平成8年11月 市民 自らドングリを拾い、丹精込めて育てた苗木を、植樹した 「万葉の森」 は、10年を経過し、みごとなクヌギやコナラの森が復元されました。 クワガタやカブトムシなどの甲虫やタテハチョウの仲間が幹からしみでる樹液を求めてたくさん集まっています。 虫たちのレストランでもある「郷土の森の雑木林」に、今日も子供たちの歓声が上がります。 たくさんの生き物が棲める明るい里山は、子供達が自由に探検し、新しい発見ができる楽しみの場であり、私たちの住まいのすぐ近くにある「身近な大自然」でもあります。 先人が、我々に残してくれた「里山」を守る事。それは、私達の未来を守ることです。 ・・・ みんなで力をあわせ、ふるさとの自然を守り、 この美しい景色を、子供達に残していきましょう。・・・・ 平成18年の環境白書のテーマは 「 人口減少と環境 」です。 人口減少の時代は、心の豊かさや自然回帰への志向が広がり、ゆとりある時間や生活空間が得られ、持続可能な社会へ向けての好機です。 循環型社会づくりへの改革を推進していきましょう!・・・ 環境保全に取り組むことは、産業を含めた社会全体の大きな変革になります。 産業革命、IT革命に続く、「環境革命」の時代です。 里山での活動の楽しさを市民の皆さんに知ってもらい、一緒になって、ふるさとの豊かな自然、文化を守り、子孫に伝えたいと思います!!