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−2001年1月〜4月の活動報告−
2月11日(金・祝)晴 炭焼き・炭焼小屋つくり―運動公園
市民マラソン大会で運動公園は大賑わいの中、小屋の屋根葺き作業の続きと、炭焼窯の試運転。大会参加とかけもちの会員も。マラソン大会開会式を終えた北村市長が立ち奇られたので、窯焚き初めの記念点火をして頂く。
◎屋根葺き 前回張った野地板の上全面に、トタン板(180cmX90cm)を打ちつける(杉皮
葺きのための下地)
・◎炭焼 去年末から作業を続けてきた炭焼窯をいよいよ本日から使用。 本日は、A窯(向かって右端)とC窯(左から2番目)で焼く。
9:00〜10:00 屋根葺きと平行して、竹を割って2つの窯に詰め、耐 火煉瓦と粘土で焚き口を作る作業。
10:00〜 北村市長により、両方の窯に点火式。燃やし始める。
14:00〜 4時間経過したが両方とも白煙のまま。
16:00〜 6時間経過。煙突付け根の温度、A窯70℃:C窯110℃
(去年までのドラム缶では200℃以上になったのだが…)。
16:30 A:一部を残して開鎖(75℃)。
17:15 C:一部を残して閉鎖(180℃)。
17:30 A:完全閉鎖。
17:50 C:完全閉鎖。
・その間に西北の谷から間伐竹を尾根越えで運び、D窯(左端)に詰 め終える。
18:15 後片付けをして解散。
(参加者:井奥・倉田・曽我部雅&美・中岡・中西・贅川・真壁政&昌・
柳本・山内・吉田)
2月25日(日)・晴:炭焼き・屋根葺き作業一運動公園
「橋本ひだまり倶楽部準備会の公募作業(推茸栽培体験)と併行」
◎炭焼き 8:30集合、9:00すぎより作業開始。
・最初に、前回(2/11)に試し焼きした2窯(A・C)を開ける。
焚き口付近は灰になっているものの、長いままのものもあり、
一応炭は保存。
・前回詰めておいたDは土盛り・焚き口作り。Bは竹材詰めから始める。
・D窯9:50点火。 14:30閉鎖(やや遅れたか?)。
B窯10:30点火。16:00閉鎖。
◎屋根葺き 前回トタン板を張りつめた上に、杉皮を一重に葺く。6坪分
しかないので、杉皮葺きの部分は、前(西)面と、後(東)面
の両端部分のみ(後面中央部は見えないのでトタンのまま
で残す〉。
◎椎茸ホダ木つくり 炭焼きと並行しながら、一部の会員は穴開け・菌
打ちの指導や、用具調達の作業を行う。
(参加者:井奥・北村・木村・曽我部美・中岡・中西)
3月11日(日)晴 炭焼き一運動公園
[橋本ひだまり倶楽部準備会の公募作業(炭焼き体験)と合同]
9:00〜 概要説明。その後、前回(2/25)に焼いたB窯・D窯の取
り出し。「全部灰かもと」思?ていたが、長いまま焼けたも
の砕けたもの、焼けきらないで茶色く残ったものもあった
(今回も炭は硬さ不足の感あり)。土こね舟に山盛りの竹
炭を参加者の中で欲しい方々に提供。
・前回に炭材を詰めてあったA窯C窯の口を粘土でふたをする。
10:30 点火(以後燃やし続け)。
16:30 焚き日、煙突を半分開め、16:30完全閉鎖(A窯の煙突
基部での最高温度は今回も70℃未満。しかし、煙が透明
に近くなったので閉鎖)。
・窯焚きと並行して、一般参加者を中心に、西北の谷から間伐し
た竹を運んできて切断・縦割り作業。
17:00すぎ 終了。
(参加者: 井奥・石神・北村・木村・中岡・中矢・贅川・真壁政&昌・山内 ・信谷多仁子〜新入会員・大阪市城東区から参加〜/垣本栄・三宅 /一般参加者・市担当者ら約40名)
3月25日(日)臨時に炭焼きを予定していたが、降雨のため、朝にな って中止。
4月8日(日)晴 棚田作業・記念小屋片付け―芋谷
8:30∵9:00 記念小屋前集合。本日の作業内容打合わせ。(小屋の 裏の椎茸があがるシーズンだが、誰かがとっていくのか、 ほとんど無く、わずかに残ったのを全部採って下に降り、 昼に食べる)
9:00〜12:00 川べりの棚田に降りて、手分けして作業。
・上の田で昨秋、稲(その後ソバ)を掛けたハザがそのままだったのを
片付けて、トタン板の下に積む。(稲刈り前に蒔いたレンゲは葉
よく茂っているが、開花はまだ)
・下の田の麦?草削りと土奇せ。草丈は短いまま、すでに色が黄ばん
でおり、明らかに肥料不足(昨秋肥科をやらなかった!)。急遽
マイハンドで園芸用有機肥料を買ってきて施肥(一部の畝は
後日比較するために無肥科のまま残す)。
・中の田は、昨秋ソバを刈り取ったままで、雑草の丈が大きくなって
おり、一度荒起しをしておく必要があると判断。山内(中岡宅)
に耕転機を取りに行き、杉林の道を降ろして全面耕転(残り
を昼食後に)。
12:00〜14:00すぎ 中食・話し合い。メインは曽我部さんが準憶して
きて下さった、ベジタブル丼?(鮒のすり身、堆茸、野菜類を
具したご郷里の郷土食をアレンジして、すり身の代わりにつぶ
した豆腐を使用)、美味!それ以外にも数点。ご飯は1升5合を
釜焚き。タラの芽を始め、山菜材料が各種目についたので、
急遽、山菜てんぷらを追加:(朝採った椎茸や、各自が周辺で
採ってきたタラ、ヨモギ、ヤブカンゾウ、アザミ、レンゲ、タン
ボポ、クレソン等で)。中西氏が冷やしきてくれたビールがよく
売れる。
・昼食の途中から自己紹介に続いて意見交換など。
去る3/31「きのくに森づくりネット」設立総会に参加頂いた中矢さんから報告のあとは、郷土の森の過剰伐採について議論沸騰。「風倒木処理」の域をはるかに越えたもので、”自然をそのまま残して間伐や遊歩道造りは市民の手でじっくりと取り組んでいく”という基本方針に反するやり方に批判が集中した。ひだまり倶楽部と当会との今後の関係にも係る重大な問題として、総会でも論議することにする。
14:00〜16:00すぎ 各自道具を持って記念小屋へ移動。小屋を片付けて、購入した唐蓑なども入れ、シートを被せる(2年前に葺いた杉皮屋根の劣化による雨漏り、側面からの雨の吹き込みへの早急な対応の必要性を痛感)。
(参加者:井奥・木村・曽我部美・中岡・中西・中矢・贅川・信谷・真壁雅&昌・吉見)
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