野に棲む日日

平成十六年
神無月・霜月・師走の候


12月31日(金) ゆく年
 今年も1年が過ぎようとしています。
 今年は個人的にも色々とあった年でしたが、なんとか無事に過ごせました。
 あ、正確には体調崩しまくりで、あんまり”無事”ではなかったのですが(汗)
 まぁ、こうして美味い酒が飲めてるので、結果オーライと言うことで。

 それでは、K−1&PRIDE見てから元朝参りに行ってきます。

 皆様、良いお年を。

12月25日(土) 夫婦揃って
                 ☆
                / \
 めりーくりすまーっす!(≧▽≦)ノ


 みなさん、いかがお過ごしですかー?



 私は昨日から高熱を発してます。



 只今39.1℃です。(今年最高値)

12月23日(月)【天皇誕生日】 あと一人はウォン・ビン
 妻と年末年始の買い物に出かけた帰り、車のラジオからヨン様の話題が流れてきた。

私「ところで『韓国四天王』って、あと3人は誰だっけ?」
妻「さあ?」
私「ヨン様と・・・チャン・ドンゴンイ・ビョンホンと・・・」
妻「うんうん」
私「ソン・ドンヨル?」
妻「違います」
私「イ・ジョンボム?」
妻「それも違います」
私「サムソン・リー?」
妻「違います。みんな元中日の選手です」
私「・・・ところでヨン様の本名ってなんだっけ?」
妻「・・・あ、あれ?・・・えっと・・・」
私「リャン・ヨンギ?」
妻「仙台のMFです」
私「チェ・ヨンス?」
妻「京都のFWです」
私「イ・スンヨプ?」
妻「千葉ロッテの主砲です。そもそも『ヨン』がついてません

 その後いろいろと悩んだ末、ようやく波田陽区のネタがきっかけで思い出しました。

12月18日(土) さて来年は
 先ほど、NHK大河ドラマ「新選組!」の最終回を見終わりました。
 先週の日曜に見られなかったので、再放送で見ました。

 最後はもうちょっと盛り上げるのかと思ったら、意外とあっさりしてましたね。
 近藤の死で終わるというのも、まぁそれはそれでアリなのかもしれませんが、やはり残った隊士たちのその後も見たかったなぁ、と。
 特に土方の最後まで放送すれば、もしかしたら仙台でのエピソード(あんまりないですが(^^;)も取り上げられたのではないか、と。
 そして、榎本艦隊を北へ送るための燃料や食料集めに走り回る細谷十太夫や、土方らとともに函館に向かう星恂太郎&額兵隊や、榎本艦隊に合流し損ねて追いかけている途中に捕縛される玉虫佐太夫とかが登場し・・・・ないですかね、やっぱり(^^;
 でも、新選組の碑を建てるために奔走したり、晩年になってもチンピラたちを睨んだだけで追い払う永倉は見たかったです。
 他にも、警視庁時代の斎藤とか、榎本武揚が申し込んできた対面を断る島田とか、あと馬賊になった左之助とか(笑)

 まぁ、いろいろとツッコミ所はありましたが、なんだかんだいって結構見てました(^^; 歴史に興味のない人にもとっつき易い配役で、幕末ファンの開拓には一役買ったのではないでしょうか。
 あ、私の新選組への興味は、かの水島新司高校野球漫画の集大成「大甲子園」において、明訓高校と決勝戦で対戦した京都府代表・紫義塾がきっかけです(笑)

 来年は「義経」ということで、東北地方も注目を浴びることになるかと思うとちょっと期待です。
 でも宮城県はあんまり出てこないんでしょうね(^^;

 ちなみに私の母親は、最後まで田畑智子(近藤勇の妻・つね役)と保田圭(元モーニング娘。)の区別がつきませんでした。

12月1日(水) 残念!
 今年の流行語大賞が発表になったわけですが、例年の如く、妥当と思えるのあれば、ビミョーなものもあり。
 で、歴代の受賞語をみると、これまたビミョーな感じで・・・
 まぁ、「流行語」と付いてる時点で(以下略)
 あ、でも「マグロ一筋」Tシャツは欲しいです。

 ところで、今回ノミネートされたものの中には「なぜ今ごろ・・・」と時期を逸したもの(「セレブ」とか「OK牧場」とか・・・)から、「それはほんとに流行ったの?」と首を傾げざるを得ないものも幾つか散見されるわけで。
 特に、

「田村亮子でも金、谷亮子でも金」

 この語を日常会話で発した人は、はたして日本中でどれくらいいるのかと。
 谷選手に罪はないが、それはちょっといかがなものかと。

 ところで、こないだ家電量販店に行ったときのことですが、2人のおば様がTVに映った谷亮子選手を見ながら世間話をしていました。

おば様A「谷選手はすごいわねぇ、あんなに小さい体なのに」
おば様B「そうねぇ。ところで谷選手の旦那様って誰?

 公私共に吸収合併の渦中にあったわけですか・・・_| ̄|○
 がんばれ>谷佳知選手

11月29日(月) 白球の行方
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ココカラ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

4月17日(木) 野球雲の見える日

 今日の地元紙の県内版に「10年後にボールパーク構想を」という、野球ファンとしては興味を引かずに入られない見出しの記事があった。

 老朽化がますます進み、今年もまた開催されるプロ野球の公式試合が減ってしまった県営宮城球場。
 しかし仙台の中心部からの交通の便はよく、なおかつ周囲が緑に囲まれており、立地条件としては申し分ない。
 これで球場自体の施設がよくなれば、東北の野球ファンにとっては再びプロ野球の開催数が増えるだけでなく、社会人野球や仙台六大学野球、そしてまた高校野球などのアマチュア球界の活性化にも繋がるであろう朗報である。
 それに加え、現在の宮城野原公園総合運動場を野球場中心に整備をし、JR仙台駅東口地域の活性化を図るというものらしい。
 とても喜ばしいことである。

 だがしかし、「大学の研究者らと協力し、全天候型のドーム球場の新設」という一文を見て、それまでの高揚した気分が一転、暗澹たる気持ちとなった。

 杜の都の仙台の、
 そのど真ん中にドーム球場?

 悪い冗談としか思えない。

 新緑の季節、
 燦々と降り注ぐ日の光を浴びて、
 風が運んでくる天然芝と球場周辺の木々の香りを嗅ぎながら、
 大好きな野球と、それと同じくらい大好きなビールを楽しむ。

 この街の企業や野球関係者のお偉いさんたちは、
 そんな一野球ファンのささやかな楽しみさえ奪い取るつもりか。

 そして「大学の研究者らと協力し」というのも引っかかる。
 なぜなら「宮城スタジアム」という前例があるために。
 机上の理論とデザイン性を重視するあまり、利用者のことはあまり考えられていないあのスタジアムである。(『屋根は伊達政宗の兜の前立をイメージした』といったところで、肝心の雨を防ぐことができなければ何のための屋根か。トイレへ行くのに最上段まで階段を上らなければいけない、さらに数そのものも少ないなんて、スタジアムでビールを飲むなということか。)

「日本は雨が多い」
「東北は寒くて雪が多い」
「野球以外のイベントにも使用できる」

 という意見もある。
 なるほど、たしかにドーム球場にもメリットはあろう。
 しかし、それによって肝心の野球そのものの魅力をどれくらい損なうことになるか。
 気候のことを考えても、アメリカでは日本よりも過酷な状況でプレーしている場所が多くある。
 全体的に日本より雨は少ないものの、真夏の夜でも10℃近くまで気温が下がる所もあれば、シーズン序盤では雪の降る中でプレーする所もある。
 それでも多くの球場で天然芝を用いているのは、ただ単に経済性を追い求めるだけでなく、「野球は本来天然の芝の上でプレーするもの」と考えているからだろう。
 たしかにアメリカでも人工芝の球場はあるが、そういう所はアメリカン・フットボールとの兼用などの場合が多く、やはり関係者・ファンの間でも評判は良くない。そして最近新たに建てられた球場の多くが天然芝を導入し、また人工芝から天然芝への張替えを行なう球場も現れるなど、徐々に天然芝への回帰が強まってきている。

 例えば大相撲では、(両国国技館のような収納式の所を除けば別だが)新たな場所や巡業が始まるたびに行く先々土俵を作り、終わればまた土俵を撤去する。
 いくら移動が多いからといって、大相撲が大相撲である限り、伝統的な土の土俵をやめることはないだろう。もし大相撲の海外巡業の際、「移動のたびに土で土俵を作るのは不経済」という理由でマットの上で相撲を取ることになったら、はたして日本人はその光景を素直に受け入れられるだろうか。

 そしてなによりも、野球の魅力の一つであるホームランが持っている「ボールがどこまでも飛んでいくような爽快感」は、ドーム球場では格段に半減する。
 いくらボールを屋根に当てようとも、それを突き破ることはない。
 高く舞い上がるボールを見上げても、その先には青空もない。(もっとも、場外ホームランを打った選手に対して「あんなに飛ばさなくても、フェンスさえ越えればホームランなんだから」などと訳知り顔で発言する解説者がいることも、この国の野球の悲しい現実である)

 さらに甲子園球場や千葉マリンスタジアムの浜風がそうであるように、その球場独特の自然現象というのは、えてしてそこで試合をする場合の戦略やチームそのものの個性にも影響してくる。
 メジャーリーグには左右対称ではない球場が数多くある。さらにはグラウンド内にポールや傾斜が造られている所や、フェンスの高さがライトとレフトで大きな差がある球場もある。そして、それぞれの球場に合わせた戦略を立てたり選手の補強を行うことで、各チームが独自のチームカラーを作り出している。
 すべてのチームが画一化されたリーグに、飛び抜けた個性や才能が生まれることは望むべくもない。

 野球以外のイベントにも使用できる施設といっても、「帯に短したすきに長し」では元も子もない。
 アーティストの「○大ドームツアー」のためのドームなら必要ない。
 何万人もの観客を集めても、アーティストの姿は米粒ほどの大きさにしか見えず、オーロラビジョンや通路のモニターを眺めているの姿を見るたびに、はたしてファンは本当にライブそのものを楽しんでいるのかと疑問に思えてくる。
 仙台にもグランディ21仙台サンプラザなど数千人規模を集客できる会場がある。
 音楽関係のイベントを行なう場合は、それくらいの規模では不十分なのか。
 野球場であるからには「野球優先」の施設が欲しいのである。
 イベント優先で造られた某ドーム球場のように、座る場所によっては外野フライの捕球が見えなくなるような、そんな球場なら欲しくない。
 例えばサッカーでは、陸上競技兼用よりも球技専用の競技場を支持する声が圧倒的に大きい。
 ベガルタ仙台のサポーターが宮城スタジアムより仙台スタジアムを支持するように。
 柏レイソルのサポーターが、柏の葉競技場より日立柏サッカー場を支持するように。
 2002年にW杯決勝が行なわれた72,370人収容の横浜国際総合競技場をホームとする横浜F・マリノスのサポーターが、15,046人しか収容できない三ツ沢公園球技場を今なお「聖地」と呼ぶように。

 ドーム球場推進派の人たちには、試しに一度、人工芝でできたフェアウェイとグリーンでゴルフをしてもらいたい。
 バンカーの砂は靴が汚れるので、代わりに細かいビーズか発泡スチロールでも入れるといい。
 池にわざわざ水を入れなくてもいいだろう。「そこに入ったらOB」というルールさえあれば十分だ。
 林も本物の木を植える必要もない。葉っぱが落ちて邪魔になったら困るから。
 もちろんプレーに影響しないよう、雨風をしのぐための屋根と壁を作って。
 もしそれで「ゴルフは本来、自然の中でやるものだ」と反論するのならば、「ゴルフ」「野球」に置き換えてそっくりそのままお返しいたしましょう。

 かつてある放送作家が、
「たとえば、山形とか秋田からわざわざ東京まで野球を観に来たファンが、雨で試合が中止になったとしたらかわいそうでしょう?」
 という、ドーム球場擁護の発言をしているのを聞いたことがある。
 しかし、今年東北地方で予定されているプロ野球公式戦が、セ・パ合わせてわずか9試合しかないということに、
 そしてまた、山形や秋田の人がわざわざ東京まで行かなければならないほど、生でプロ野球を観る機会が少ないということに、
 件の(東京生まれで東京育ちの)人物は、どうやらまだ気が付いていないようだ。

 もし新球場がドーム型になるというのならば、最低でも「屋根は開閉式」「内外野には天然芝」というのだけはお願いしたい。
 ボールパーク構想には、周囲の景色を一望できるよう観覧車も設置される計画もあるという。
 上空から球場を見下ろした時に目に入るのが、
「建造物の屋根」と、
「天然芝の緑とグラウンドの土の赤茶色、そしてそこに引かれた白いラインのコンストラスト」だった場合、
 どちらが「ボールパーク構想」の理念に基づいているか。
 まさしく一目瞭然であろうかと。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ココマデ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 

 ・・・と、いう文章を以前に書いていたのですが、今日の新聞を読んでいたら「来期から宮城球場に人工芝を導入」という記事が載っていました。



(嘆息)



 はたして、実際にプレーする選手のうち、どれくらいの人が人工芝を望んでいるのでしょうか。
 選手が怪我を恐れ、プレーからダイナミックさが消える、そんな試合をファンは心から楽しめるのでしょうか。

 現在、宮城球場は改修のために解体を行なっています。
 解体が始まる数日前、宮城球場に行ってきました。
 秋晴れの日差しの中、芝はまだ緑色の輝きを放っていました。
 それが、宮城球場における天然芝の見納めとなるのでしょうか。

 メディアの多くは、かの球団を「楽天」と呼んでいます(国営放送局でさえも)。「東北」「(ゴールデン)イーグルス」と呼ぶことは滅多にありません。
 ファンの間からは「鳴り物応援を控えて独自の応援を心がけよう」という動きも出ていますが、「鳴り物は日本の文化だ」と反対する意見も出ています。
 経営側はチーム名より企業名を前面に出し、応援団はメリハリのない鳴り物応援をし、選手は人工芝のグラウンドでプレーをする。
 これまでのプロ野球と一体何が変わったのでしょうか。

 プロ野球が仙台に来ると決まってからというもの、なんだかがっかりするようなニュースばかりです。
 「野球ファンが純粋に野球を楽しむ」
 それはそんなにも難しいことなのでしょうか。

11月28日(月) 歴史は繰り返す、か?
 ベガルタ仙台ベルデニック監督解任ですか。
 で、後任は都並敏史氏ですか。

 はぁ、そうですか。

 まぁ色々と意見はあると思いますが、個人的には、今年の戦力ならばこの成績もやむをえないのではないか、と。
 去年の主力級を多数失い、なおかつプロ入り1・2年目や今年移籍したばかりの選手がスタメンに名を連ねる状況では、どんな名将をもってしてもJ1昇格はかなり難しかったのではないだろうかと。

 とはいっても、私も全く諦めていたわけではなく、むしろベルデニック監督の手腕があればもしや・・・との期待も多少はもっていたわけで。
 でも結果は・・・

 だが、監督交代がはたして最善の策だったのかというと疑問は残る。

 「J1復帰を果たせなかったことによる責任」を解任理由に挙げる声がある。

 たしかにJ1復帰は大いに望むところだが、そう簡単に復帰できるほどJ2は甘くない。
 今年、圧倒的な強さでJ2優勝を果たした川崎は、J1復帰まで4年かかった。
 2位となった大宮も、初のJ1昇格までにはJFL時代を含めて7年かかった。
 3位となり入れ替え戦に臨むことになった福岡も、ここまでくるのに3年かかっている。
 1年で復帰した広島浦和C大阪のように、地力も大手スポンサーも(ついでに「しっかりしたフロント」も)仙台にはない。
 仮に今の状態で復帰しても、札幌京都のようにJ1とJ2を行ったり来たりする状況になる可能性も大いにありえる。
 一部で「J2はぬるま湯」などという声もあったが、J2をぬるま湯と思えるほど、仙台は余裕があるチームなのだろうか。
 むしろ冷や水を浴びせられたのではないか。

 そしてサポーターの中には、J1昇格後にベガルタの試合を見始めて「J1にいるのが当たり前」と思っている人も多いのではないだろうか。
 むろん、かつてのJ2下位時代を知らないからといって非難するつもりは全くない。
 むしろ仙台のサポーターの熱狂ぶりは、そういった新たに仙スタに来るようになった人々に支えられている部分も大きいのだから。
 しかし、J1昇格した2001年の前には、それはそれは長い混迷期があったわけで。
 2001年の時も、幸か不幸か清水監督の”3ヶ年計画”の2年目で昇格してしまったために、チームはつぎはぎだらけの補強をせざるを得なくなってしまった。
 ならば契約どおり2年間をベルデニックに任せ、今度は毎年降格争いをしないだけのしっかりとした地盤を作った上でJ1を狙うことも、決して間違いではなかったのではないか。
 これまでベルデニックが監督を務めた市原や名古屋の現状をみれば、長期的な育成を視野に入れておいた方がよかったのではないか。
 下手をすれば、またあの暗黒の時代に戻るのかもしれない。



 ・・・と、勝手なことを書き連ねてみましたが、私が来年も仙スタに通うのは間違いないわけで。
 まぁ、いろいろと難しいもんですねぇ。

11月27日(土) 喝采、未だ止まず
 長かったJ2公式戦も今日で最終節。
 対する相手は横浜FC
 試合の方は、良くも悪くも”相手に合わせる”今年の仙台を象徴する内容だった。
 正直、前半終了時点で勝利の期待はほぼ失せた。
 前夜遅くまで飲んでいたこともあり、あくびまで出てきた。
 結局、下位相手に1−1のドロー。
 後半終了近くのPKがなかったら、はたして追いついていたかどうか。

 しかし、この日の観客の多くは、試合の他に目的があった。
 今日の試合で仙台が引き分け以下で、なおかつ他会場で試合を行なっている湘南ベルマーレの結果如何で両者の順位が逆転するとはいえ、J2の6位と7位が入れ替わったところで大勢に影響はない。
 それよりも、ここから車で1時間ちょっとの天童市で行なわれている山形福岡の3位入れ替え戦をかけた直接対決の方が、よほど緊張感溢れる試合だったであろう。
 それでも15,000人を越す観客が集まったのは、ある一人の選手の引退セレモニーがあったからだ。

 彼が甲府からやって来たのは2000年。
 まだ仙台がチーム・フロントともに迷走を続けていた頃だった。
 移籍元であったヴァンフォーレ甲府も前年J2最下位という弱小チームだったが、その中で彼のプレーはひときわ異彩を放っていた。
 本職の守備では184cmの長身と読みの鋭さで相手の攻撃を封じ、攻撃でも非凡な才能を見せ、98年にはディフェンダーながらも10得点をあげていた。

 仙台に来てからも、守備のスペシャリストとして冷静かつ淡々と相手の攻撃を潰していく様は、まさに「仕事師」の名に相応しいものであった。

 J1昇格後も決して順風満帆ではなかった。
 補強として移籍してきた選手たちにレギュラーを奪われた彼は、サブとしてベンチに座る時間が多くなった。
 時にはベンチ入りできない日も続いた。

 それでもいざ出番が回ってくれば、しっかりと自分の役目を果たした。
 特に印象深いのは、2002年4月6日の対鹿島アントラーズ戦。
 負傷欠場の小村の代わりにJ1初先発を果たしたこの試合、リカルドととのコンビで前年J1王者の鹿島に得点を与えず見事零封。
 逆に2点を奪った仙台はこの試合に勝ち、J1新記録となる「昇格チームの開幕からの連勝記録5」を成し遂げた。
 敵地・カシマサッカースタジアムの電光掲示板に浮かぶ「0−2」の文字が、未だに目に焼きついている。

 2003年は彼にとって苦難の年となった。
 序盤から膝の故障、さらに顔面神経痛による入院などで戦列を離れている間に、仙台は徐々に負け星を増やしていった。
 後半からはスタメン出場する機会も増えていったが、それでも一旦悪い方に傾きかけたチーム流れは、そうそう断ち切れるものではなかった。
 そして仙台はJ1から陥落した。
 試合後、額に手をあてうなだれたまま微動だにしない彼の姿が印象に残る。

 2004年、前主将・森保の引退後、誠実な人柄を見込まれた彼が新たな主将に選ばれた。
 彼を中心に、仙台はJ1復帰に向けて新たな戦いの場に挑んだ。
 だがチームは開幕から3連敗。最下位に沈んだ。
 悪いことは重なるもので、彼も試合中に足の甲を骨折。
 さらに膝の古傷も再発し、長期離脱を余儀なくされた。

 そして、彼が再びピッチに帰ってくることはなかった。

 長年酷使し続けた彼の身体は、あらゆる治療やリハビリをもってしても、再びプロとしてのプレーに耐えられるまでには戻らなかった。

 2001年11月18日、J1昇格を決めた西京極での京都戦。
 2003年11月29日、J2陥落となったビッグアイでの大分戦。
 チームのターニングポイントには、常に彼の姿があった。
 できれば2度目のJ1昇格時にも彼の姿を見たかったのだが、その願いはとうとう叶わなかった。

 試合終了後のファン感謝セレモニーの後、彼の引退式があった。
 スタッフとしてチームに残ることとなった彼の「日本一のチームを作っていきましょう」の言葉に、多くのサポーターが残っているスタンドから大きな拍手の渦が巻き起こった。最後の挨拶のために場内を回っているいる間も「ワ・タ・ナ・ベ!」のコールが鳴り止むことはなかった。
 試合中は常に冷静沈着な彼も、この時ばかりは涙を抑えることはできなかった。

 ベガルタ仙台主将、DF渡邉晋。
 2004年11月27日、引退。

 ありがとう。
 お疲れさま。

 そして、

 これからもよろしく。

11月24日(水) 「ダッシュ勝平」世代とかって言うな
 来年からプロバスケットボールリーグのbjリーグが開幕ということで、「スラムダンク」世代の私としては嬉しい限りです(^_^)

 仙台にも仙台89ERSなるチームができるとあって、ますます楽しみです。
 本拠地となる仙台市体育館は、市営地下鉄・富沢駅から徒歩5分と交通の便も上々。 
 となれば、「泉中央駅から徒歩4分の仙台スタジアムでサッカー観戦→地下鉄で移動→バスケ観戦」も可能(笑)
 しかも、ここは日本女子代表がアテネオリンピック出場を決めた記念すべき地であり、ドラマ性も十分。
 さらに東北地方には、能代工業仙台高校といったバスケの強豪高も多くバスケも盛んであり、「これは最初から意外といいところまでいくのでは?」と期待も大きくなるというものです。
 
 現在、日本には企業のチームが主体となったスーパーリーグがあり、宮城でも年に数試合が行なわれています。
 しかし、盛り上がりの方は・・・
 バレーのVリーグやラグビーのトップリーグも然り。
 これまで企業がスポーツに寄与してきた功績は多大なものです。
 しかし、もうそろそろプロチーム=企業のお抱えの時代は終わりにしたらいかがでしょうか。
 スポーツを単なる興行や宣伝広告ではなく、地域に根ざした文化になるように、企業も方向転換をすべき時だと思うのですが・・・

 今回のbjリーグの設立に対して、既存の協会からは「時期早々」との意見を述べている人もいますが、そういう人はどの時期になっても同じことを言うものです。
 かつてJリーグも同じことを言われました。
 bjリーグのキャッチフレーズは「バスケがしたい!」だそうですが、我々ファンも「バスケがみたい!」です。
 とびきり楽しくて面白いバスケが。

11月23日(火)【勤労感謝の日】 銀色限定
 夕食後にパソコン雑誌を読んでいた時、妻が脇から覗き込んで呟いた。

『無線マウス』って、よく考えたら変だよね。」

 理由を聞くと、

『マウス』って、ネズミに似てるから『マウス』なのに、シッポみたいなコードがなかったらネズミに見えない」

 とのことだった。

 そこで無線マウスの新しい呼び名を模索すべく、家族会議を開いた。

私「『シッポなしマウス』はどうだろう?」
妻「かわいくない上にかわいそう」
私「『コガネムシ』はいかがなものか」
妻「虫はイヤ」
私「では『カブトムシ(♀)』は」
妻「だから虫はイヤだって

 などと活発な議論が交わされた結果、我が家では「札幌ドーム」と呼ぶことになりました。

 ちなみに無線マウスにすると、だらしない旦那がどこかになくしてしまう恐れがあるという理由で、我が家は従来どおり有線マウスを使用することとなりました。

11月21日(日) 牛好き必携
 今、サッポロの「北海道贅沢ミルク&コーヒー」乳牛フィギアがおまけについてきているのですが、ホルスタイン種がなかなか見つかりません。
 あと、「金の牛」も見つかりません。

 みんな、そんなに牛が好きか。

 で、サッポロさんにはぜひ第二段として、黒毛和種とか褐毛和種とか日本短角種とかも出してほしいところです。

 っていうか、飲料水メーカーに肉牛のフィギアをお願いするのもいかがなものかと。

11月20日(土) 黄金の誇り、青白の意地
 2001年のJ2最終節。
 一時は首位に立っていたベガルタ仙台は、昇格を目前にして下位チーム相手にまさかの連敗。3位に転落していた。
 代わりに昇格圏内の2位に上がったのは、同じ東北のチームであるモンテディオ山形だった。
 その時点での勝ち点は、仙台・山形ともに80。
 しかし、得失点差は仙台が+21、山形は+23。
 さらに最終節の対戦相手は、仙台はすでに優勝を決めていた京都に対し、山形は8位に低迷していた川崎。
 ここ数試合の調子を加味すれば、仙台の昇格はかなり難しいものと思われた。

 そして運命の11月19日。
 仙台が後半ロスタイムに決勝ゴールを決めて勝利を収めたほぼ同時刻、山形は0−0で後半を終了していた。
 この時点で仙台の勝ち点を上回ることがなくなった山形は、もはや何の望みもなくなった延長戦に突入し、茫然自失のままわずか1分後にVゴール負けを喫した。

 それから3年が経った。

 今日山形が負けると、3位以下が確定してJ1自動昇格が消滅する。
 しかし、すでに昇格の道を絶たれた仙台としても、この一戦は負けるわけにはいかない。
 なぜなら、それがどんな相手よりもお互いの意地と意地がぶつかりあう「ダービーマッチ」なのだから。



・・・そんなわけで今日は東北ダービーだったわけですが、結果は・・・

 2−0で勝ちました。

 2−0で勝ちました。

 2−0で(以下略)

 いやー、疲れました(^^;
 なんせ今年は3戦3分け、今期最終対決にしてようやく決着がついたわけですから。
 今日も山形から多くのサポーターが来仙して来たわけですが、彼らにとってはなんとも残念な結果に。
 試合後、重苦しい雰囲気に包まれる青と白のアウェー席。
 そして金色に染まる仙スタに鳴り響く「東北最強!」コール(笑)
 素で嬉しいです。
 もう今年はそれくらいしか楽しみはないのですが。

 試合開始前からいろんな掲示板で、
「山形をライバルなんて思ってない」とか、
「仙台なんて眼中にない」とか、
 いろんな書き込みがされていましたが、
 まぁ、他のチームの対戦時よりも圧倒的に多いその書き込みの数を見れば、なんだかんだいってお互い気にしてるわけで(笑)

 これで山形は勝ち点差でアビスパ福岡に並ばれ、しかも得失点差で4位転落。
 次の第43節のお互いの対戦相手を見ると、
 山形は水戸ホーリーホック(現在9位)
 福岡はサガン鳥栖(現在10位)

 そして最終節の対戦は、
 山形vs福岡

Σ( ̄□ ̄;

 やばい!
 おもしろそうだ!
 しかも山形のホームだ!

 ・・・いや、それでも私は仙スタに行く。
 横浜FCに開幕戦の借りを返さねばならない。
 利子をつけて5−0くらいで勝たねばならない。

 でも3位になって入れ替え戦に参戦したあかつきには、もしかしたら山形まで応援しに行くことも視野に入れて検討をしないこともないと思われ(←悩み中)

 ベガサポとしては、一番近いアウェーチームとの対戦がなくなるのは(心情的にも経済的にも)残念ではある。
 しかしJリーグファンとすれば、一つでも多くのチームに、そして一人でも多くのJリーガーにJ1の舞台を踏んで欲しいという思いもある。
 なにはともあれ、がんばれ山形



 え?浦和優勝
 大宮昇格
 なんですか、それは?(←現実逃避中)

11月13日(土) 再来年にリベンジ
 天皇杯4回戦。
 仙台の対戦相手は、今年のナビスコカップの優勝チームFC東京

 負けました。

 善戦はしました。
 後半41分までは0−0だったし。
 仙台が攻め込む時間帯もかなりあったし。

 でも負けました。

 まぁ、久しぶりにF東京サポが繰り広げるトンチの効いた応援が見られただけでも良とします。

 それにしても惜しかったなぁ(←まだ引きずってる)

11月7日(日) 「新選組!」を観ながら
 オダギリジョー小田原城は似ていますね。

 などと言ったところで、オダギリジョーファンの中で小田原城に興味がある人は少ないだろうし。
 小田原城ファンの多くもオダギリジョーにはあまり関心ないだろうし。
 ましてや、どっちも興味がある人にとってもさほど大した問題ではないし。

 ところで、山本太郎CIMA(DORAGON GATE)に同じ匂いを感じるのは私だけですか。そうですか。

10月30日(土) それは「イガ」だろう
 用事があって実家に帰っていた夜のことだった。

 私はコタツに入って本を読んでいた。
 母親は鉛筆片手になにやら悩んでいた。
 見ると、農業関係の広報誌に載っていたクロスワードパズルを解いているようだった。

 しばらく唸っていたが、どうやら自力で解くのを諦めて、私に助けを求めてきた。
 しかし、ここであっさり答えを教えても、母親の将来のために良くないのでヒント程度にとどめておいた。
 そんな親孝行な私のおかげもあって、時間はかかっているが確実にマス目は埋まっていった。

 残りのマス目も少なくなった頃、母親はまた悩んでいた。
 カギを見ると、2文字で「ウニと栗に共通するもの」だそうな。

「ほら、ウニと栗、見た目で分かるだろう」

 との私の言葉に、母親は

「あぁ、なるほど!」

 と声をあげてマス目を埋めた。
 そこに書かれていた字は、

 ミソ

 いや、ウニのあのオレンジ色の部分はミソとかって言わないし。
 カニじゃないんだから。

 そもそも私は「栗ミソ」なんて料理も食べたことないし。
 そんな郷土料理は宮城県にないし。

10月24日(日)(2) マーフィーの法則・web版
 キリ番は管理人が踏む。



 ごめんなさい_| ̄|○(←8000ゲット)

10月24日(日)(1) ガンバレニイガタ
 新潟が大変なことになっていますね。
 昨日の夕飯を食べている時に、テレビに流れたニュース速報で第一報を知ったのですが、まさかその時はこれほどまでの大災害になるとは・・・

 今回の平成16年新潟県中越地震で被害に遭われた方々に心からのお見舞を、そして亡くなられた方々に心からの冥福をお祈り申し上げます。

 それにしても、台風といい地震といい、今年の新潟は本当に大変な一年ですね。
 でもまだあと2ヶ月もあります。
 特に、これから冬になるので大雪が心配です。

 できることから、できる限りの支援をしていきたいと考えています。

10月23日(土) マイケル・ムーア風に
 楽天も新球団名を発表しましたね。
 その名も、

 東北楽天ゴールデンイーグルス
 (通称・楽天イーグルス)

 三木谷社長曰く、
「イヌワシは優雅に飛んで、狙った獲物は逃さないのでいい。東北をベースに愛されるチームにしたいと、6県すべてに生息するイヌワシにした。」(平成16年10月23付 河北新報より)
 だそうな。

 ・・・あのー、ベガルタ仙台のマスコットキャラクターも、イヌワシのベガっ太君なんですけど。

 いやまぁ、野球とサッカーのチーム同士でマスコットキャラがかぶるのはよくあることなんですよ。
 北海道日本ハムのとサンフレッチェ広島は熊だし。
 千葉ロッテマリーンズ横浜・F・マリノスはカモメだし。
 中日ドラゴンズ水戸ホーリーホックは龍だし。(中日の「ドアラ」はとりあえず置いておきます。)
 あと、近鉄バファローズヴィッセル神戸と同じ牛だったし。
 でもですね・・・

 ベガルタのイメージカラーもゴールドなんですけど。

 これに対して楽天側は、
「イヌワシがベガルタの象徴だったとは知らず、チーム名発表後、ベガルタを運営する東北ハンドレットに『結果として同じになった。配慮が足りなかった』と電話を入れたという。」(平成16年10月23付 河北新報より)
 だそうな。

『イヌワシがベガルタの象徴だったとは知らず』?
『結果として同じになった』?


 三木谷社長、あなたはたしかヴィッセル神戸のオーナーでしたよね?
 ベガルタは去年J2に降格したとはいえ、同じJリーグのチームじゃなかったんですか?それに地元の人間が言うのもなんですが、仙台でのベガルタ人気はサッカーファンの間では有名ですよね。
 しかもベガルタのチームエンブレムは、ワシが描かれた金色のもので、メディアにも多く登場しているはずですよ。
 少なくとも、本拠地にしようとしている街で多くの市民の支持を得ている既存のプロスポーツチームのことについて、「知らなかった」の一言で済ませてよろしいのですか?

 あなたが言う「地域密着」って何ですか?

 昨日の日記にも書いたように、ライブドアがこれまで公募をして絞り込み、決選投票を決めた10候補の一つに「イーグルズ」が入っています。
 にもかかわらず、楽天はライブドアがそれを発表した翌日に「うちは『イーグルス』に決まりました」と言ってきました。
 はたしてそれは、素直に市民に受け入れられると思っているのですか?
 少なくとも、仙台の野球ファン、サッカーファン、そしてサッカーも野球も応援しようと考えているスポーツファンの多くは、今回の件を快く思っていないと思います。

 仙台を本拠地にすると発表した時も、すでにライブドアが手を挙げていただけにどこか釈然としないものを感じましたし。
 仮に「法」的には問題ないとしても、「モラル」的にはいかがなものでしょう。
 そういったやり方を見せる方が、アダルトサイトうんぬんの問題よりも、よっぽど青少年の教育によくないと思うのですが。

 いずれにしろ、今回の新規参入問題がきっかけとなってプロ野球界が変わると期待していたのですが、まだまだ旧態依然とした体質がはびこっているようですねぇ。

 特に楽天の背後にいる人たちのような。

 今、腹の底からこう叫びたい気分です。

「おい、○○、野球を返せ!」

※○の中には、各自当てはまると思う人の名前を入れてみましょう。(例:某球団の元オーナーなど)

10月22日(金) ならば東北独立リーグの球団名を(懲りてない)
 ライブドアが新球団の候補を10個に絞ったということで、いよいよ新規参入も現実味を帯びてきましたね。
 で、その候補を以下に挙げてみますと、

・フェニックス
・イーグルズ
・シャークス
・ドルフィンズ
・ドリームス
・フロンティアズ
・フォレスターズ
・レインボーズ
・グリーンリーブス
・ペガサス

 もう少し仙台および東北らしさをイメージさせるものがあってもいいかなという気もしますが、いずれにせよ、おらが街のチームの命名に携わることができるということは嬉しいものであります(^_^)

 実は私も、仙台に住む野球ファンの義務として(←勝手に義務感を抱いてます)新球団案を送ったわけですが・・・

 全滅でした_| ̄|○

 で、このままお蔵入りさせるのも忍びないので、恥ずかしながら私案を以下に記してみました。

【スタリオンズ】
 古来より、奥州は名馬の産地だったということで。
 で、チャグチャグ馬コや相馬野馬追いなどの祭りの日には、それぞれ盛岡や相馬などで試合をしたり。
 そして、盛岡・水沢・福島などの競馬場で、チーム名を冠したレースを行なうのもいいかなと思ったのですが・・・
 やっぱり「種馬」はいろいろとまずいですか(^^;
 このとき「ペガサス」も考えたのですが、今となっては後の祭りです・・・

【レンジャース】
 仙台といえば杜の都。
 ということで「森林警備隊」の名をとって。
 米メジャーにもテキサス・レンジャースがあるし。
 ・・・と思って付けたのですが、やっぱりオリジナリティーがないとだめだったようです(^^;

【ブルーリーブズ】
 仙台といえば杜の都。
 ということで「青葉」の名をとって。
 仙台には青葉区もあるし。
 ・・・と思って付けたのですが、ストレートすぎましたかね?
 しかも、宮城球場がある場所は青葉区じゃなくて宮城野区だし(^^;
 でもこれが一番候補入りに近かったですね。

【グリーンフォレスト】
 これまたビミョーに惜しい(^^;
 ブルーウェーブみたいな感じでどうかなと思ったのですが、やっぱりちょっと長すぎますよね(笑)

【サンライズ】
 仙台湾から立ち上る朝日を、そして東北の夜明けをイメージして考えたチーム名でした。
 宮城野区には日の出町もあるし。(球場からはちょっと離れてるけど(^^;)
 あと「せんだいさんらいず」って、韻を踏んでていいかなと思ったのですが・・・
 野球チームの名前としては、ちょっとイメージが湧きにくかったですね。

【エメラルダス】
 初夏の仙台の新緑をイメージして。
 クイーン・エメラルダス((c)松本零士)とは関係ありません(^^;
 もちろんNOAHの三沢光晴社長とも関係ありません(^^;;
 これも野球チームとしては少々力強さに欠けましたね。近鉄パールスみたいなもんですか(古)
 もしこの球団名となっていたら、ユニフォームはメイプル戦記((c)川原泉)に出てきた「スイート・メイプルス」みたいな感じになったのでしょうか。それはそれでちょっとファンシー(笑)
 そういえば、数年前にTVで放送された「タッチ」の特別編で、渡米した上杉達也が入団したマイナーリーグのチーム名が「グリーンタウン・エメラルズ」でしたっけ?
 ・・・って、野球漫画ファン以外にはマニアックな話ですね(^^;

【05ers】
 ここはひとつシンプルに、設立年をそのままチーム名にということで。
 NFLのサンフランシスコ49ersやNBAのフィラデルフィア76ers、ブンデスリーガの1860ミュンヘンみたいな感じで。(あえて東京ヴェルディ1969には触れない(笑))
 でも・・・なんて読んだらいいんでしょう?(^^;(「ぜろふぁいばーず」?「ぜろふぃふたーず」?)
 いずれにせよ、考えた人間すら読めないチーム名なんて選ばれるはずがないですよね(笑)

 まぁ選ばれる選ばれないは別にしろ、その土地の風土や歴史などを調べながらチーム名を考えるのは楽しいものです。

 さて次は四国独立リーグの球団名でも考えましょうか。
 ・・・と思ったら、応募できるのは四国の人だけのようでした_| ̄|○

10月17日(日) 恥ずかしながら
 帰つてまゐりました。
 写楽斎です。

 2年3ヶ月弱の充電(および放電)期間を経て、ようやく更新することができました。
 その間、見捨てずにアクセスし続けてくださいました皆様方には、ここに深く感謝いたします。
 ありがとうございます。

 入口のアクセスカウンターの数字が増えていくたびに、来ていただいた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいで、誠に身の細る思いでした。(「実際の体型はどうなのだ」というツッコミも甘んじて受けましょう。)

 まだ完全復活とはいきませんが、週に一度は更新できればなぁと思っている次第です。
 どうか長い目でお付き合いください。

 しかし、2年以上も経つと、世の中もだいぶ変わりましたねぇ。
 ベガルタはJ2に降格するし、
 近鉄オリックスが合併しようとしているし、
 仙台には新球団が誕生しようとしているし、
 ザ・グレート・サスケが政界デビューをはたしたかと思いきや、
 が大相撲からK−1に華麗な転身をはたすし(笑)
 ・・・って、スポーツネタばっかりですね(^^;

 かく言う私の身の回りにも、多少の変化がございました。
 もうすでにご存知の方もおられるかと思いますが・・・

 えーっとですね、実は、あのー、そのー・・・


 結婚しますた。


 ・・・いやいやいや!あの、ほら、だって、ねぇ?
 私ももういいお年頃じゃないですか。
 身を固めるシーズン到来じゃないですか!
(↑錯乱のあまり、日本語に著しい乱れが生じています。)

 ・・・まぁ、何はともあれ酔牛庵、再開いたしました。
 今後とも引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m

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