<第二部 1日目> 2000/8/16 (水) 実行
えっと、私の都合で、連続休暇が与えられなかったので、分割する事となり、
やっとの事で続きを実行する事が出来ました。
この日の路線略図は、こちら。

#2−1−1
JR東海バス 浜名線 新居町駅 7:50→豊橋駅 8:52
運賃 920円
7:40、駅の横にある営業所の中から、
バスがすーっと出てきて、営業所の建物の横で止まった。
行き先は豊橋駅行。
あれなのかしら、いや、そうだろう。
だって、この次の便は、2時間後だし。
発車1分前。
バスが乗り場に進入。
お客は私だけ。
バス乗り場を横切り人は結構いるのになぁ…。
まあ、この本数だし、仕方がないか。
大型時刻表にも書いてあるので、最新の時刻はそちらを見てもらうとして、
一応、この日のダイヤを紹介しとくとこんな感じ。
6:30、7:00、7:50、9:35、12:30 以上。
これだけでも十分少ないのに、土・休日に至っては、
6:30の便と、9:35の便は運休なので、1日3便に…。
やる気が感じられなくっていい感じである。
バスに乗ると、整理券が出てきたので、反射的に引っこ抜いた。
すると、このバスは、始発のはずなのに、整理券番号は、“2”。
それを見て、気になったので、運賃表を見ると、
2番の前の運賃区間の2ヶ所には運賃が入っていた。
なんじゃこれ。
15分くらい走ると、次は新町口と流れて、
そこで、左に行くと、国道1号、直進すると、国道42号;湖西市方面という
道路標識が出ていたが無論、直進。
そこから少し進んだ、元町口という停留所の近くで、
豊橋まで18kmと案内が出ていた。
うーんと…、近いのか、遠いのか…。
次は潮見坂上とテープが流れたところで、急な上り坂を上りだした。
その坂の途中から、海が見えた。
が、それも一瞬で、すぐに見えなくなってしまった。
そして、坂を上がりきると、潮見坂上の停留所に到着。
始めて客が乗車した。
しかも、3人!
ここまでは、始発から状態が全く変わっておらず、私だけしか乗っていなかったので。
ちょっと進むと、反対側に新居町駅行きのバスとすれ違った。
だが、客はいなかった。
大丈夫なのか? この路線。
数分後、南白須賀のバス停に到着。
客を乗せてもバスは動かなかった。
どうやら、時間調整のようだ。
まあ、この人数だし、急ぐ人はいないんでしょうが…。
1分後、次は一里山と、テープが流れた後、
こんな事を言っていた。
「非常扉は、車内後方にあります。(中略) 緊急時以外は勝手に使用しないで下さい。」
非常扉の案内ですか、初めて聞きましたね。
たけどさ、使うなって言うなら、言わなきゃいいじゃん。
1分後、しばらくぶりに、国道1号に戻ってきた。
2分後、次は三ツ坂とテープが流れたされたとき、運賃表の“15”の所に運賃が表示された。
何がおかしいのかと言うと、その前の区間までは、10番まで、順序よく埋まったからである。
なお、その次の区間では、16番を飛ばして、17番の所に運賃が表示されていた。
しばらく走ると、右手に東海道新幹線の線路と、
ROUTE1という、場所のまんまやんという名前の店が見えてきた所で、
神鋼電機前という停留所に到着。
工場の入口のようで、異常に広い。
神鋼電機前を発車直後、国道1号を横切り、
新幹線のカード下と、在来線の踏み切りを渡り、ニ川東町のバス停に到着。
このバスで、始めて降車があった。
ここから、大脇のバス停の手前の交差点まで、しばらく狭い道を通っていた。
交差点から道幅のやや広い道(県道)に出るが、よく揺れていた。
8:23、次はニ川駅という案内が流れた。
このバスは、豊橋駅行きなので、ここは終点ではないのだが、
テープでは、「ご乗車ありがとうございました」、と言ってた。
やはり、JRを意識して、ここで降りろって事か?
まあ、実際、そうなのかは知らないけど、
ここでは、一人しか降りず、誰も乗ってこなかった。
数分後、岩屋下の交差点で、再び、国道1号に戻ってくる。
さらに数分走ると、岩屋病院前というバス停に到着。
ここで大量乗車があった。
で、この岩屋病院前の停留所には豊鉄バスのポールがあった。
やっぱり、ここから、豊橋までは経済圏なんだろうと、勝手に解釈。
ただ、その次の停留所には豊鉄バスのポールがなかったけど…。
数分後、豊橋瓦町の停留所を出てすぐの所で、左折し、国道1号から外れる。
まあ、国道1号は豊橋駅前を通らないから、仕方がないかなと思っていると、
左折して、数百メートル行ったところの交差点で、すぐにまた右折した。
どうも、国道1号に沿って走っている一本裏を走っているようだ。
そして、その裏道をさらに左折して、また小道へ。
わざと小道にいっとるんか? と、思わず考えてしまった。
そこで、反対車線や目の前に豊鉄バスを見た。
あ〜、もうすぐ駅かなと、思っていると、やっぱりそうで、終点に到着。
1000円を両替して、運賃分を差し引くと、あと80円…。
高い…はずである。
だいぶ、感覚が鈍くなっているようだ。
#2−1−2
豊鉄バス 98系統;新豊線 豊橋駅 9:28→本長篠駅 10:53
運賃 820円
ここから先、当分、国道1号を離れる事となりますが、ご了承あれ。
というより、バス路線があれば、そっち乗ってるわ。
じゃなきゃ、こんなに迂回しないよ、好き好んで。
何で、切れちゃったんだよ〜、三ヶ根駅〜幸田駅間の路線〜。
今は、確か、コミュニティバスは走っているから、地元民はいいのかもしれないけど、
そうじゃない私のような人には困るんだよ〜。
で、ここから、最初の定義を無視して、バスなら何でもいいよ、と逃げるなら、
豊橋駅から名古屋空港行きのバスを使って、
そこから、四日市にでも乗れば、相当、楽〜に行けるでしょう。
やりたければどうぞ。
ただし、豊橋発 名古屋空港行きは要予約ですので、あしからず。
とまあ、泣きが二つ入ったところで、先に進むことにしましょうか。
ここから、3日間、名鉄・近鉄系列の路線バスが続くので、
とりあえず、駅に行って、ワイド 3・3・SUNフリーきっぷを買うことに。
これ一枚で、6000円だから、お値打ち物である。
それに、いざとなったら、電車に乗れるし。
ここと、次の路線は、豊鉄バス。
正確に言うなら、豊橋鉄道バスですか。
いや〜、乗ったことないねぇ。
豊橋鉄道は路線電車だし、乗りには来たいんだけどね。
ちなみに、豊鉄は名鉄グループなので、
問題なく、ワイド 3・3・SUNフリーきっぷを使うことが出来る。
さて、きっぷを買って、バスのりばに戻ってくると、私以外には4人待っていた。
と、思っていると、バスが到着。
この人数だし、すぐに全員座って、私も指定席(笑)に直行出来るかと思ったら…。
バスが動き出そうとしているのに、いつまで経っても座ろうとしない。
しかも、左右2人掛けの椅子だから、通路が狭い為、追い抜けもしない。
まったく年寄りは…。
そのせいで、危うく、駅前バスターミナルを出る時のカーブこけそうになった。
あ、そういえば、始発の区間で整理券なしは久し振りだ。
静鉄も遠鉄もバーコード処理の絡みで、始発でも、整理券があったからなぁ。
バスは駅周辺の3つ位は100円だったが、
駅前を通りすぎ、国道1号に戻ると、既に210円に…。
ちょっと、高すぎませんか?
駅を出て、10分後、次は元下地というテープが流れた所で、
直進すると国道1号;名古屋方面、右折すると新城方面という道を、右へ進んだ。
ここから、当分、国道1号からお別れ。
しかし、右折しても、片側2車線の為、車の流れが良い。
よく揺れるのは別にしてね。
しばらく走ると、豊川放水路に架かる正岡橋を越えて、豊川市へ。
豊川市最初の停留所は正岡というバス停。
また、しばらく行くと、次は牛久保南とテープが流れた所で、
右へ行くと東名豊川ICという案内板が。
しかし渋滞はなし。 信号待ちのみだった。ほっ。
9:52、心道教前という停留所に到着。
その手前で諏訪町前と、踏み切りいう駅を見た。 何線?
名鉄っぽいロゴだったが。
うちに帰って調べてみたら、名鉄っぽいロゴだったのは当然で、
この路線は、名鉄豊川線だった。
あははのは〜。
数分後、金屋のバス停を通りすぎた所で、東名豊川ICの案内板を再び見る。
あれ? 戻っているのか?
まさか…。
と思って地図を見ると、豊川市役所が西端のようで、そこから、東に戻っているようだ。
さらに、しばらく進むと、次は東名豊川というバス停。
東名豊川ICの入口の本当に手前にあるし…。
これって、通行の妨げにならないのかなぁ。
まあ、乗降車が無かったから、いいようなものの。
ここに来る途中で、線路を越えた。
でも、何線だかはわからん。
列車が通らなかったので。
ちなみに、地図を見ると、飯田線と名鉄豊川線の合流点の手前のようだった。
10:10、次は宮裏とテープが流れた時、新城まで10kmという標識を見かけた。
そして、その直後、一宮役場前という停留所を通る。
何時の間に、豊川市を脱出していたんだ?
そこを過ぎると、目の前に山が近付いてきた。
あら、随分とまあ、山の方に入ってきたようで…。
一宮町に入って、5分ほど行くと、江島というバス停を通過した。
左手上部には、線路と駅(飯田線/江島駅)が、
右手にはさっきまでは川(豊川)が見えていた。
10:26、新城病院を通過。
確か、ここ発着の便があったよなと見ると、ただの道路上のバス停だった。
何処で、折り返しするんだ?
まあ、いいんだけど。
ここら辺で、しばらくおネム…。
20分ほど、寝てて、目が覚めた所は、大海駅前の手前で、
踏み切りにひっかかっていた所だった。
そこで何と、トロッコ列車が目の前を通過!
車内にいた子供が大興奮!
少し行くと、長篠城前のバス停を通過。
あの合戦のとこ?
などと思っていると、やっとの事で、本長篠駅前に到着。
が、しかし…。