VOICEからゲリーのアカシックレコード最新情報のテープが発売されました。(2002年9月)
これは2002年2月9日、東京で行われた4時間のQ&A世界は今後どうなるの?〜「アカシック・レコード最新情報」のセミナーを収録したものです。(実録3時間47分)
内容は世界経済の行方・天変地異・DNAシフト・日本初女性首相・アセンションと転生などと盛りだくさんです。
今回のQ&Aでは、通訳はおなじみの大野さんではなく、別な方でした。ゲリーの微妙なニュアンスを伝えるには、以前のコンビ(ゲリー&大野)のほうがいいように感じたのは私だけでしょうか?
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ゲリーの講演が20分ほどで終わった後、Q&Aがスタートしました。
最初の質問は、「第三次世界大戦、始まる!」(VOICE刊)のなかの、1993年のトレードセンターのテロ(P10に述べられている)で核爆弾が使われた件についてでした。
核爆弾について、簡単な説明をしておきます。
ウラニウムやプルトニウムは、ある量(臨界量)を超すと中性子が増殖し、核分裂反応が起こります。この核分裂が連続的に穏やかに起こるようにして、エネルギーを得る装置が原子力発電です。
一方、核分裂を急激に起こし、一挙に大量のエネルギーを発生させるのが核爆弾です。その方法は、ウラニウム235やプルトニウム239などの核分裂物質を、2つ以上用意しておき、これを一気に合体させ起こします。(半分に切ったグレープフルーツを、元に戻す感じをイメージしてください。)
しかし、核爆発を起こすにはある程度の量と、100%近く濃縮した高濃縮が必要になります。ウラニウム235で約22kg、プルトニウム239で約5kgです。
プルトニウムを利用した核爆弾は小型・軽量化を行い易いので、爆薬で核物質を圧縮させ密度を高めるイン・プロージョン(爆縮)型が、使用されています。
この爆縮とはプルトニウムの周りに、火薬を詰め、その火薬を爆発させ、プルトニウムを1つ合体させ、圧縮してプルトニウムを臨界まで持っていき、爆発を起こさせます。
しかし、この爆縮型は起爆用爆薬の設計や製造に高度な技術力が必要とされます。それと、耳かき一杯の粉末でおよそ100万人以上を肺ガンや自血病にし、半減期が約2万4千年もといわれるプルトニウムの毒性もあります。
テロリストは核爆弾を爆発させるために、この起爆装置のテクノロジーを欲しがっているとゲリーは述べています。
今後、2つの核爆弾が使用されるとゲリーは述べています。(アメリカ国内なのか他の地域なのかをゲリーは特定していませんが、アフガニスタンなどの紛争地域と推定されます。)
昨年の7月の半ば以降(2001年)、太陽から来ているエネルギーがまったく変わり、波は大きなものになったのはガンマ線の影響だと述べています。地球温暖化の原因は二酸化炭素やフロンなどによる温室効果ではなく、このガンマ線によるものであると述べているのが興味深いです。
ガンマ線とは、X線より波長が短く,エネルギーが非常に高い電磁波です。天体からのガンマ線が大気にぶつかると,高エネルギーの電子と陽電子のペアを生み出し,それがさらに雪崩のようにたくさんのペアを作って,地表に向かって超高速で突っ走ります。その際,各粒子はチェレンコフ光という淡い青白い光を,自動車のヘッドライトのように進行方向に向けて放ちます。
宇宙最大の爆発現象といわれるガンマ線バーストについても,最近はかなり研究が進んだものの,そのエネルギー源など多くの謎が残っています。これがフォトン・フィールドの正体なのかについてはゲリーは言及していません。
東京に起きる地震について質問された時、ゲリーは大地震の予想はあまりうまくないと自ら述べています。たくさん地震の予想を彼はしてきたが、ぴったりと当たったのは2つだけで、だから地震に関しては私の情報は信用しないでくれと述べています。
2001年10月に、ゲリーのインタビュー中にリークされ、インターネットで流された情報は次のようなものでした。
・東京で地震が、しかも、相当規模が大きな地震が起きる。
・地震は朝起こります。
・地下鉄では、大きな被害が出ます
・首都高も大変な被害が出ます
・この地震で、15000人前後の方が亡くなります。
・この地震は、もうすぐ来ます。時間の特定は、差し迫っているので、むつかしく、今日きてもおかしくない状態なようです。
現在の東京を考えると、さして驚くような内容ではありません。(このセミナーのなかでも、最低でも15000人と述べているので、将来的にも起こる可能性は否定できません。)
地下鉄で大きな被害が出ますというのがよくわかりません。防空壕や核シェルターが地下にあるように、地下は割合と地震などの災害に強いと言われていると思います。
東京を襲う巨大地震についての番組(2003年11月26日)で、Xデーを透視した情報が興味深いので紹介しておきます。
■エド・デームズ(リモート・ビューイング)
・地震の前兆として黒いリングと川や海の水位が上昇する。
・被害の状況として東京タワーの南南東の地域で古いアパート
や建物が崩壊する。
・東京のあちこちでゴジラが踏み潰したような穴があく。
・東京の地下鉄に大量の地下水が流れ込みたくさんの人が溺
れ死ぬ。また、川の氾濫でたくさんの人が溺死する。
・Xデーはチューリップが咲く(5月〜6月?)2006年までに起こる。
■タデウシュ・ズビエギェーニ(振り子ダウジング法)
・数年のうちに4っの地震が東京を襲う。
・最初の地震の場所は東京の北の地域(M3程度)、
規模が重要なのではなくその震源地が重要である。
・2っ目の地震の震源地は東京の東部、3っ目の地震は東京の南部に起こる。ここまでの3回の地震は予兆に過ぎない。
・4っ目の地震こそ甚大な被害がおきる巨大地震。
その場所は1回目の地震の震源地と同じ場所である。
(綾瀬川断層の活断層?)
大きさはM7〜8程度で非常に強いエネルギーで大きな被害がでる。
・悲劇は十年後の2013年に起こる。
2004年(2回目)2009年(3回目)そして、1回目の地震は今年の12月(2003)に起こる。
東京の地下鉄は、構造的な重大な危険性があるのかもしれません。数百年前までは海であった所を埋め立て、その地中深く建設され、液状化の影響を受けやすい地盤がその原因となるでしょう。東京で12番目の地下鉄である大江戸線は、ライフラインの下を通したので深いところを通さねばなりませんでした。事実、大江戸線の六本木駅は44mと地中深いところにあります。
将来、世界中で同時にいくつかの所で大きな地震が起きるとゲリーは述べています。カリフォルニアでは何百万人も死ぬと述べています。ヘラでサンフランシスコをひっくり返すような地震が起きるが、その日時は教えることはできないと述べています。
ゲリーは高度の高い所の土地の価値が出てくると述べています。
地球温暖化で海水面が上昇するため、標高900m以上の土地を勧めています。
全国のおおよその標高を知る方法。(調べたい土地のピンポイントではありません)
気象庁のこのサイトにアクセスして、観測地点名をクリックしてください。上部に北緯:東経:標高が表示されています。知りたい地点に、一番近い観測地点の標高から、その地点の標高が推定できると思います。
国土地理院のホームページの25,000分の1の地形図でも高度(標高)は調べられます。
http://watchizu.gsi.go.jp/mapsearch.html
該当する場所の地形図中の数字が高度(標高)です。
ピンポイントで調べることは出来ませんが、通常は最寄りの数字が高度を表しています。
ほとんどの方が標高900m以下ではないでしょうか?
900mはそんなに高い所ではないと、ゲリーはいっていますが、調べてみるとかなりの高地であることがよくわかると思います。日本の人口の99%は900m以下の低地に居住しているのではないでしょうか。
我々が住むこの日本が、文字どおり地球上から消滅する-それをシミュレーション・パニック・ノベルとして描いた傑作に小松左京の「日本沈没」があります。
これはオイルショックで日本中が大混乱した1973年に刊行されましたが、30年が経過した現在でも、全然古さを感じさせず、今なおある種のリアリティーをもって読者に迫ってきます。ゲリーのアカシック情報と比較して、これからの災害シミュレーションとしても再評価されるかもしれません。
海面上昇で浸水する地域住民を、どのように避難させるのか?
1億人余りの国民の救出、すなわち「日本民族大移動」をどうするのか?
東海地震だけでなく、日本沈没についても災害シミュレーションとして考えておくべきでしょうね。
(個人的には、そんなこと考えたくもないが)
日本沈没の文庫版のまえがきでは、
22年前に本が出て間もなく、「そんなことが起こるはずがない。いたずらに人心を乱すべきではない」とある専門家から指摘を受けたが、阪神大震災で同じ光景を目にして「複雑な思いにおそわれた」――と作者の小松左京さんは書いています。
実は、この「日本沈没」はまだ完結していないらしく、日本がなくなった後の日本人を書きたかったらしいです。皮肉なことにその必要はないのかもしれません。何故なら、我々ひとりひとりが身をもって、その体験をすることになるかもしれませんから。
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2002年に、日本はテロのターゲットになると述べています。
しかし、祈りや、毎日の意識のフォーカスにより、地震を含めてこれらを避ける事ができると述べています。
通訳の人が、アーセナル・ウエポンを「生物兵器」と訳していましたが、「兵器保有量」の意味だと思われます。
アーセナルと聞くと、イングランド・プレミアリーグの強豪サッカーチームであることは誰でも知っていると思います。Arsenalを辞書で調べると、兵器庫, 軍需品倉庫; (集合的) 兵器; 蓄え; 造兵廠(しょう)となっています。
マヤの予言の2012年ごろには、時間の感覚がなくなり、時間の制限もなくなり、タイムマシンですら必要としなくなると述べています。思考の走るままに旅ができ、テレポートも可能になるらしいです。
これに関連して、デビッド・カッパーフィールドが中国の「万里の長城」の壁を通り抜けたのは、実際に肉体が抜けているのかとの質問に、ゲリーは「はい」と答えていました。
以前、マスクマジシャンの番組の中で福留アナが、名前は特定しませんでしたが、「カッパーフィールドは双子だ!」という意味のことを顔にモザイクで述べていたような記憶があります。
カッパーフィールドの行っていることは明らかにマジックです。すると当然トリックはあるはずです。こう考えるほうが自然のような気がします。ゲリーはアメリカのビジネス上の不文律から「はい」と述べていたのか?疑問の残る所です。
しかし、マジックを超えたイリュージョンで人々を魅了し、見る人を幻想的な夢の世界に引きずり込む彼の才能には驚くべきものがあります。
[ベルリン 2001年10月14日 ロイター]
米国のマジシャン、デビッド・カッパーフィールドが、ドイツの宝くじ当選番号を当てることに成功した。 当選番号を予想したのは2月17日。番号は封印され、24時間監視下に保管されていたという。 宝くじは13日に抽選が行われた。その1時間後、テレビの生放送でカッパーフィールドの選んだ数字と照らし合わせたところ、見事に一致していた。
当選番号は2、9、10、15、25、38、4だった。 カッパーフィールドはドイツ紙のインタビューに対し、トリックはなかったことを強調。今回の試みは実験、精神鍛練のようなものと語った。「私はばくちをやらないので、ロトは買っていない。自分で買ってしまうと、番号が見えなくなってしまう」とカッパーフィールドは述べています。
幼い頃の話。ある朝、窓から外を見ると一面の雪景色に変わっていました。私は、これはマジックだ! と、思わず叫んでしまいました。・・・その時の感動をここで再現してみましょう
デビッド・カッパーフィールドはこの"Snow"限らず、自分がイメージできたことは、いつか必ず現実になることを知っています。カッパーフィールドが成功した最大の秘密がこれです。決してあきらめずに、イメージし続けていると、それは段々と鮮明になってきます。それに伴い、イメージが現実になってきます。
2006年に起こるとされる、DNAシフトに関連して時間と空間に制限を受けない人物として、ババジ(Babaji)をゲリーは紹介しています。ババジはすでにDNAシフトを体験しているそうです。
ババジは、今もヒマラヤに生きるヨーガの偉大な大師であり、人類の意識の進化を導くババジの活動は現在でも続いているそうです。
そして、彼を世界に初めて紹介した本に、パラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」(森北出版刊)があります。
本の中では、ヒンズーの聖者たちの生活や超能力の目撃談がユーモラスに語られ、ヨガの奇跡が近代科学の言葉で説明されています。
ババジについて次のように述べられています。
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ババジは、たえずキリストと霊交しておられ、ともに救いの霊波を放送し、この時代の人々を救う霊的手段を講じておられる。完全な悟りに達したこの二人の大師たち――1人は肉体を持ち、1人は持っておられないが――の仕事は、世界じゅうの人々に、戦争や、人種間の反目や、宗教的派閥心や、唯物主義の悪弊などを放棄するよう啓蒙することである。ババジは、現代の世界の傾向、特に西洋文明のもたらした影響と混乱をよく理解しておられ、自己を解放するヨガの技法を東西両洋に普及させることの必要性を痛感しておられるのである。
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ババジが何世紀にもわたって肉体を保持しておられる唯一の理由は、自らの実例を示すことによって、人類に、自己の可能性に対する確信を与えるためである。人間がもし、肉体の形をとった神を全く見ることができなくなったら、彼らは永遠に"人間は死を超越することができない"というマーヤの幻惑の中に閉じ込められてしまうであろう。
そして、DNAシフトと関係のある、食べ物を完全に断ってしまった2人の女性の話があります。
その1人はカトリックの聖女、テレーゼ・ノイマンという女性です。
彼女は1898年の聖金曜日に生まれ、20歳のときに不慮の災難に会い、そのために失明し、全身不随となりました。
1923年、「小さな花」と呼ばれるリジューの聖女テレーズに強烈な祈りをささげた結果、奇跡的に視力を回復し、その後、手足も一瞬にして癒されました。
「あなたは何も召し上がらないそうですね?」
「はい、毎朝6時に祭壇に供えられた聖餅をいただくほかは何も食べません。」
「その聖餅はどれくらいの大きさなのですか?」
「銅貨くらいの大きさで、紙のように薄いものです。」
「私はそれを聖餐の意味でいただくのでございます。祭壇に供えたものでなければ、のみ込むことができないのです。」
「もちろんあなたは、12年もの間、それで命をつないできたわけではありませんね?」
「はい、私は神様の光で生きているのでございます」
「あなたは、生命のエネルギーが、エーテルや太陽や空気からからだの中に注ぎ込まれていることを知っておられるのですね。?」
「私がどうして生きているのかわかってくださって、ほんとうにうれしうございます」
「あなたの神にささげられたご生涯は、キリストがおっしゃった『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る1つ1つのコトバによって生きるものである』という真理を毎日実証するものですね。」
「ほんとうにそのとおりでございます。私が今日この世にこうして生きている理由の1つは、食べ物によらず見えない神の光によって生きられることを証明するためでございます」
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教授はまた、生理学的に興味のある話もしてくれた「テレーゼの胃は、何も食べないため萎縮してしまっています。排泄物は全然ありませんが、汗腺はふつうに働いていて、皮膚はいつもなめらかで引きしまっています。」
もう1人の女性は、ある種のマントラと、普通の人にはむずかしい一種の呼吸法からなる、あるヨガのテクニックを用いて絶食をしています。
「私は、12歳4か月の時から68歳の今に至るまで、つまり56年以上の間、食べ物も飲み物もいっさい口にしておりません」
「たべたいと感じたことはないのですか?」
「食べたいと感じたら、食べなければならなかったでしょう」
「でもあなたは、何かを食べていらっしゃるのですよ」
「もちろんですとも」
「あなたは、空気や日光の霊妙なエネルギーから栄養をとっていらっしゃるのです。それに、延髄から流入する宇宙エネルギーからも」
「パパ様のおっしゃるとおりでございます」
本には霊妙なエネルギーについての科学的注釈あり興味深いです。
われわれが食物から摂取しているのは放射線であって、このエネルギーこそが真の食物なのであるとクリーヴランドのジョージ・クライル博士は述べています。
この放射線は、身体の神経系統という電気回路に電流を流す働きをするきわめて重要なものであるが、これは、太陽光線によって食物に与えられるのである。・・・・・原子は太陽系と同じである。原子には、太陽の放射エネルギーが無数の圧縮されたコイルばねのように充満しており、こうした原子に含まれたエネルギーが、食物から摂取されるのである。体内にはいった食物の原子は、そのエネルギーを人体細胞の原形質の中で放出し、それが新たに化学的エネルギーとなって、電流のように全身に供給されるのである。・・・・・諸君のからだは、このような原子によって出来ているのであって、筋肉も、脳も、目や耳などの感覚器官も、みなそうなのである。
人間が直接太陽エネルギーによって生きる方法が、いずれ科学者によって発見されるであろう。ウイリアム・ローレンスはニューヨーク・タイムズに次のように書いている。
現在のところ、自然界で太陽エネルギーを捕獲する能力をもっていることが知られている唯一の物質は、クロロフィル(葉緑素)である。この物質は、太陽光線に含まれるエネルギーを捕獲して、その植物体の中にたくわえる。このエネルギーは、あらゆる生物にとっての必要不可欠なものである。われわれは、植物性食品や、植物を食べた動物の肉をたべることによって、その中にたくわえられた太陽エネルギーから、生命の維持に必要なエネルギーを摂取しているのである。また、われわれが利用している石炭や石油のエネルギーも、植物中の葉緑素が何百万年も前に太陽エネルギーから吸収したものである。つまりわれわれは、葉緑素の働きを通じて、太陽のエネルギーで生きているのである。
ダスカロスは「太陽の秘儀」(太陽出版)のなかで、次のように述べています。
人間が自身を維持するためには食物、酸素と水以外、生命を与えるエーテルが必要だ。エーテル・ダブルのセンターを通して、生命の源であるエーテルが吸収され、人間の身体の中に取り込まれるのだ。
インド人はそれをプラーナと呼び、その源の1つは太陽だ。エーテルつまりプラーナは、太陽が昇っている間は広く行き渡っているが、太陽が沈むと量が減る。病人の状態が夜悪くなるのは、これが原因だ。太陽が沈んだ後、身体の吸収するエーテルの量が減るのだ。しかし、深呼吸によっていつでもこのようなバイタリティーを呼吸することは可能だ。
それに加えて、宇宙から来る高次元のエーテルがある。これは夜であっても関係ないし、物質や天体も一切、それを妨害することはない。私たちはこのエネルギーを適切な瞑想エクササイズを通してつかむことを覚え、エーテル・ダブルに貯蔵して、望む時にヒーリング目的に使うことができる。
イエスが現代に生きていたなら、「人体はパンのみではなく、宇宙エネルギーによって生きている。それは延髄中枢を通して取り入れられ、脳の中にある7番目の中枢に蓄えられる。」とでもいうかもしれません。
延髄中枢とは脊髄に沿って位置する5つのチャクラの上にある6番目の中枢のことで、7番目の中枢とはヴェーダで「千の花びらをもつ光の蓮の花と」と呼ばれる最高の中枢のことです。
クロレラやスピルリナの驚異的な栄養効果の原因もこの宇宙(太陽)エネルギーの吸収に関係しているのかも知れません。21世紀にはクロロフィルは栄養遺伝子学やナノテクノロジーの分野で注目されるかもしれません。
現在の我々は、直接、宇宙(太陽)エネルギーを摂取できませんから、植物や魚や動物から間接的に摂取しています。しかし、DNAシフト後は、直接それらを6番目のチャクラから摂取できるかもしれません。つまり、なにも食べなくても生きていけることになります。(実際は目に見えない宇宙エネルギーを食べているのですが)
ゲリーは、8年間バグワンシュリ・ラジニーシのもとで学んだと人類アカシャ全史(VOICE刊)のなかで述べています。ヨガや瞑想の知識に彼が精通しているのも、その関係であると思われます。
彼はセミナーの最初の質問でも明らかのように、科学・軍事情報にも詳しいです。そのすべてを、アカシックレコードから得ているとは考えられません。
彼は博士号を持っていますが、心理学か教育関係だったと記憶しています。(伝記によると英国サンモリッツ大学の哲学の名誉博士号)彼の専門は人文科学系で自然科学系の核物理でも、また国際関係でもありません。
彼が科学に詳しい理由は、ボーイングやマクドネル・ダグラス社(1997年にボーイングが買収)などのコンサルタントをやっている関係だと思われます。現在も継続しているのかはわかりませんが、どんなコンサルタントなのかを知りたいものです。まあ、ビジネス上の不文律で答えてくれないと思いますが。多分、新製品の科学分析リサーチのようなものではないでしょうか。最先端を研究している科学者にとって、アカシックレコードからの情報が、どれほど貴重なものであるかは容易に想像できます。
広瀬隆著「アメリカの巨大軍需産業」(集英社刊)にはボーイング社について次のように述べられています。
民間航空機産業で世界1位のボーイングが3位のマクドネル・ダグラスを吸収した結果、従業員20万人、年間売り上げ400億ドル、5兆円近い企業が誕生したのである。軍用機を専門とするロッキード・マーティンと違って、ボーイングは宇宙分野で図抜けており、アメリカ航空宇宙局(NASA)最大の受注契約業者であった。
ボーイング航空機、マクドネル航空機、ダグラス航空機、ノースアメリカン・エヴィエーション、ヒューズ・エレクトロニクス衛星部門、これらの膨大な従業員と軍用品を抱え、さらにノースロップ・グラマンと提携してステルス爆撃機B2の構造体を製造するまで肥大したボーイングは、21世紀に次の戦火を待ち焦がれた。
ゲリーの「第三次世界大戦、始まる!」を読んで、その同じ著者が、21世紀に次の戦火を待ち焦がれているボーイングのコンサルタントをしているとなると、小松左京ではありませんが、複雑な思いにおそわれました。
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