- 2月23日
オ
リンピックのフィギュアスケートで、本田武史が4位、村主章枝が5位と
大健闘してくれた。
二人ともずいぶん成長してうれしい。
以前は緊張していたからなのか、本田も表情は硬いし体も硬く、
実際失敗が多かった。
見ていても自信が無いのか頼りなさそうで
「大丈夫かな」とこっちがハラハラしながらだったし。
しかしこのオリンピックでは良い演技をしてくれた。
村主は前とは別人のような滑べりで驚いた。
4年前は本当に見てられないぐらいの演技力で、ただ単に腕や脚を動かしている
だけだったのが、フリーの演技はとても良く、
滑らかで優雅な動きをかなり勉強したんだと思う。
恩田美栄はジャンプの失敗が有って残念だったけれども、
今回は選曲もプログラムも良くは無かった。
ショートの音楽はほとんど抑揚の無いだらだらした曲だったし音も小さくて、
それにつられたのか演技もあまりぱっとしなかったし。
(そう見えただけかもしれないが)
会場の雰囲気も点数に影響するんだから、お客さんから手拍子が来るような
曲だったら恩田も滑べりやすかっただろうとは思う。
これは山田コーチももうちょっと考えたほうがよいのでは。
でも、まだ若いのだからこれから頑張って良い演技をして欲しい。
しかし、″今回は″なのか″今回も″なのか審判の裁定問題が有って、
すっきりしない所が多かった。
地元の有利になるような裁定は前から有ったんだろうけれども。
ジャンプのルール改正や、ショートトラックのジャッジを見ても、
意識していなくてもアジア人にメダルを渡したくないというのが
やはり何処かには有るのかなと。
考え過ぎならば良いのだけれど。
- 2月 2日
大
橋巨泉がとうとう議員を辞めた。
元々「そのうち嫌になって辞めるだろう」と考えていたら、本当にあっさりと
辞めてしまった。
しかし、1年も持たなかったとは。
辞職会見も行っているのをテレビで見たが、他の議員が引き留めに
会場へ入って来た時には、なんで青春ドラマの学芸会をやっているのかと
思ってしまった。
辻元清見社民党政審会長もやって来て、引き留めをしている間、
ずっとカメラ目線していたし。
記者の誰かダメ出しすれば良かったのに。
民主党としても、大橋巨泉よりもツルネン氏の方が
良かったのかもしれないけれども。
新聞に選挙で大橋巨泉に投票していた人にインタビューした記事が出ていたが、
「期待外れ」「残念」という意見は有っても、「大橋巨泉に入れて申し訳ない」
と言う言葉は無かった。
やはり投票した以上、有権者側も責任持って欲しい。
「大橋巨泉に投票した41万人は、他の国民に対して謝罪するべき」とまでは
言わないけれども、一人一人としては小さいけれども任命責任は有るのだから
「選挙終ったら後は関係ない」ではいささか無責任ではないか。
もう一人、田中真紀子議員が外務大臣を更迭されたが、
切るならばもっと早く切れば良かったのにと思う。
と言うか、そもそも重要な大臣に据えたのが間違えでは。
今回の事だけについては、田中真紀子議員は悪かったのはほとんど無かったし、
とばっちり受けた恰好だけれども、今までは今までだったので仕方無いとは思う。
元々、田中真紀子議員は外野から野次飛ばしている方が似合っているし
(それが良いか悪いかは別して)、重要なポストに付いたらそれなりに制約が
出来るから大臣を降りたのは本人に取っても正解ではないかと。
それにしても、田中真紀子議員の人気は未だに衰えないのは凄い。
大臣として色々問題有っても支持する人間があんなにいるのだから。
この二人を巡る世相を見ても、首相公選制は今の所恐くて出来ないだろう。
- 1月26日
鹿
児島県で鯨が13頭打ち上げられ、1頭だけ海に帰す事が出来たが、
残りは息絶えたらしい。
助かった1頭は良かったで済まされるけれども、問題なのは残りの12頭の処理を
どうするかという事で、そのままだと腐って行くしほおっておく訳にも行かないし、
かと言って処理するにもお金がかかるので町も困っているそうだ。
やはり、どうにも助けられなく駄目だと思ったら、すぐ喰っちゃった方が
無駄にはならなかったと思うのだが。
N
HKのソルトレイクオリンピックのカップルが「4年ぶりだね」などと会話している
CMが有るけれども、女の子の口調がちょっと気にいらないと思っているんだが。
甘ったるくて猫撫で声の様な感じで言われると、向うはどんな考えを
しているのだろうと悩んでしまう。
同じくNHKの朝ドラ「ほんまもん」の小葉も最初はそうだった。
(今はだいぶ直っている)
声色や口調はそれぞれにも表情が有って、同じセリフでもこれらが違うと
全く別なニュアンスになる。
怒っている時、悲しい時、不審に思っている時など、違っていて当然なのだ。
前々から言われている事だけれども、パソコン通信など文字だけの場合で
うっかりすると書いた本人が考えていなかったニュアンスを相手で受けてしまう
事が有る。なのでフェイスマークが発信者の感情を補うのに使われている。
(もっとも携帯メールで、文章のほとんどが絵文字というのはやりすぎだとは
思うが‥‥)
マンガの場合は口調は伝わらないので、表情を極端にしたり漫符を付けたりして
補っている。
このCMの甘ったるい声で何で悩むのかと言えば、私にはあの声が何かおねだりを
しているように聞こえるのだ。
何をねだっているのか、何をして欲しいのか理解できないので悩んでしまう。
こんな事言うと「口調がどうだろうと、そんなの個人の勝手じゃない」と
言われてしまうのだけれども、話している相手に混乱させるような言い方は
あまりよろしくはないし、注意しないと相手に誤解されてしまう恐れも有し、
自分の不利益にもなるので気を付けましょうと。
もちろん、これは声色や口調に限らないのだけれども。
- 1月19日
こ
の前(というか先月だけれども)、「ハリーポッター」の映画を見に行った。
私はまだ小説は読んでいない。というのも、読んではみたい気はあるのだけれども、
粗筋聞いてもそんなに人気が出る程の物かなと思っていたし、ハードカバーで買って
たしした事無かったら泣けてしまう。図書館でも貸出し中だし。
ということで、全然予備知識が無く見に行ったが‥‥
ハリーの友人のハーマイオニーが可愛かった。
ハーマイオニーが主人公で「魔法少女ハーマイオニー」なんていう
タイトルで一本作ってほしい。
ハリーなんかいらん。
他の友人なんか知らん。名前も忘れた。
ハーマイオニーだけでいい。
日本に発注してもらったら、みんな喜んで作るぞ。
というか、既に同人誌で有るような気もするが‥‥
しかし、勝手に作ったらワーナーから文句が出て来るかも。
まあ、冗談は置いておいて、映画としては「メチャクチャ面白かった」と言う程でも
無いけれども、「つまらなかった」と言う程でも無く、これならば料金に見合う
ぐらいの内容。
CGを多用しているけれども(カットの8割から9割?)、極端に映像に頼って
いる程でもないし、鼻につくようでもなかった。
ただし、ハリーが魔法学校で異様に優遇されているのが符に落ちなかったし、
井筒監督もTV番組で言っていたけれども、無理矢理点数を付けてしかも
ハリーの居る寮をトップにしたのが後味が悪かった。
まだ続編が2本撮るらしいけれども、早く撮り切らないといけないから
今ごろスタッフも必死ではないだろうか。
というのも、子役が成長してしまうのは止められないから。
あの年頃だと成長も早いだろうし。
- 1月12日
い
やはや、何ともアホな事をやってしまった。
銀行カードでの引き落としが停止になってしまったのだ。
自己破産等ではなくて、カードが使えなくなってしまっただけなのだが、
その理由が暗証番号違いという情けないもの。
普段は滅多に使わない口座から引き落とそうとし、暗証番号を中途半端な
思い込みでATMのタッチパネルを叩いたら何回も間違えてしまい、挙げ句には
カード自体使えなくなってしまった。
これはまずいので、すぐに家に帰り印鑑を持って銀行の窓口へ。
しかし、ATMで何回も暗証番号を間違えていると、自分の口座を扱っているにも
かかわらず、不審者に間違えられそうでちょっと焦ってしまう。
印鑑を探している時に、正しい暗証番号を思い出したが後のまつり。
銀行のロビーで番号札を取り、窓口のおねーさんにカードの再発行をたのんだ。
「暗証番号間違えた」なんて恥ずかしくて言えないので、「磁気が壊れてしまった
みたいです」とごまかしたが、おねーさんはそれを信用せずにカードリーダーで
確かめた。「暗証番号が違っていたみたいですねー」と、にこやかに返すおねーさん。
実は家を出る前に磁気が壊れた事にする為に、カードを磁石でこすってみたのだ。
後から考えれば、ATMでのやりとりをホストコンピュータとオンラインで
やっているので、使えなくなってからカードをどうしようと
意味が無い事なのだが、その時は冷静さを失っていたらしい。
とにかく再発行の手続きをしてもらうが、
「えっと、暗証番号違いによる再発行は、手数料1、050円かかります」
再発行に手数料かかるか‥‥
まあ、落度がこっちに有るんだし仕方無い。
もっともあまり使っていない口座なので、再発行するのを諦めるか、
全額引き落として新たに口座作ってもいいかなとも考えたが、
それもまた面倒だし。
暗証番号を中途半端に覚えていたのがまずかった。完全に忘れていたならば
手数料取られなかっただろうに(たぶん)。
後悔していると、おねーさんがカードの図柄をどうするか聞いて来た。
「こちらのキティちゃんのもありますけれど?」
‥‥いらんわ‥‥
- 1月 5日
昨
日放送された、新日本プロレスの中継を見た。
IWGPのベルトに永田が挑戦するはずだったのが、藤田が怪我で欠場して
しまい、替わりにNOAHの秋山出場する事になったのだが、
まさかGHCのベルトをかけるとは思っていなかったのでちょっとびっくり
してしまった。
三沢社長がよく許したと思う。
秋山に勝たせるというシナリオが出来ていたのではとも考えてしまうのだけれども、
試合としては良かったので満足。
秋山がエメラルド・フロージョンを出したのにも驚いたし。
しかし、ナガタロック3ってどんな技なのだろうか。
健介と小川の試合は、期待外れというか予想通りというか‥‥
小川が出て来るとやはり荒れてしまって、見てるこっちもフラストレーションが
溜ってしまう。
またいずれ試合が組まれるだろうけれども、今度はすっきりした形で決着を
付けて欲しい。
中西対シルバ戦もちょっと大味な試合だったけれども、
中西がシルバをアルゼンチンで持ち上げたのは圧巻だった。
いくらなんでも、230kg を担ぐのは中西でも無理だろうと、TVを
見ながらつぶやいていたが、本当に持ち上げた。
動かない物だったらうまく重心を考えて持ち上げられるかもしれないが、
重さのバランスが安定しない人間相手に呆れてしまうが良くやった。
自分のダメージも相当なのにやってしまうのは、やはりプロレスラー
だろうか。リングアウトで中西が勝ったが、本当は3カウントが欲しかった。
もう一つ。カシン対松井大二郎戦で、松井がトペ・スイシーダを放った時に、
場外で頭を、しかも危ない角度で落ちたように見えた。
すぐ松井が立ち上がったが、あれは大丈夫だったのだろうか。
床のコンクリートにもちょっと当たったみたいだったが。