1997年5月
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往復400キロの日帰りドライブ。その帰り道、発熱と腰痛が私を襲った。よく考えるとこのころから発病していたようだ。
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8月
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何を血迷ったか登山に参加した。その夜同じ夢ばかり何度も見た。寒気がするので体温を測ってみると39度!!明日は病院に行こう。
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朝起きたら熱は37.5度まで下がっていたが、腰もだるいし念のため近所のA病院へ行く。疲れと診断され、風邪薬をもらって帰った。一応ひと安心。
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9月
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仕事で車を運転していると腰がいたくなってくる。なんか変だ。
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便が出なくなった。腰も痛いし、きばれない。A病院が休診のためちょっと遠いB病院へ行く。またも風邪と診断される。ウイルス性の腸炎がはやっているとのことで便秘はそのせいらしい。注射を打ってもらって病院のベッドで仮眠させてもらって何とか動けるようになった。又風邪薬をもらって帰る。
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実は食欲がなくあまり食べなかったのが便秘の原因だったと思う。入院して感じた。
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腰痛と高熱が交互に続くようになった。腰痛は楽な姿勢がないぐらいつらい。かえって熱があったほうが腰が楽と思えるぐらいだ。腰痛のために車を運転するのが恐くなった。熱い風呂に浸かると腰の痛みが取れるので長風呂になる。でも風呂から上がると又腰が痛くなる。
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これは絶対おかしいとA病院へ行ってみてもらう。どこも悪いところはないと言われるが、絶対おかしいからよく調べてくださいとお願いする。血液検査の結果白血球の数がかなり多いとのこと。明日CTを撮ることになった。
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生まれてはじめてCTを撮った。息を吸ってー止めてください。を何回もやった。またまた生まれて初めての点滴を受けた。点滴を終え診察室に入るとエコーさせてくださいとのこと。冷たいジェル状のものを腹に塗りたくられ見てもらう。明日、造影剤を入れてもう1回CTを撮るとのこと。明日の朝も絶食だぃ。
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造影剤を入れてのCT。鼻の中が変なにおいだ。そのうちムカムカしてきた。点滴を終えて診察室に入るとCTを見せられた。腎臓に腫瘍ができているらしい。大動脈のリンパ節も腫れているとのこと。腫瘍のできている腎臓は取らなければならないらしい。腎臓は一つあればいいからという気休めの言葉を頂く。泌尿器科のあるC病院に紹介状を書いてもらいCTを持って行く。C病院の院長先生も難しい顔をしてCTを見ていた。大学病院の先生が金曜日にこられるので相談してみるとのことだった。
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パチンコに行ったがあまりの腰の痛みで30分でギブアップ
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10月
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座薬をもらって痛みと熱をしのぐ。座薬を入れすぎると内臓に悪影響が出るらしいので1日2回。30分ぐらいたつと異常な発汗とともに楽になってくる。ああ、俺はどうなってしまうんだ。早く入院でも手術でもしてくれぃ。自分の部屋で悶絶していた。
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PATで馬券を買うことすらままならなくなる。天皇賞は寝込んでいて買えなかった。1点で当たってたのに
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