| 野に棲む日日 |
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平成十七年
睦月の候
| 昨日からずいぶんと寒さが増してきた。 北日本や日本海側では大雪だそうで。 雪国の宿命とはいえ、住んでいる人は大変である。 ましてや、こんなときに他所の人間が行ったら、ことさらに大変なことになるだろう。 え?明日盛岡出張っスか? |
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| 水曜日、病院から「まだ咳が続いているようなら来て」と電話があった。 とりあえず薬の量を減らして様子をみていたら、また少し咳が出始めた。 しかし、それよりもさらに困ったことが起きてしまった。 痛み止め用の湿布薬で、左胸下部に湿疹ができてしまったのである。 しかもご丁寧に、湿布薬と同じ大きさの長方形の湿疹が。 痒みで夜中に目が覚めてしまうほどで、これはなかなかにつらい。 ということで、今日も病院へ行くことにした。 診察室に通されて開口一番、先生から意外な言葉が発せられた。 「今日来てもらって良かったです」 一瞬、我が耳を疑った。 「実はこの間の血液検査の結果、マイコプラズマ感染症だったことが分かりました。」 は?(゚Д゚) 「この症状は検査の結果が出るのが遅く、先日ようやく分かったので、また連絡しようかと思ってたんですよ。最近流行ってるんですよね」 え?え?えぇぇ?(゚Д゚;) 「ほら、ここの数値。これが陽性の判断になる値で、今回の結果がこれ」 ケタが2つ違うー!! Σ(゚Д゚;) えーっと・・・(暗算中)・・・25倍以上ー!?ヽ(゚∀゚;)ノ そういえば、少し前に放送されたテレビ朝日系「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の中で、そんな名前の病気を紹介していたような気が・・・ ある主婦が、長引く咳を放っていたら実はこの病気で、ついには風邪から肺炎を引き起こして入院したとかなんとか・・・ たまたまその回の放送を妻と一緒に見ていて、 「もしかしたら、これにかかっているかもね(^^;」 などと二人で笑っていたら、まさか本当に感染していたとは・・・ とりあえず、抗生物質をしっかり飲むよう念を押されるとともに、しばらくは病院通いが続くこととなった。 しかし、ここ数年で急激に体にガタがきたような感じである。 体の頑丈さだけは自信があったのだが・・・ そういえば、去年は麻疹とピロリにやられ、今年はマイコプラズマ。 名前だけ見れば、必殺技っぽくてちょっとカッコよさげなのに。 「ヘリコバクタァァァ・ピロリィィィッ!!」 「マイコプラズマァァァッ!!」 などと、思わず叫んでみたくなる。(水木一郎調で) そしてその後に、 「説明しよう!マイコプラズマとは・・・」 などと、思わず解説してみたくなる。(水木一郎調で) (↑こんなことを書いてるくらいなので、今のところ体調はやや良好です) 2005年もさっそく面白エピソード降臨です。 酔牛庵は今年も体を張ってネタを提供していきます。 (っていうか、早く治せ>自分) |
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| 先日の血液検査を知りに病院に行く。 とりあえず血液は異常なし。 咳も少し残っているものの、だいぶ良くなった。 ただし、胸と背中の痛みがあり、咳をしたり寝起きするときに痛むため、念のため再度レントゲンを撮る。 骨には異常は見当たらなかったが、しばらく湿布薬を貼って様子をみることになった。 ・・・痛ぇよぅ(涙) |
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| シャラクです。 結婚して初めて知りました。 オレの指輪のサイズは26号でした。 特注だったとです。 シャラクです。 ボーリング場で靴を借りると、何でオレだけ皆のと色が違うとですか。 30cmがそんなに珍しいとですか。 シャラクです。 「エビフライの尻尾は食べる派」です。 でも外食の時は食べないように我慢してるとです。 それくらいの羞恥心はあるとです。 シャラクです。 オレが乗る車は、必ず窓が曇るとです。 シャラクです。 好きな言葉は「特盛」です。 シャラクです。 左膝に爆弾を抱えてます。 シャラクです。 明らかに肩幅の広さが普通の人とは違うとです。 混んでる電車やバスの中では、逆に肩身が狭いとです。 シャラクです。 熊本弁がこれで合ってるのか分からんとです。 ちょっと間違えると、カンニング・竹山になるとです。 シャラクです。 ネタがないので、また若手芸人をパクってみたとです。 前回はいつもここからだったとです。 (平成14年2月3日参照) シャラクです。 こんなことやってるから仕事が終わらんとです。 シャラクです。 シャラクです。 シャラクです・・・ (ヒロシじゃないです) |
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| 午後から会社を休んで病院へ。 土曜に出してもらった薬は、今ひとつ効き目が良くない。 基本的には己の自然治癒能力に信頼をおいているため、あまり薬には頼らない方なのだが、今回はあまりの苦しさでそんなことを言っていられない。 ということで、今日は別の薬を出してもらった。 ついでに、念のため血液検査もすることに。 帰り際、下校途中の小学生の一団に会う。 最近は物騒な事件が多いせいか、集団下校だけにとどまらず、さらに保護者が付き添っているという万全の体制。 「オレが子供だった頃とは、随分変わったなぁ」 と思いながらその光景を見ていた。 ふとその時、何やらおかしな気配がした。 私とすれ違うお母さんたちの目に、僅かながらも不審の色が現れている。 その視線は明らかに私の方に向かっている。 さもあらん。 平日の下校時間に、ニット帽+マスク+軍用コートで身を固めたいかつい男が通学路を歩いていたら、不審がられても何も文句は言えない。 慌てて咳き込み、風邪をひいている事を保護者の方々へ強烈にアピール。 風邪をひくのも大変である。(←っていうか、普段から怪しまれる格好をしている方に落ち度があるだろう>自分) 午後4時前に帰宅。 平日のこの時間に家にいることは滅多にないので、何となく手持ち無沙汰。 晩御飯ができるまで、ワイドショーや今まで撮り溜めたDVDなどを見てグダグダ過ごす。 自堕落だ(笑) 体調を気遣い、10時前に就寝。 |
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| 大雪。 こんな日はおとなしく家にいるのが一番なのだが、夕飯の食材の買出しのために外出。 湿り気の多いボタ雪のため、車に積もった雪をどかすだけでも一苦労。 さらに、すぐ近くのスーパーまで運転するのにこれまた一苦労。 こんなに苦労して食べるカレーうどんは、また格別。 って、私が作ったわけではないけど(^^; ところで、カレーうどんの残り汁にご飯を入れたものを「カレーライス」と呼んでいいものかどうか。(←いいから早く食え>自分) |
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| 年末に風邪をひいてから、咳がずっと続いている。 ネットで咳が長引く原因を調べていたら、かなりヘコむ病名がずらずらと羅列される。 あまりにも不安になったので病院へ行くことにした。 ついでに買物に行こうということになり、妻を乗せて近くの病院へ出発。 胸のレントゲン写真を撮ったところ特に異常はなし。 とりあえず薬を出してもらい、水曜にまた来ることになった。 予定通り買い物をし、ついでに昼食をとって帰宅。 午後から雪。 どうやら大雪になるらしい。 こういうときに限ってファンヒーターの灯油がなくなる。 給油のためにベランダへ出ると、辺りはすでに真っ白。 タンクが満杯になるのを待ちながら、灰色の空から落ちてくる大粒の雪をぼんやりと眺める。 そして咳をまたひとつ。 |
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| 今日はどんと祭。 県内のいたるところで祭りが行なわれている。 去年は私も大崎八幡宮の裸祭りに参加し、雪と寒さで危うく街中で遭難しかけたが、今年はおとなしく仕事。 午後から降りだした雪を見ながら、「命拾いをした」と実感する。 帰宅後、しめ縄などを持って近くの大崎八幡宮に行く。 さすがに県内でも一、二を争う人出で賑わう大崎八幡宮。夜8時過ぎだというのにますます参拝客が増えてくる。 高々と燃え上がる御神火の中にしめ縄を投げ入れ、境内の屋台のたこ焼きやお好み焼きや焼きそばなどに後ろ髪を引かれつつ帰宅。 |
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| 少し前のニュースだが、今シーズンより、巨人のビジター用ユニフォームから「YOMIURI」の文字が消え、代わりにYGマークが入るそうで。 写真を見る限り、ちょっとマークが大きいかなという気もするが、なかなかすっきりしたデザインでいいかも。 本音を言えば、以前の「TOKYO」の方がいいと思うけど、まぁ今回の変更も悪くはない。 いっそのこと、チーム名も「東京ジャイアンツ」に戻して欲しいくらいだ。(さすがに「大日本東京野球倶楽部」まで戻るのは無理か) 球界への影響力が大きい巨人が、先陣を切ってチーム名を「地域名+愛称」にしたら、もしかしたら他のチームもそれに倣うかもしれない。 そうなると、例えば今ある球団は、 所沢ライオンズ 福岡ホークス 北海道ファイターズ 千葉マリーンズ 神戸バファローズ 東北ゴールデンイーグルス 名古屋ドラゴンズ 東京ジャイアンツ 東京スワローズ 広島カープ 西宮タイガース 横浜ベイスターズ みたいな感じに。 阪神・中日はそれぞれ地名を表してるので、そのままでもいいかも。 北海道・東北は、より地域色を出すため、それぞれ札幌・仙台にするとか。 スワローズもいっそのこと「神宮」の名を冠して、同じ東京を本拠地とするジャイアンツとの差別化を図るとか。 そして、空白地(甲信越・東海・南近畿・山陰・四国・南九州などなど)にもチームを置いて16チームくらいまで増やし、さらには各球団のファームチームを独立採算制にして一軍の本拠地がない県に分散させて・・・ などと、色々な妄想が膨らむが、まぁその前に、今のプロ野球の組織や経営のあり方そのものを変えていかないと・・・ 特に、「親会社の経営不振」→「球団の身売り」→「チーム名(=企業名)の変更」だけは、本当に勘弁してもらいたい。 私が応援するホークスも、今年からチーム名が変わることとなった。 しかし、親会社がダイエーだろうがソフトバンクだろうが、私が応援しているのは「ホークス」という野球チームである。 野球ファンはチームを応援しているのであって、「=親会社のファン」ではないのである。 たとえば、読売ジャイアンツのファンの中で「読売新聞の社説が好きなのでジャイアンツを応援している」という人は、はたしてどれくらいいるというのだろうか。 ヤクルトスワローズのファンの中で「ヤクルト製の製品が好きだからスワローズを応援している」という人は、はたしてどれくらいいるというのだろうか。 大阪近鉄バファローズのファンの中で「近鉄の車両のフォルムが好きなのでバファローズを応援していた」という人は、はたしてどれくらいいたのだろうか。 特に、大阪近鉄は1949年に創立された歴史のあるチームだった。 親子三代にわたって応援していたファンもいたであろう。 そういった由緒あるチームを、一企業の都合だけで消滅させてしまう今の野球界に、はたして「スポーツ文化」を感じ取ることはできるのだろうか。 いずれにせよ、今年もまた一波乱ありそうな予感。 まだまだプロ野球から目が離せない。 |
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| 2005年も、いつもの年と同じように近くの神社へ元朝参りをすることで始まった。 そして、これまたいつもの年と同じように、旧友Oの家で酒盛り。 後から合流した旧友Hと朝まで飲む。 午後から中学の同級会に参加。 私が結婚したことを初めて知った友人たちから、 「新年早々そんな冗談を」 「信じない。オレは絶対信じない」 「家庭を持つなんて、なんでそんなキャラ違いなマネを」 「お前だけは仲間だと思っていたのに・・・」 などのお祝いの言葉をもらう。 二次会終了後、昨日に引き続きO宅で飲み会。 昨日のメンバーに加え、旧友KとSが参戦。 昨夜の酒に加えて、今日も大量にアルコールを摂取したため、早々に記憶をなくす。 翌朝目が覚めると、周りには友人たちが寝転がっていた。 その中に、一際目立つHの姿があった。 Hの顔には、額に3つ目の目玉があったり、頬には星飛雄馬のようなヒゲがあったりしている。 両腕にはなぜかキン肉マンの超人たちが所狭しと描かれている。 昨夜から飲み続けていたため一番最初に潰れたHは、友人たちの落書きの餌食となっていた。 ここでふと嫌な予感がした。 恐る恐るそばに転がっていた自分の携帯を見た。 待ち受け画面には、熟睡している私の姿があった。 そしてなぜか眉毛が繋がり、頬には渦巻きが描かれている。 ・・・やられた・・・_| ̄|○ ヘコんでる私とHに追い討ちをかけるように、Oが一言。 「あ、お前らの着信画面もそれにしといたから。」 ・・・そこまでするか・・・_| ̄|○ _| ̄|○ (世間的には、みんないい歳した大人です。) そんな感じで始まった平成17年。 今年もよろしくお願いします。 |
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