことだ。頑張っても救えないこともあるというのは辛いところだろう。レスキュー隊員もかなりの精神的ストレスを受けてしまったという。
消防士の皆様、これからも頑張ってください。心からエールを送りたい。

この漫画の主人公も憧れのレスキュー隊員となり、そして・・・。
このような惨事が起きてしまった今こそ、認識を深める上でも是非これを読んでもらいたい。



美味しんぼ
「食」を通してこの作品が問いかけるものは大きい。単なるグルメ作品には止まらない秀作である。様々な文化、特に日本文化の素晴らしさを再確認させてくれ、私に日本人としてのアイデンティティーを持たせてくれたものの一つである。



三国志
言わずと知れた中国の三国時代の話。極限状態での人間の本質に迫っている気がする。人類は歴史から学ぶことで成長していくのだ。個性豊かな武将たちが多くこの魅力にハマルこと間違いなし。
横山光輝。全60巻の大作。



ブラックジャック
言わずと知れた手塚治の名作。人の命とは何なのか、その命の尊さを問いかけてくる気がする。
人の命はどれだけたくさんのお金よりも価値がある、そう言いたいのではないだろうか。



沈黙の艦隊
いちおし

かわぐち かいじ著
日本政府が秘密裏に建造した原潜の物語である。
人間と国家をテーマにした秀作。そして核兵器の持つ意味とは・・・。
日本はおろか、アメリカの国会にも話題に上ったほどのものである。
平和ボケした我々日本人は戦争の意味についてもう一度考えてみる必要があるだろう。
国際政治について考えるいい機会になるに違いない。

海江田艦長の若い頃を描いた瑠璃の波風も見逃せない。こちらは一人の人間の成長物語として楽しむことができる。一体どうやったらこんな天才がつくられるというのだろうか?



ドラゴンボール
私もジャンプでこれを読みながら成長してきた一人である。
子供心に冒険心をかきたてられた。
昔話をするとよく話題にのぼる。

ちなみに私は昔カメハメ波を出すために腕立てをしたアホである(笑)。
いたいけない子供をだましちゃいけません。



空手バカ一代
いちおし

フルコンタクト空手家のバイブルとも言われる本。梶原一騎原作。
極真空手の創始者大山倍達の武道家としての生き様を描いている。
かなりフィクションも入っているが、単なる格闘漫画ではなく
武士道、空手道というものについても考えさせられるものがある。
これが人気を呼んだ当時は極真の道場があふれかえるほど入門者が殺到したという。
私の習う大道塾も極真の分派である。



明日のジョー
ボクシングを通じてどん底から這い上がる矢吹ジョーの物語。
ちばてつや氏は原作者の梶原一騎とストーリーについてもめることもあるほど思い入れがあったらしいが、それだけの価値がある見事な作品に仕上がったのではないだろうか。

最近コーヒーのBOSSの宣伝でもやってた。熱くなるぜ



MONSTER
「MONSTER」とも言える存在の、とある少年の命を救ってしまったことから物語が始まる。
主人公のドクター天馬は、成長したMONSTERに自らの手でケリをつけるため警察から逃げながらこの人物を追う。

この漫画は間の使い方が絶妙だと思う。上質のサスペンスドラマを見ているようだ。

読んでたらいつかヨーロッパを放浪してみたくなった。



バガボンド
宮本武蔵の若き日々の成長物語。
題名はならず者っていう意味なんだって。



CITY HUNTER
新宿を根城にするスイーパー冴羽リョウとそのアシスタント香。
俺的には海原との闘いをラストとして欲しかった。
現在コミックバンチで、第2部とも言える物が始まった。



北斗の拳
伝説的名作。ケンシロウとラオウの激闘は今でも語り草となっている。
これもコミックバンチで別の時代背景でスタート。



花の慶次
実在した戦国時代の人物、前田慶次を主人公とした活躍劇。
かぶきものとして自分の生き方をつらぬくその様は痛快。
戦国を生きる武将たちの武士道や忍びの生き様についても鮮烈に描ききっている。



ドクターK
スーパードクターKAZUYAが主人公。ヒューマニズムあふれる話が多い。



YAWARA
天才柔道少女、猪熊柔。強いけど性格はかわいらしい女の子。
そのギャップが面白い。



加治隆介の儀
こういう信念を持った政治家が増えて欲しい。
政治の勉強にもなること間違いなし。



タッチ
これ読むとなんか青春ってものを感じさせてくれる。球児のバイブル。
高校野球を応援しながらこれを読むのも一興。

中学の時は野球少年だった俺もこれを読みながら燃えていたっけ。
南ちゃんがいてくれたらなー(笑)

テレビで続編もやっていた



セイント星矢
子供の頃このテレビ放送が楽しみだった記憶がある。
印象的な主題歌が今でも頭にこびりついている。
読めばきっと自分の星座にも思い入れが深くなる(?)

最近友達が文庫本でリバイバルされていたのを読んでいた。



サラリーマン金太郎
ここまで突っ張って生きていくことはできないと思うが、この心意気は見習いたい。
サラリーマン必見

ドラマにもなっていた

本宮ひろし著
彼に硬派な男の生き様を熱く描かせたら、右に出るものはいない。




オークションハウス



はじめの一歩
もといじめられっ子の、幕の内一歩がボクシングに出会い、強くなっていくストーリー。

この漫画はボクシングの魅力を余すところなく伝えてくれる。
ボクシングの試合を何話にもわたって書いているのに、全く飽きさせることなく漫画らしく豪快に描いているのは見事。

個人的に一番面白かったのは、鷹村対ホーク戦。



GTO
言わずと知れた三菱の名車の物語・・・、じゃなかった。
元暴走族の伝説的存在だった鬼塚英吉が、教師になった。
それが「Great Teacher Onizuka」、一体どうなる?

作者の意外な博識ぶりにも驚かされた。結構勉強してるんだろうな。

ドラマでも大ヒット。
これの主演の反町隆と松嶋奈々子はなんと結婚し(やがっ)た。



ブッダ
手塚 治虫 著
ブッダとはいわゆる仏様のことで、これは彼を一人の人間として描いた成長物語である。
人間とは・・・。真の幸せとは・・・。果たして悟りを開くことができるのだろうか。

仏教とは言わずと知れた世界の3大宗教の一つである。また日本の歴史と仏教は切っても切れないぐらい深い関係にある。
そして曖昧な日本人であるが、今でも大部分が一応は仏教徒のはずである。
それにもかかわらず、日本人は仏陀についてはほとんど何も知らず、キリストについてのほうがむしろ知られている。(私もそうだった)
この本は正確な歴史に沿ったものではないが、これを読めばどこか遠くに感じる仏教も身近に感じることができるようになるだろう。
堅苦しいものではなく、普通に一人の人間の成長物語として楽しめるだろう。



栄光なき天才たち
名前にまず惹かれて読んだ。

科学、芸術、スポーツなどのそれぞれの分野の天才たちの数奇な運命を短編で書いている。



キャプテン翼
日本のサッカーの原点はやっぱこれでしょ!





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