- 10月26日
同
人小説が″冬の時代″と前から言われているが、確かにそうだと思う。
まだマンガならば立ち読みでもパラパラめくればある程度は作品の内容を見る事が
出来るが、小説だとそうも行かない。創作同人マンガでさえ売りにくいのに、
同人創作小説ならばなおさら。
私も最近同人小説を読む機会が増えたけれども、違う作者違うジャンルで同じ様な
問題を抱えている物が有ったのでちょっと気になった。
以下、「自分の事は棚に上げて」と言われる事も承知で書くことを許して
いただきたい。
結論から先に書くと最大の問題は、小説の文章が″物語のあらすじ″そのものに
なってしまっていることだ。
これは、文章が上手下手とか言う問題ではなく、作品のキャラクターがこう言った、
こう行動した、そしてこうなった、とだけ書いているだけなので、その結果
ストーリーの重厚さが無くなってしまっている作品が有る。
何か事件や事故などの「非日常」が起こって、それを解決するのがドラマだと
思っている方も多いと思うが(私もそうだと思っていた時期も有ったし)、それは
ドラマを構成する一部であって、本当は″キャラクターがどう考えて、
どんな葛藤が有って何を思って行動し、問題を解決してどう成長したか″
を見せなければドラマにはなってこず、「非日常」はそれを引き出す為のただの
道具でしかない。
何作も作っていて、たまにそういう作品が出てしまうのは仕方が無いにしても、
今までの出した本全部がそうであったらかなり問題が有ると思う。
これはもちろんマンガでもこの事は気を付けなければならない所であるけれども、
小説の場合はストーリーが作品の面白さを決める要素の割合が大きいから特に
注意してもらいたい所である。
「面白い同人小説を見付けられない方が悪い」と言われたらそれまでになって
しまうし、たまたま問題が有る作品を続けて読んでしまっただけで
大部分の作品はドラマが作られていて、
もし私の考えが勘違いであったならばそれはそれで嬉しいのだけれども。
- 10月19日
こ
の間のTBS放送の「ブロードキャスター」で、チリ人妻のアニータさん
(何で敬称付けなくてはならないのか良く判らないが、こう書いた方が
通りが良いので‥‥)がCDデビューするという話題が上がった時に、
山瀬まみが「私もCDデビューしたい」と言ったそうだ。
「お前ドラグナーのED歌った事有るだろうが!!」と突っ込みした人も
多かったろう。
17
日のヤクルト−広島最終戦を見に行った。
この日は神宮での公式最終戦との他に、池山の引退試合と言う意味があって見に行く事に。
相手が広島だし、そんなに混まないだろうと考えていたら甘かった。
5時50分頃に神宮へ着いたら既に外野席一杯。
バックスクリーンからホームランポールの間は超満員。立見の数も多かった。
何とか外野席の一番内野側の席に座る事が出来たが、それでも人が次々入る入る。
広島側のスタンドまで一杯になっていた。
池山は3番ショートで先発出場。
途中で古傷の足が痛くなったのかファーストを守ったが、
全打席立ちフルスイングしてくれた。
ほとんどが空振りだったけれども、客席からは大歓声。見せ場は10回の裏、
池山はこの回4人目の打者。
ここで、1番の飯田がセーフティーバントで出塁し、稲葉がきっちり送って、
池山まで回し、ホームランが出れば逆転サヨナラの舞台を作ってくれた。
結局は三振だったが、ちゃんと良い場面を作ってくれた飯田と稲葉、そして広島に
感謝。
引退セレモニーで球場を池山が一周したが、足をひきずっていて
だいぶ無理をしていたようだ。
池山選手、おつかれさまでした。
セレモニー中、広島側からも暖かい拍手が有り、広島ファンにも感謝致しします。
- 10月12日
北
海道で行われた花火大会で、花火の破片が頭に当たり重傷だった女の子が
死亡したとこの間の新聞に載っていた。
初めにこの事故に付いて聞いた時には、「これはひょっとしたら
また大騒ぎになるな」と思っていたら、マスコミも私が思った程大きくは
扱わなかった。
死亡の記事もベタ扱いで何か変だなと感じていたら、主催が毎日新聞だったと聞いて
納得した。
行政が主催ならば蜂の巣をつついたように「安全管理がどうの」「補償がどうの」
「責任がどうの」と大騒ぎになるのに、同じ報道機関だからちょっと抑えた
のだろうか。
あまりやりすぎると報復合戦になって、薮蛇になるのは避けたいだろうし。
新聞社だって知られたくない所はあるだろうし。
今
年はアマチュア無線の免許状の更新があった。
JARLから「切れそうだよ」との葉書が来ていたのだけれども、
しばらく忘れていた。
9月初め頃に思い出して再免許申請用紙を買って来て慌てて出した。
危ない所だった。1ヵ月以上前に申請していないと、コールサインが失効
してしまう。
何ヵ月か先までは開局申請すれば同じコールサインが貰える
救済措置は有ったと思ったが、あやふやな記憶を頼りにするととんでもない事が
起こるのでちゃんと切れる5週間前にポストへ入れた。
最近無線から離れているので、書類が間違っていないか心配だったけれども
何とか新しい免許状が来てホッとした。
しかし再免許申請を書いている時に、免許証が無い事に気が付いた。
多分机の中のどこかに埋もれて有るとは思うのだけれども、未だに見付からず。
こっちの再免許申請も出さなくてはならないか‥‥
- 9月21日
小
泉首相が北朝鮮へ渡り、拉致問題の解決へ動き出しそうな気配が。
しかし、その中で8人が亡くなられたというのは、遺族の方の心を思うと
何とも言いようがない。
ただ、家族の方の会見を見ていて、どうもちょっと共感できない部分も有って、
それだけに余計複雑な気持になっている。
拉致被害者家族の方の気持は判らないでもない(と言うか、本当は同じ経験を
した訳ではないし、同じ人物でも無いのだから「判らない」と言った方が
正解なのかもしれないが)が、もうちょっと冷静になって欲しい。
肉親を拉致されて、20年以上消息不明で、死んでいましたと言われたら
確かに感情的になるのも無理は無いけれども。
国交正常化交渉が再会されないとなると、また拉致された方の情報が入って来なく
なる可能性も有るし、拉致問題が交渉時の有力なカードになっているのは
間違えなし、それに交渉が始まるだけで、国交が開かれるかどうかはまだ
決まっていないのだから。
死亡リストを渡されて「確認していないのだからこんなの信用できない」と
言っていたのに、非公式文章はなぜ公表しなかったのかと言われても
確認出来ていない非公式な物だから公表できなかったんだから、
家族の発言にも矛盾が有る。
生存者との面談で、外務省職員がカメラやレコーダを持っていなかったと
非難していた方もいたが、そのようなものを持ち込める雰囲気であったのか
どうなのか。向うはヨーロッパやアメリカなどの国ではないのだから。
それに、本人にどこまで話をしているかは判らないけれども、撮影されるのを嫌がる
可能性も有るのだし。
私も10年ぐらい前は「北朝鮮に拉致された」と言われても、「いくらなんでも
映画じゃないんだから‥‥」と思っていた時期が有ったので、それに付いては
家族の方に申し訳ないと思っているし、何処に怒りをぶつけたら良いのか
判らないのも理解できる。しかし、怒りの矛先がどうもずれている様な気も
してならない。
家族の方は何言っても構わないとしても、記者やキャスターが
少々たしなめてもよさそうな物。
どうもマスコミの外務省叩きに利用されているようで被害者家族も
よけい気の毒に思える。
- 9月14日
ま
た間が空いてしまいました。
なんか色々やる事が有って、ここまで手が回らなくなっていたり。
9月1日のコミティア61&コミティアXへ行って来た。
今回は同時開催の為、取れるサークル数が少ないので申込はしていない。
前回のコミティアXには行っていなく、初めてだったけれども、
見ていてすごく楽しかった。
雰囲気がまるで学園祭。(と言うかそれを狙ったんだろうけれど)
観光地に有るような顔をくり抜いたイラストを飾っていたり
(そこのサークルさんはカメラまで持って来ていた)、間違え探しの絵を張り付けて、
正解者に景品を配ったり、生ライブがあったり。
またやって欲しいけれども、足出しているような‥‥
この日は流通センターなので前設がなく、撤収のみの手伝い。
コミティア60の前設で、「次回は手伝いはいりませんから」と言っていたし
1階の撤収が終って2階へ行ったら、まだ半分ぐらいしか片付け終っていなかった。
ちょっと人数が偏ってしまったか。
9月8日はそうさく畑へ。
いつもの通り、設営からサークル参加、撤収、宴会の2次回まで。
朝雨が降っていて、一般も少ないかなと思ったら、会場前(だったかな)には
やんでいた。
前回分の宴会レポートを描いたのだけれども、いつも描いているマンガより
面白いぞと言われたり‥‥
ネタにしてしまった方々、申し訳有りませんでした。
そうさく畑はフル参加すると、一気に知り合いが増えると言うのが良い所。
例えその場であまり話が出来なくても、本や名詞、ペーパーを貰っていれば、
次回のイベントで声掛けられるし。
- 8月24日
う
ーん、1ヵ月以上もほったらかしにしてしまった。
色々やる事が有って、止まっていました。
休んでいる間にさまざまな事がありましたね。
田中康夫知事は議会側との対立が頂点に達して失職したし、
田中真紀子の方は自ら議員辞職するし。
ヤクルト応援団長の岡田さんが亡くなったし。
長野の方は結局どうなんだろう。
治水の為にまだダムを作る必要が有るのか、それとももう作らなくても
何とかなる程度なのか、護岸工事とダムとどっちが費用少なく出来るのか。
もう一つが、もしダムを作らない事で水害に見舞われても、被害に遭った住民が
納得するのかどうか。
危険を承知でダムを作らなかった場合には、
損害賠償を請求されるかもしれない。
これらとどう折り合いを付けるのか考えなくてはならない所だろう。
話がまた別になるけれども、コミケットカタログの CD-ROM 版(通称「カタロム」)
をコミケが終ってから探しているが、アキバでも見当たらなかった。
何がやりたいのかと言うと、FreeBSD や超漢字でカタロムのローダーを
作れないかなと。
それには色々と調べなくてはならないので、とりあえず手に入れてどんなデータ
になっているのか調べないと話が進まない。
全サークルリストとサークルカットがひとまとめに入っているのだろうか。
それとも、日にち別に分けられていてサークルリストとサークルカットと別とか。
サークルリストはテキストで入っているだろうけれども、問題はサークルカットの
画像がどんな形式で入っているのか。
BMP で入っているのか、それとも PNG で入っているのか。
jpeg では無いと思うが。
コミケ後には安く売っているだろうと考えたけれども、ゲーマーズで紙のカタログは
100円であったけれど、カタロムは無し。
何処かには有ると思ったんだけれど‥‥
- 7月 6日
瀋
陽の日本総領事館侵入事件で、外務省の関係者が処分になったが、
処分になるほどの過失が有ったのだろうか。
確かに対応がどうだったかと言えば、良くはなかったとしか思えないが、
更迭する程の物でも無かった様な気もする。
見ためで北朝鮮人かどうか判らないし、あの状態で亡命者かただの住民運動的な
物だったのか瞬時に判断するのは難しいだろう。
ニュースであの映像が流れたら誰でも亡命者に対して同情はするだろうが、
しかし見ているこちらは亡命者と判って見ているのだから、帽子を拾った行為を
感情的になって非難するのも、差し引いて考えなくてはならないだろう。
(確かにやりすぎとは思うが)
W杯で日本人のサポーターがマナーが良く、日本だけではなく他の国も応援する
と評価を受けたが、この親切と領事館で帽子を拾った親切とそれほど違いは無く、
ただそれが良く見えたか悪く見えたかだけの事。
ちょっと話がそれるが、新聞のコラムで日本人のサポーターの件で、
「顔が見えないと言われた日本人の顔に個性が出て来た」と書いてあったが、
自国も他国も一緒に応援する人間はやはり自分のカラーが出ていないので、
やはり「顔が見えない」のでは無いだろうか。
テ
レビ東京で窃盗団の一人に情報提供料として金を渡した事で、
7月4日付朝日新聞の社説に、「ニュースは作り物のショーではない」と
書いてあったが、ニュースをショーに成り下げたのが他ならぬ自分所の系列の
「ニュースステーション」ではないか。
そんな事を言う前に久米を何とかしてくれ。