1月14日に水汲み行事が行われた
「どっぱら清水」
(新潟県五泉市)
五泉市の山中に人知れず湧くマニアックな大湧水だったが,近年は毎年1月に行われる「寒九の水汲み」行事で有名になった.この水を大勢の人が汲んできて,日本酒「菅名岳」の仕込みに使うのである.そしてその人たちは一般公募で集めるのだ.自分で汲んだ水が酒になるとはなんともイイ感じである.ちなみに今年2000年度が9回目.今年は1/14金曜日に行われ,筆者も参加した.
この写真は1991年,まだ有名でなかったころの貴重な1ショット(撮影者は,この付近の山を皮切りに,地質の違いによる地形や水環境の違いに関する研究を次々と発表して水文地形学(すいもんちけいがく,hydrogemorphology)の第一人者となった恩田裕一博士(現・筑波大学)).スケールがわりにたっているモデルは…誰でしょう?今から見るとずいぶん若いですが(笑).
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